Share つれラジ
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カナダに入国して気づいたこと。国旗の入った、帽子・Tシャツつけてる人多い。おうちにいけば玄関にカナダの国旗がささってる。「エアカナダ使いづらい」とディスりづらい雰囲気(本当なのに)。カナダ人はアメリカに比べたらそんなないって否定するけど、わりと立派に蔓延るこのナショナリズムは、なにかしら?今日もせいじは、おいかり。
みなみはカナダにやってきてもう4年。語学学校には行ってないけど、英語力は上がった?カルチャーショックはあった?心変わりはある?
0:00 オープニング
ーせいじについて 1992年東京生まれ。半分日本人、半分カタール人。幼少期からすぐアメリカへ。その後イギリス7年、韓国4年、ロシア5年、大学入学を期にカナダの東海岸へ移り住み、その後転入でカナダ西海岸のバンクーバーへ。ブリティッシュコロンビア大学(UBC)の人類学を卒業。幼少期から長きにわたって海外を渡り住んだことで、さまざまな社会背景・文化背景をもつ人々と触れ続け、かつもってうまれた知性と感性をさらに磨き上げ、相手の思い・考えを察する能力を育んできた。日本に帰国時には英会話講師も仕事とし、子どもから大人まで、語学だけでなく文化面での障壁突破法まで伝えてきた。まさに、海外渡鳥エキスパートだ!
ーみなみについて 1987年山口県生まれ。中学校では授業を聞いてれば点が取れる子。が、高校に入学後、授業が分からなくなり、勉強のやり方も分からず、成績は真っ逆さま…高校生。偏差値40台なのに、憧れの先輩の影響をモロに受け「早稲田大学にどうしても行く‼」と豪語し、受験するも見事に散る。兵庫県の西宮の姉の家に転がり込み、三宮の代々木ゼミナールに通いながら灰色の浪人生活。一浪の末、念願の早稲田大学に合格!2011年卒業後は、自然ある暮らしに憧れ、長野県佐久地方へ。 ある時、なんとなく始めた副業の家庭教師。生徒が徐々に増え、人数がパンクし、あわてて場所を借りる。それが、補習塾「みなみじゅく」となる。生徒に「やること」を決めさせて、必要な所でフォローをする自学自習スタイル。2018年3月に塾を閉業。同月、カナダ・バンクーバーへ。
🔵 Twitter https://twitter.com/tsureradi
オープニング音楽:せいじ作曲「Adderall」 BGM音楽 MusMus
アイデンティティクライシスらしい(自分が一体何者か・・?)みたいなお悩み。いわゆる(便宜上そういうけど)ハーフの子にもよくあるらしい。せいじはこういった悩みがあるのか??聞いてみました。
0:00 オープニング
1:53 (前半)アイデンティティクライシスあるの?
16:53 (後半)カナダとアイデンティティ
誰しも一度は憧れる「バイリンガル」。2カ国を自在に操っているように見える彼らの脳みそは一体どうなってるの?私ももっと違和感なく英語を使いたいな…そんなことを考えながら聞いてみました。
0:00 オープニング
1:50 バイリンガルになってく軌跡
12:03 ニ言語の中で揺れ動くもの
17:00 言語のプライオリティ
22:15 大事!言語での距離のとりかた大事
25:08 今日の英語「adapt」
北米のワンコたちは長ーいリードだったり、リードなしだったりでお利口に歩くのをよく見かける。ペットへの指導への熱の入り方も違うんだなーなんて思ってたらいつの間にか、孔子が登場した!今日のワードは「order」
0:00 オープニング
7:20 昔の犬との思い出
11:24 散歩事情
16:11 韓国でのペットとの出会い
20:20 オーナーとペットの関係性
24:09 今日の英語「order」
ーせいじについて 1992年東京生まれ。半分日本人、半分カタール人。幼少期からすぐアメリカへ。その後イギリス7年、韓国4年、ロシア5年、大学入学を期にカナダの東海岸へ移り住み、その後転入でカナダ西海岸のバンクーバーへ。ブリティッシュコロンビア大学(UBC)の人類学を卒業。幼少期から長きにわたって海外を渡り住んだことで、さまざまな社会背景・文化背景をもつ人々と触れ続け、かつもってうまれた知性と感性をさらに磨き上げ、相手の思い・考えを察する能力を育んできた。日本に帰国時には英会話講師も仕事とし、子どもから大人まで、語学だけでなく文化面での障壁突破法まで伝えてきた。まさに、海外渡鳥エキスパートだ!
