やはり平成最後の牝馬3冠馬は強かった―。25日に行われたジャパンカップ（G1、2400㍍・芝）でアーモンドアイがJRAコースレコードをたたき出して優勝。早くも来年の海外ビッグレースへの視界が大きく開かれた。ブックメーカー「William Hill（ウィリアムヒル）」が発表した来年10月に行われる凱旋門賞2019のオッズによると、連覇を果たしたエネイブル、そして同じく3歳牝馬で愛オークスなどを制しているシーオブクラスに次いでアーモンドアイが9.00倍で3番手オッズとなった。また、来年3月にドバイで行われる「ドバイシーマクラシック」では2.50倍でダントツの1番人気にアーモンドアイは推されている。ミスターブックメーカー清崎民喜はアーモンドアイの更なる躍進を予想する。また、最新情報などはhttp://bookmaker-info.com もチェック

2018年の男子テニスの総決算「ATPツアーファイナルズ2018」が11日にロンドンで開幕した。世界ランク9位で出場している錦織圭は、グループリーグの初戦で同3位のロジャー・フェデラーと対戦し、ストレート勝ちで対フェデラー戦の連敗を「6」で止めた。ブックメーカー「10Bet」は第1戦の結果を受けて優勝オッズを更新し、錦織は開幕前の優勝オッズが21.00倍から、4番手の10.00倍に大きく評価を上げた。錦織は13日に行われる第2戦でケビン・アンダーソンと対戦し、錦織が勝利して次の試合であるフェデラーとドミニク・ティームの試合でフェデラーが勝利すると、2016年大会以来3度目の決勝トーナメント進出が決まる。また、最新情報などはhttp://bookmaker-info.com もチェック

サッカーのアジアクラブナンバー1を決める「AFCアジアチャンピオンズリーグ2018」が佳境を迎えている。決勝戦には日本の鹿島アントラーズとイランのペルセポリスが勝ち進んだ。決勝の第1戦は11月3日に鹿島の本拠地で行われ、鹿島が2－0でペルセポリスを破って初戦を制した。ブックメーカー「188BET」が発表していた開幕前の優勝オッズでは鹿島が6番手、ペルセポリスが15番手の予想だった。ブックメーカー「10Bet」が発表した決勝第2戦のオッズは、鹿島勝利が2.85倍に対してペルセポリス勝利が2.40倍とホームのペルセポリスが若干有利と見られている。今年のアジアを制するのは鹿島か？ペルセポリスか？また、最新情報などはhttp://bookmaker-info.com もチェック

2018年のMLB王者が決定した。ワールドシリーズ2018の第5戦で、ボストン・レッドソックスが5－1でロサンゼルス・ドジャースを破り、5年ぶり8回目の世界一に輝いた。ブックメーカー界隈ではこのワールドシリーズの余韻に浸るまもなく、早くも来シーズンのワールドシリーズ2019の優勝オッズを発表した。イギリスの老舗ブックメーカー「William Hill（ウィリアムヒル）」が発表したオッズによると、優勝最有力はレッドソックスとヒューストン・アストロズが並んで7.00倍のオッズとなっている。また、3度目の正直で世界一へと挑むシーズンとなる前田健太所属のドジャースは3番手の8.00倍、エまた、最新情報などはhttp://bookmaker-info.com もチェックース田中将大率いるニューヨーク・ヤンキースが8.50倍と続いている。ミスターブックメーカー・清崎民喜が来シーズンのメジャーリーグをズバリ予想する。また、最新情報などはhttp://bookmaker-info.com もチェック

今シーズンのMLB王者を決定するワールドシリーズ2018が日本時間24日に開幕する。13回目のワールドシリーズ進出を決めたボストン・レッドソックスと、2年連続での進出を決めたロサンゼルス・ドジャースが顔を合わせる。ブックメーカー「bet365」が発表した優勝オッズでは、レッドソックス優勝が1.62倍に対してドジャース優勝が2.40倍とレッドソックスが有利との見立てとなっている。レッドソックス優勢の下馬評を前田健太の快投で覆すことが出来るか？ワールドシリーズに関する様々なオッズを検証しながらミスターブックメーカー・清崎民喜がワールドシリーズを熱く語る。また、最新情報などはhttp://bookmaker-info.com もチェック

