月曜レギュラーのゆきとの、しっとりとした対話。カズが昨日、対話について対話した場において「対話」という言葉をとても大きな意味で使ったことによる良し悪しを感じていて。ゆきと話すなかで、改めて、カズは対話のことを言葉にしていきたい自分に気づきます。

今日はゲストにつよしと、その息子のケントに来てもらい、初の親子収録。気づけばケントがラヂオの中心に躍り出て、得意のラップも披露して。こんなふうにストレートに表現できるケントは、ほんとにすごいなぁ。みんな、できる？？

わちゃわちゃ、のち、まほ感無量…。

雨の北海道から収録してみたら、思ったよりも雨音が大きく入ってびっくりしつつの早朝収録。水曜レギュラーのなつこが、広島での拠点を探すなかで感じた、拠点との出会いとは何か、みんなが自分の居場所だと感じる拠点をつくるとはどういうことなのかを話していきます。

今日は火曜レギュラーのれーこと共に。カズは昨日からサマーキャンプ事業で苫小牧にいて、複数の親子を見るなかで、何かコトが起こる前に止めたり判断してしまう親の姿を見ていて。親の気持ちもわかりつつ、そこに苦しさを覚える中、自分のなかにある願いを語ります。

今日が月曜日だったことに、カズもゆきも気づかずに昼を迎えてしまい、14時過ぎに急遽収録。ここ最近のゆきの対話との付き合いから、距離を取ることの大切さと難しさ、そしてその大切さについてじっくり話しました。

今日はカズひとり、北海道は美唄からの収録。ちょうど今、対話の研修をつくっている中で、人事の方のいう「対話」と「聞く」の関係性が気になって。そこから、改めて対話とか何か、聞くとは何か、どんな繋がりをもって伝えていきたいのか、言葉にしていきます。カズの左脳くんがイキイキしてますね（笑）

今朝は、まほは布団の中から、カズは駅前の広場からの収録。想像以上に蝉の鳴き声が鳴り響くなか、まほの飯田での体験の話になって。生き物として生きている人間の部分を忘れがちな日々や、それを思い出すことの大切さを感じ直す時間でした。

朝の5時に目覚めて、ストレッチして、論文を書いて、と過ごすカズ。そんなカズを見て、朝活できないなぁ、本とか論文とか読めないよー、と嘆くなつこ。というところから、本を読むって何なのか、カズなりの体験を話し始めます。

火曜レギュラーのれいこは、長野県飯田市の出身。先週は、その飯田市にたくさんの仲間が訪れてきて、とてもしあわせな時間を過ごしたようで。そんな中、自分にとって大切な人のいるからこその、土地とのつながりやその深まりについて話は広がっていきます。