Syun’s Octagon Academy(SOA)

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Syun’s Octagon Academy(SOA) episodes

  • 37歳が6連勝を止めた一発
    UFCファイトナイト・サクラメントのプレリム最終戦、フェザー級。ジャマル・エマースがレリアン・ダグラスを1ラウンド3分38秒、右のパンチでTKOしました。この夜いちばんの番狂わせです。
    ダグラスは6連勝中で、2026年3月のUFCデビュー戦ではジュリアン・イローサを1ラウンドで仕留めていました。期待されている側です。対するエマースは37歳、事前の見方では最大3対1の不利を背負っていました。
    試合はダグラスがカーフキックで攻め、エマースは削られながらジャブで外に居続けます。そしてダグラスが距離を詰めようとした瞬間、エマースは足を止めて右を合わせました。
    試合後、ダグラスのコーチである元UFCフェザー級のカブ・スワンソンが、ダグラスの眼窩骨折と片目の視界喪失を明かしています。負傷については煽らず、事実として扱いました。
    エマースはこれがUFCキャリア初の3連勝。「軽く見られるのはうんざりだ」という試合後の言葉についても話しています。
    #UFC
    #UFCサクラメント
    #ジャマルエマース
    #フェザー級
    #MMA
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    7 min
  • 1分20秒で立場が入れ替わった
    UFCファイトナイト・サクラメントのプレリム、ヘビー級。シャミル・ガジエフがケネディ・ンゼチュクを1ラウンド1分20秒、右ストレートでKOしました。倒した瞬間に追撃せず歩き去る、ウォークオフKOです。
    2人とも状況は良くありませんでした。ガジエフは2連敗中で、しかもどちらもKOかTKO負け。ンゼチュクは直近2試合が引き分けと敗戦で、半年以上のブランク明けでした。勝った側だけが次のカードに名前を残せる一戦です。
    ンゼチュクは体格差を消すため、手を腰まで下げてスピードで振り回す作戦を選びました。合理的な判断ではあったのですが、防御を差し出す形にもなっていました。
    1発目の右はかわしています。それでも2発目が当たった。なぜ「かわした直後」が危ないのかを解説しています。
    試合後ガジエフは通訳を通して、年内にもう1試合、できればカタールで、と話しました。2連敗の選手が次の希望を口にできる立場に戻った1分20秒でした。
    #UFC
    #UFCサクラメント
    #シャミルガジエフ
    #ヘビー級
    #MMA
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  • 残り1秒、判定が消えた試合
    UFCファイトナイト・サクラメントのプレリム、ライト級。クリス・パディーヤがナスラット・ハクパラストを3ラウンド4分59秒、テクニカルサブミッションで下しました。残り1秒での決着です。
    総試合時間14分59秒。3ラウンド制のUFCの試合として、史上もっとも遅いフィニッシュに並ぶ記録になりました。
    最初の10分はほとんど動かない膠着でした。動いたのは3ラウンド。残り90秒でパディーヤが右フックからダウンを奪い、残り30秒で立ったままアームトライアングルチョークを固め、抱えたままグラウンドへ叩きつけます。
    立った状態でこの技が決まること自体が極めて珍しく、UFCでは2022年のジェシカ・アンドラージが史上初でした。
    ホーンは鳴りましたが、ハクパラストは失神。レフェリーが止め、ジャッジのスコアカードは無効になりました。敗れた側がSNSで示した異議についても触れています。
    #UFC
    #UFCサクラメント
    #クリスパディーヤ
    #ライト級
    #MMA
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  • 2戦とも1R、終わらせる男
    UFCファイトナイト・サクラメントのプレリム、フェザー級。マルシオ・バルボーザがライアン・クースを1ラウンド2分47秒、左フックでTKOしました。
    バルボーザは2026年4月のUFCデビュー戦も1ラウンドKOで、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞しています。2試合連続で、しかもどちらも1ラウンド決着です。