世界バレー2018女子が先月から日本で行われているが、全日本女子“火の鳥NIPPON”は1次ラウンドを突破し、9日現在、2次ラウンドE組で通算6勝1敗で3位を死守している。10日に行われる7連勝で同組首位のセルビア（午後7時20分）、そして11日の5勝2敗の4位ブラジル（同）と対戦する日本。3次ラウンド進出するにはE組で上位3チームに入る必要があり、そのためには最低でも1勝1敗で乗り切りたいところだ。ブックメーカー「188BET」が更新した優勝オッズでは、3次ラウンド進出可能性のある8チームがノミネートし、日本は最下位となる30倍のオッズと厳しい評価だ。この下馬評を覆すには、日本は勝つしかないのだ。ミスターブックメーカー清崎民喜がこれまでの日本の戦い、そして今後の展望を熱く語る。また、最新情報などはhttp://bookmaker-info.com もチェック

いよいよノーベル賞発表の季節がやってきた。2018年のノーベル賞発表は、1日に生理学・医学賞が発表されるのを皮切りに、2日に物理学賞、3日に化学賞、5日に平和賞、8日に経済学賞が発表される予定だ。残念ながら、文学賞については今年は発表はないが、最も世界とブックメーカーが熱視線を注ぐのが平和賞だ。「Paddy Power」が発表した受賞オッズでは、北朝鮮の金正恩委員長と韓国の文在寅大統領で1.83倍、アメリカのドナルド・トランプ大統領が2番手の5.0倍のオッズと続いた。蚊帳の外となっている日本では、錦織圭の凱旋試合となるテニスの楽天ジャパンオープンやF1の日本GPが今週開催され、スポーツが活況となりそうだ。ブックメーカー「10Bet」が発表するオッズにも注目が集まる。また、最新情報などはhttp://bookmaker-info.com もチェック

松山英樹の憧れの存在でもあるタイガー・ウッズが完全復活を果たした。アメリカPGAツアーのプレーオフ最終戦「ツアー選手権2018」でタイガーが通算11アンダーで優勝した。タイガーの優勝は2013年8月のブリヂストン招待以来、実に1876日ぶりとなった。休む暇もなく、2年に1度のアメリカとヨーロッパの対戦「ライダーカップ2018」に米国代表として参戦する。ブックメーカー「10Bet」発表のオッズではアメリカが有利との情勢。さらには、来シーズンのメジャー制覇に期待が高まるタイガーは、その初戦となる「マスターズ2019」の優勝オッズで優勝候補2番手となる10.00倍のオッズが付くなど、ファンの期待とブックメーカーの評価はうなぎのぼりだ。また、最新情報などはhttp://bookmaker-info.com もチェック

プロ野球2018シーズンのペナントレースが残り十数試合となり、佳境を迎えている。セ・リーグは広島が2位のヤクルトに11ゲーム差をつけて首位を独走、18日現在でマジック4が点灯している。パ・リーグは2位ソフトバンクとの天王山で3連勝した西武がついにマジック11が点灯、ソフトバンクとのゲーム差は6.5ゲームまで広がった。ブックメーカー「William Hill（ウィリアムヒル）」が発表した優勝オッズでは、広島が2.75倍で最有力、そして僅差で2番手には西武で3.25倍と続いている。クライマックスシリーズ、そして日本シリーズを勝ち抜いて今シーズンのプロ野球の頂点に立つのはどのチームなのか？また、最新情報などはhttp://bookmaker-info.com もチェック

大坂なおみが快挙達成！全米オープン2018女子シングルス決勝で、大坂は優勝候補最有力に挙げられていた元世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズと対戦し、6－2、6－4のストレートで破り、日本人選手としてグランドスラム大会で初の優勝を飾った。最新の世界ランキングで20歳の大坂は初のトップ10入りとなる7位に。17日に開幕する「東レ・パンパシフィック・オープン」が日本凱旋試合となる。さらには、すでに2019年シーズンの大坂の活躍も期待されており、ブックメーカー「William Hill（ウィリアムヒル）」が発表した全豪オープン2019の女子シングルス優勝オッズで大坂は8番手の17.00倍と、大きく評価もジャンプアップしている。ミスターブックメーカー・清崎民喜が大坂の全米決勝、そして来季の展望を語る。また、最新情報などはhttp://bookmaker-info.com もチェック