第73回勝田全国マラソンで自己ベストを更新することができました。
記録はネットタイム 2時間53分44秒。
昨年の失速、怪我への不安、そして「これが自分の限界かもしれない」という迷い。
そんな状態から何を見直し、どんな準備をしてレースに臨んだのか。
本エピソードでは、主に次のようなことをお話ししています。
・カフェイン断ちなど本番に向けた身体の整え方
・自己ベストから逆算したレース戦略
・気温4℃のレースウェア
・強風とアップダウンのレースマネジメント
・攣りかけた足と向き合った終盤のマインドセット
一番苦しい37km以降の昭和通り。ここをどう乗り越えるか。
限界に近づいたとき、こんなことを思いました。
「スタートラインに立つまでの準備も含めたジャーニーが、あと5キロで終わってしまう。だったら、あと5キロ、悔いなく走ろう。」
応援や一緒に切磋琢磨する仲間に背中を押され、最後まで走り切ることができました。そして、ボランティアの方々のサポートに感動しました。
ゴールの先にあったのは達成感だけではなく、挑戦する過程そのものの価値でした。
自己ベストを目指す取り組みは決して楽ではありません。
それでも人はなぜ限界に挑むのか。
走る人はもちろん、仕事や人生の中で何かに挑戦している方にもヒントになれば嬉しいです。
パーソナリティ
宮﨑晃(Miyazaki Akira)
株式会社actenable
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