ーみなみ(トミー)について 1987年山口県生まれ。中学校では授業を聞いてれば点が取れる子。が、高校に入学後、授業が分からなくなり、勉強のやり方も分からず、成績は真っ逆さま…高校生。偏差値40台なのに、憧れの先輩の影響をモロに受け「早稲田大学にどうしても行く‼」と豪語し、受験するも見事に散る。兵庫県の西宮の姉の家に転がり込み、三宮の代々木ゼミナールに通いながら灰色の浪人生活。一浪の末、念願の早稲田大学に合格!2011年卒業後は、自然ある暮らしに憧れ、長野県佐久地方へ。 ある時、なんとなく始めた副業の家庭教師。生徒が徐々に増え、人数がパンクし、あわてて場所を借りる。それが、補習塾「みなみじゅく」となる。生徒に「やること」を決めさせて、必要な所でフォローをする自学自習スタイル。2018年3月に塾を閉業。同月、カナダ・バンクーバーへ。
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オープニング音楽:せいじ作曲「Adderall」 BGM音楽 MusMus
ネイティブになろう!とは言わない。でも、ネイティブ発音じゃなくても大丈夫だよ!とも言えない。発音は大事だ。日本語アクセントはやっぱり理解されづらい。今日の単語はStudy!
0:00 オープニング
2:00 発音は大事!
8:56 アクセント(方言)はあってもいいよね?
11:14 日本人ってすぐバレる、なんで?
12:08 フォニックス
15:32 アクセントの話とか
20:38 今日の単語はStudy
ーせいじについて 1992年東京生まれ。半分日本人、半分カタール人。幼少期からすぐアメリカへ。その後イギリス7年、韓国4年、ロシア5年、大学入学を期にカナダの東海岸へ移り住み、その後転入でカナダ西海岸のバンクーバーへ。ブリティッシュコロンビア大学(UBC)の人類学を卒業。幼少期から長きにわたって海外を渡り住んだことで、さまざまな社会背景・文化背景をもつ人々と触れ続け、かつもってうまれた知性と感性をさらに磨き上げ、相手の思い・考えを察する能力を育んできた。日本に帰国時には英会話講師も仕事とし、子どもから大人まで、語学だけでなく文化面での障壁突破法まで伝えてきた。まさに、海外渡鳥エキスパートだ!
ーみなみについて 1987年山口県生まれ。中学校では授業を聞いてれば点が取れる子。が、高校に入学後、授業が分からなくなり、勉強のやり方も分からず、成績は真っ逆さま…高校生。偏差値40台なのに、憧れの先輩の影響をモロに受け「早稲田大学にどうしても行く‼」と豪語し、受験するも見事に散る。兵庫県の西宮の姉の家に転がり込み、三宮の代々木ゼミナールに通いながら灰色の浪人生活。一浪の末、念願の早稲田大学に合格!2011年卒業後は、自然ある暮らしに憧れ、長野県佐久地方へ。 ある時、なんとなく始めた副業の家庭教師。生徒が徐々に増え、人数がパンクし、あわてて場所を借りる。それが、補習塾「みなみじゅく」となる。生徒に「やること」を決めさせて、必要な所でフォローをする自学自習スタイル。2018年3月に塾を閉業。同月、カナダ・バンクーバーへ。
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オープニング音楽:せいじ作曲「Adderall」 BGM音楽 MusMus
けっこう切実な理由で英語を学びたい(学ばねーとやばい)みたいな大人たちがいっぱい登場。ビックラこいた。せいじ、あなた、本当に色んな人に教えてたのね。私知らなかったわ・・
もくじ
0:00 生徒いろいろ会
2:58 ①急にアメリカに移住が決まった主婦さん
6:45 ②とっても高度な英語の論文を書く研究者さん
10:12 ③外国人を接客する旅館の方
18:31 ④ビジネスマンにも教えたね
22:05 クロージング
23:50 ★今日の英語は「confortable」
ーせいじについて 1992年東京生まれ。半分日本人、半分カタール人。幼少期からすぐアメリカへ。その後イギリス7年、韓国4年、ロシア5年、大学入学を期にカナダの東海岸へ移り住み、その後転入でカナダ西海岸のバンクーバーへ。ブリティッシュコロンビア大学(UBC)の人類学を卒業。幼少期から長きにわたって海外を渡り住んだことで、さまざまな社会背景・文化背景をもつ人々と触れ続け、かつもってうまれた知性と感性をさらに磨き上げ、相手の思い・考えを察する能力を育んできた。日本に帰国時には英会話講師も仕事とし、子どもから大人まで、語学だけでなく文化面での障壁突破法まで伝えてきた。まさに、海外渡鳥エキスパートだ!