    この試合、そもそも組まれ方が急でした。当初の相手が肺塞栓症で入院してカードから外れ、代役として入ったのがクース。カラテコンバットとLFA出身で、これがUFCデビュー戦でした。
    打撃で戦ってきたクースがテイクダウンを3回狙い、3回とも止められる。その直後の左フックでした。
    19勝のうち16勝がKO。この試合の前の時点で18勝中15勝が1ラウンド決着という選手です。この数字が強さなのか、それとも「長い試合が未知数」ということなのか、両方の側から話しています。
    #UFC
    #UFCサクラメント
    #マルシオバルボーザ
    #フェザー級
    #MMA
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  • 1R倒されてから、全部返した
    UFCファイトナイト・サクラメントのプレリム、ライト級。プロ5戦だけでUFCに呼ばれたスタン・ドーサンヴィルが、ゲージ・ヤングを3-0の判定で下してデビュー戦を勝ちました。29-28が3枚です。
    内容が独特でした。1ラウンドは完全にヤングのラウンドです。大きな右でドーサンヴィルをぐらつかせ、クリンチから投げ、グラウンドパンチで一瞬意識を飛ばしかけました。ラウンド終盤にもう一度ダウンを奪っています。
    そこからドーサンヴィルは、2ラウンドの開始と同時に連打で前に出ました。守りに入らなかったんです。結果、3人のジャッジ全員が後半2ラウンドを彼に付けました。
    ニックネームは「ザ・ドリル」。ホームセンターのホームデポで働いていたことが由来です。直前の試合も4日前通告で受けて勝っており、短い準備期間で戦うことに慣れている選手でもあります。
    この日8試合のうち、判定までいったのはこの一戦だけでした。
    #UFC
    #UFCサクラメント
    #スタンドーサンヴィル
    #ライト級
    #MMA
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    7 min
  • 6年半前の41秒を、返した男
    UFCファイトナイト・サクラメントのプレリム、ミドル級。ジャクソン・マクヴェイがウェス・シャルツを1ラウンド4分13秒、ボディへのヒザでTKOしました。
    この2人は初対戦ではありません。2020年2月、アマチュアルールの試合で一度戦っていて、そのときはシャルツが1ラウンド41秒の腕十字で勝っています。6年半越しの再戦でした。
    試合はシャルツのギロチンチョークから始まりました。倒されながら首を取りにいく、6年半前をなぞるような入り方です。マクヴェイはそこを抜け、続くダースチョークもスクランブルで外しました。
    絞めを2回外された側ではなく、2回仕掛けた側が消耗する。その理由を、たとえを使って解説しています。
    マクヴェイはUFCで4試合戦って、一度もジャッジのスコアカードにたどり着いていない選手です。今回もフィニッシュ。過去に勝っている記憶が、そのまま負け方になってしまったシャルツの側からも見ています。
    #UFC
    #UFCサクラメント
    #ジャクソンマクヴェイ
    #ミドル級
    #MMA
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    7 min
  • 116対42、UFC2戦目の悪夢
    UFCファイトナイト・サクラメントの女子ストロー級。日本時間8月23日の朝6時、大会でいちばん最初に始まった試合で、イングランド出身のシャネル・ダイアーがエリース・リードを3ラウンド1分42秒のTKOで下しました。
    ダイアーはこれがUFC2戦目。相手のリードはオクタゴンで10試合を戦ってきたベテランで、新人の2戦目としてはかなり重い相手でした。
    1ラウンド終盤にリードをぐらつかせながら決めきれず、2ラウンドで前脚と側頭部へ狙いを変え、3ラウンドの開始90秒で回収する。焦らずに削り切った15分でした。
    有効打の数は116対42。リードは1ラウンドを終えた時点で耳から出血しながら、それでも3ラウンドまで立っていました。
    ダイアーはデビュー戦に続いて2試合連続のフィニッシュとボーナス受賞。選手層の薄い階級で、この始め方をした選手が次にどこへ置かれるのかを話しています。
    #UFC
    #UFCサクラメント
    #シャネルダイアー
    #女子ストロー級
    #MMA
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    8 min
  • 自分を倒した王者と6週間練習した男
