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理解や協力を得ることは、すなわち信用を得ること。そのためには過去の積み重ねが大切ではあるものの、悠長に構えていられない短期決戦ではどのように信用を得ていけばいいのか。ふたりは自分たちの経験則をふまえて考えていく。
コウゾウは生ごみ堆肥化プロジェクトで、ヨシフミはブランディング事業で、「その場所そのタイミングでは前例の無いプロジェクト」だとしても理解や協力者を得なければならない機会がある。まだカタチになっていない未来の成果に価値を感じてもらうためには何が必要なのか?ふたりは語り始める。
人口減少と少子高齢化は今後もまだまだ続いていく。既に市の財政は「貯金を切り崩している」赤字状態。これから行政のチカラだけでは公共サービスの質を維持していくことは困難なのは明白。そのために、ソーシャルビジネスの理解と育成が急務だとコウゾウは語る。ヨシフミは、5年後、10年後に向けて何ができるだろうかと考える。
コウゾウの循環プロジェクトは、生ごみ堆肥化を起点し、就労支援、障がい者雇用、スポーツ事業との連携まで生み出している。近年注目されている「ソーシャルビジネス」は一般的なビジネスの課題解決と何が異なるのか?コウゾウが障がい者雇用にこだわる理由とは?話は深い方向へと潜っていく。
コウゾウが作りたいのは循環する社会。特に、生ごみを燃やさずに堆肥化させたい気持ちが強く、10年以上前から何か上手い方法はないかと模索し続けてきた。そしてついに、堆肥化によって食品を作り、事業者に購入してもらうところまで達成!これはスゴイぞ!
これから宇宙で過ごす人が増えていくにつれ、乗り越えなければならない課題も次々と見えてくる。何かあっても何とかなる地球と異なり、そもそもの資源が無いのが宇宙。必要なのは、究極の循環型&持続可能な仕組み。宇宙で通用するテクノロジーは地球でも活用でき、活用することで地球上の様々な問題を解決できる可能性も高い。ヨシフミの話を聞いたコウゾウは、宇宙産業を一気に身近に感じるようになっていく。
その昔はアポロ計画。現在はアルテミス計画。なぜ人類は再び月を目指すようになったのか。そこで何をしようとしているのか。現時点で人類の技術力はどこまで進歩しているのか。それら技術がカタチになることで、地球で暮らす私たちにどんなプラスがもたらされるのか。熱心に語るヨシフミと、逐一驚くコウゾウ。
知れば知るほど、毎日の暮らしは多くの「宇宙産業」の恩恵によって成り立っていると実感するヨシフミ。そして、知れば知るほど、地球の環境問題を解決する仕組みが「宇宙産業」によって生み出される期待も増していく。今後着実に拡大していく「宇宙産業」について、ぜひコウゾウにも今から自分ごと化してもらえるよう、ヨシフミは語り出す。
移住促進といえば「ウチにはコレがありますよ」とアピールするのが鉄則。ただ、それって一部の人が喜ぶかもしれない狭い話で、住むかどうかはもっと現実的に「出費」や「トラブル」などをしっかり避けられるかで判断するのでは?ふたりが導き出した答えは、実は2年半前に「つなげたいふたり」を始めた時から出ていたというオチへと繋がる。
移住促進のために地元のアピールポイントを考えるも、正直コレといって突出したことが思い浮かばないふたり。ただ、会話が進むにつれ、「こんな良いところがありますよ」とアピールするのではなく、移住者が求めることは実は「マイナスが無いこと」なのかもしれないと感じ始める。
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