ーみなみについて 1987年山口県生まれ。中学校では授業を聞いてれば点が取れる子。が、高校に入学後、授業が分からなくなり、勉強のやり方も分からず、成績は真っ逆さま…高校生。偏差値40台なのに、憧れの先輩の影響をモロに受け「早稲田大学にどうしても行く‼」と豪語し、受験するも見事に散る。兵庫県の西宮の姉の家に転がり込み、三宮の代々木ゼミナールに通いながら灰色の浪人生活。一浪の末、念願の早稲田大学に合格!2011年卒業後は、自然ある暮らしに憧れ、長野県佐久地方へ。 ある時、なんとなく始めた副業の家庭教師。生徒が徐々に増え、人数がパンクし、あわてて場所を借りる。それが、補習塾「みなみじゅく」となる。生徒に「やること」を決めさせて、必要な所でフォローをする自学自習スタイル。2018年3月に塾を閉業。同月、カナダ・バンクーバーへ。
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オープニング音楽:せいじ作曲「Adderall」 BGM音楽 MusMus
わたしも知らなかったけど、4つの英会話学校でアシスタントや教えてたらしい。彼が教えていた環境を聞くと、なんだか日本の英会話学校の縮図を聞けた気がして、感動もしたし、ゾッともした。英会話レッスンのいろはなど聞く時間がなくなったので、それはまた次回〜
もくじ
0:00 オープニング
2:00 学校A:危険な児童クラブ化
7:24 学校B:ワークシートスタイル学校
9:58 学校C:情熱と使命感に溢れた学校
17:40 学校D:大手英会話塾にいた先生の学校
20:28 子どもたち同士の化学反応が面白い!
ーせいじについて 1992年東京生まれ。半分日本人、半分カタール人。幼少期からすぐアメリカへ。その後イギリス7年、韓国4年、ロシア5年、大学入学を期にカナダの東海岸へ移り住み、その後転入でカナダ西海岸のバンクーバーへ。ブリティッシュコロンビア大学(UBC)の人類学を卒業。幼少期から長きにわたって海外を渡り住んだことで、さまざまな社会背景・文化背景をもつ人々と触れ続け、かつもってうまれた知性と感性をさらに磨き上げ、相手の思い・考えを察する能力を育んできた。日本に帰国時には英会話講師も仕事とし、子どもから大人まで、語学だけでなく文化面での障壁突破法まで伝えてきた。まさに、海外渡鳥エキスパートだ!
ーみなみについて 1987年山口県生まれ。中学校では授業を聞いてれば点が取れる子。が、高校に入学後、授業が分からなくなり、勉強のやり方も分からず、成績は真っ逆さま…高校生。偏差値40台なのに、憧れの先輩の影響をモロに受け「早稲田大学にどうしても行く‼」と豪語し、受験するも見事に散る。兵庫県の西宮の姉の家に転がり込み、三宮の代々木ゼミナールに通いながら灰色の浪人生活。一浪の末、念願の早稲田大学に合格!2011年卒業後は、自然ある暮らしに憧れ、長野県佐久地方へ。 ある時、なんとなく始めた副業の家庭教師。生徒が徐々に増え、人数がパンクし、あわてて場所を借りる。それが、補習塾「みなみじゅく」となる。生徒に「やること」を決めさせて、必要な所でフォローをする自学自習スタイル。2018年3月に塾を閉業。同月、カナダ・バンクーバーへ。
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オープニング音楽:せいじ作曲「Adderall」 BGM音楽 MusMus
北米勢の「野菜を美味しく食べる」に興味がない感じ、まさかの「ジム文化」にも通じてる?体と脳と魂の話で、思いっきり抽象度爆上がりのトークを繰り広げました!みんなついてこれてる!?!?
【絶望と学び】「あんなに勉強したのに、わたしの英語全然伝わらない…!」愕然とした、カナダ在住1年目当時のみなみ。「インターナショナル英語」っていうと、なんだか難しく聞こえるかもだけど、これを体で習得すれば、とってもコミュニケーションが楽になる!英語の見方が変わるかも? 後半が特に面白いよ!
オープニング音楽:せいじ作曲「Adderall」 BGM音楽 MusMus
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