    UFCファイトナイト・サクラメント、メインイベント。ミドル級のアンソニー・ヘルナンデス対グレゴリー・ロドリゲスを試合前に解説します。日本時間2026年8月23日(日)午前9時開始のメインカード、その大トリです。
    ヘルナンデス(15勝3敗・6位)は今年2月、ショーン・ストリックランドに3ラウンドTKO負けを喫し、8連勝が止まりました。有効打110対55、テイクダウン成立ゼロという完敗です。ところがその相手は3か月後に王座を奪還し、彼の敗戦の意味は変わりました。そしてヘルナンデスは、自分を止めたその王者とラスベガスで6週間のキャンプを組み、地元カリフォルニアに帰ってきます。
    対するロドリゲス(19勝6敗・11位)は3連勝中。今年3月には、3年前に自分を1ラウンドで倒した相手へ、同じ1ラウンドで借りを返してパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞しました。この夜の主要カードで唯一、勝ち続けたまま上位へ来たファイターです。
    9勝を一本で挙げるグラップラーと、12勝をKOで挙げる打撃屋。組みたい側と立っていたい側。2月の敗戦に残された「有効打110対55、テイクダウン0本」という数字の読み方、当日のテイクダウンの初弾、そして勝った先に待っているものまでお話しします。
    #UFC
    #UFCサクラメント
    #ヘルナンデス
    #ロドリゲス
    #ミドル級
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    11 min
  • 6位が穴、ランク外が本命の逆転
    UFCファイトナイト・サクラメント、コ・メインイベント。ヘビー級のセルゲイ・スピヴァク対ヴィトー・ペトリーノを試合前に解説します。日本時間2026年8月23日(日)午前9時開始のメインカード、その2試合目です。
    この試合、ランキング6位のスピヴァクがプラス130、ランク外のペトリーノがマイナス155。順位と賭け率の評価が完全に入れ替わっている珍しいカードなんです。
    スピヴァク(18勝6敗)は18勝のうち8勝が一本勝ちという、ヘビー級では珍しい寝技のスペシャリスト。王者トム・アスピナル、シリル・ガヌに敗れた経験を持ち、直近は2連敗を今年2月の判定勝ちで止めたばかりです。対するペトリーノ(14勝2敗)はライトヘビー級から階級を上げ、ヘビー級では3連勝で無傷。今年3月に予定されていた試合が相手の欠場で流れ、5か月越しにこのランカー戦をつかみました。
    組んで極めたいスピヴァクと、立っていたいペトリーノ。120キロ同士の組み合いがなぜ消耗するのか、最初の1ラウンドで何を見ればいいのか、そして勝った先に何が待っているのか。同じ夜のプレリムに潜んでいる伏線までお話しします。
    #UFC
    #UFCサクラメント
    #スピヴァク
    #ペトリーノ
    #ヘビー級
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    11 min
  • 2連敗同士、なぜ同じ階級に集まったのか?
    UFCファイトナイト・サクラメント、メインカード第3試合。ライニアー・デ・リダー対ロマン・ドリッゼを試合前に解説します。日本時間2026年8月23日(日)午前9時開始のメインカード、その3試合目です。
    この一戦、2人そろって2連敗中という珍しいカードなんです。しかも2人とも、その負けを喫したミドル級を捨てて、ライトヘビー級に移ってきました。別々の道から同じ結論にたどり着いた2人が、いきなり顔を合わせます。
    デ・リダー(21勝4敗)は元ONEの2階級王者。UFC移籍後4連勝でボー・ニッカルとロバート・ウィテカーを破りましたが、その後2連敗。階級変更とあわせて練習拠点もフロリダへ移しました。ドリッゼ(15勝5敗)は直近2敗がミドル級、直近3勝がすべてライトヘビー級という成績から、同じ結論に達しています。
    組んで極めたいデ・リダーと、立って殴りたいドリッゼ。オッズはデ・リダーがマイナス395と大きく傾いていますが、最初の5分で組みを切られたときに何が起きるのか。番組では両者の現在地、スタイルの噛み合わせ、そしてドリッゼだけが背負っている「同じ夜のメインイベンター」との因縁までお話しします。
    #UFC
    #UFCサクラメント
    #デリダー
    #ドリッゼ
    #MMA
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    9 min

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