今日ご紹介するキーワードは「哪家手搖店珍奶最頂」。
これは、「どこのドリンク店のタピオカミルクティーが一番?」という意味です。
タピオカミルクティと言えば、今や世界的に人気となった台湾を代表する飲み物ですよね。日本にも様々なお店が進出していますが、皆さんは最近、タピオカミルクティ飲みましたか?
台湾は街のあちらこちらにドリンクスタンドがあって、しかもここ数年、新しいお店もどんどん出てきて、ドリンクの種類も増えているので、最近、台湾の人たちは、ドリンクは良く買うけど、タピオカミルクティを買うとは限らない…というよりも、むしろタピオカミルクティを買うことの方が少ないという人も多いようです。
でも、やはり時々飲みたくなりますし、何より、海外から友達が台湾観光に来た際に、おススメのタピオカミルクティのお店を聞かれることもよくあることから、先日、ネットで「どこのタピオカミルクティーが一番だと思う?」という話題が盛り上がっていました。
最初にこの話題を書き込んだネットユーザーは「自分が一番好きなのは“天仁茗茶”のタピオカミルクティ。お茶の香りもいいし、タピオカの味も噛み応えもいい!」と書き込んでいました。
“天仁茗茶”といえば、日本にも店舗がある老舗の高級台湾茶のお店で、私も旅行客で台湾を訪れていた時、よくお土産のお茶を買いに行っていました。そのお店のタピオカミルクティは確かにお茶の風味や香りもしっかりと楽しめますね~。
一方、この書き込みを見たネットユーザーからの回答では、「“50嵐”が一番でしょう」、「タピオカミルクティが飲みたくなったら、真っ先に“50嵐”が思い浮かぶ」、「タピオカミルクティは“50嵐”しか飲まない」…と、ドリンクスタンド店の中では老舗ブランドの「50嵐」を挙げる人が多くいました。その理由は、「50嵐はどの店舗も安定して美味しい」というコメントが多くありました。
なお、この「50嵐」の他にも、ネットユーザーたちの間では、最初に書き込みをした人が好きだと言っていた「天仁茗茶」や、ミルク系飲料をメインに打ち出している「迷客夏(Milksha)」を推す人が多くいました。
また、「もし外国の友達にお勧めするならやはり“タピオカミルクティ”の老舗ブランド“春水堂(チュンスイタン)”に連れて行くべきだ」とか、「VIPはみんな“春水堂(チュンスイタン)”を指定する」という意見も多数ありましたよ。
なお、ビッグデータキーエンジン世論分析システム「KEYPO」のデータを見てみても、ここ1年の「タピオカミルクティ」に関する話題の中で、「春水堂(チュンスイタン)」と「50嵐」というワードも関連してよく登場していて、インターネット上で「タピオカミルクティ」について語られる際、この2つの定番の老舗ブランドがよく言及されていることもわかります。
皆さんは、どこのタピオカミルクティがお気に入りですか?そして、台湾に来たらどこのタピオカミルクティを飲んでみたいですか?
私は個人的にはタピオカミルクティは「春水堂(チュンスイタン)」が好きですね。ちょっとタピオカが小ぶりで、お茶とミルクのバランスもちょうど好きな味です。
でも、日本にも店舗がありますし、これは素晴らしいことなんですが、味も安定して同じですので、逆に台湾でしか味わえないお店のタピオカミルクティに挑戦してみるのもいいかもしれませんね。