Effective Rubyの 第3章 コレクション
項目16 コレクションを書き換える前に引数として渡すコレクションのコピーを作っておこう
項目17 nil、スカラーオブジェクトを配列に変換するには、Arrayメソッドを使おう
項目18 要素が含まれているかどうかの処理を効率よく行うために集合を使うことを検討しよう
項目19 reduceを使ってコレクションを畳み込む方法を身に付けよう
項目20 ハッシュのデフォルト値を利用することを検討しよう
項目21 コレクションクラスからの継承よりも委譲を使うようにしようについてお話ししました。中で話している「値渡し・参照渡し」「reduce・inject」「reduceかeach_with_objectか」についてのURLは以下を参照してください。
値渡しと参照渡しの違いを理解する
map と collect、reduce と inject ―― 名前の違いに見る発想の違い
Ruby: injectとeach_with_objectをうまく使い分ける(翻訳)