往診屋の学び

往診屋の学び

By Takeshi WATANABEMedicineHealth & Fitness
Download on the App Store

往診屋の学び episodes

  • 往診で胆管炎をみるにはどうすればよいのか

    胆管炎昔のイメージと違い、高齢者の病気となってきました。高齢者の不明熱の原因として、胆管炎はしばしば見かけます。

    胆管炎を往診で診断するための鍵は、実は血液検査なのかなと思います。しかし一方で、血液検査の結果は、自宅にて胆管炎の診療を続けることができるかどうかにはあまり影響を与えません。

    大事なのはACPのステップ2、患者さんにとっての治療ゴールの設定だと思っています。

    19 min
  • 高齢者の不明熱を往診で診るにはどうすればいいのか

    高齢で在宅療養している患者さんが、高熱を出したとして往診の依頼がありました。呼吸器症状なし、尿路感染の所見なし、コロナウイルス、インフルエンザウイルスの抗原はともに陰性でした。

    さて、何を考えていけばいいでしょうか?

    高齢者の蜂窩織炎の特長も同時にお話しします。

    23 min
  • CRPが高いと抗菌薬を投与しないといけないか

    今回から毎回「往診屋、こんな時どうする?」という問いを立てて考えていきます。本日の問いは「CRPが高いと抗菌薬は必要か?」です。往診した患者さんの血液検査を提出していたら結果が返ってきて、CRPが8.5mg/dLと高値でした。この結果を受けて、抗菌薬を投与しなければいけないかを考えます。

    22 min
  • 誤嚥性肺炎を往診で診る(6)

    誤嚥性肺炎を往診で診る際に、セフトリアキソンの点滴投与を初回の治療として選択することが多くなっています。その妥当性を考えてみたいと思います。

    11 min
  • 誤嚥性肺炎を往診で診る(4)

    誤嚥性肺炎を往診で診る。今日は内服薬での治療について考えてみたいと思います。

    今日も「誤嚥性肺炎 70の疑問に答えます」という書籍をヒントに考えていきます。

    17 min
  • 往診論 小さな救急の可能性と課題

    今回は、番外編として、今年8月に徳島大学医学部の公衆衛生学講座で医学生を相手に講義をさせていただいた内容についてアップロードさせていただきました。

    「往診論:小さな救急の可能性と課題」についてお話しさせていただきます。

    53 min
  • 誤嚥性肺炎を往診で診る(3)

    今日は、誤嚥性肺炎を往診で診断できているのかという問いについて考えてみたいと思います。実際には診断しているというよりは、誤嚥性肺炎として早期に抗菌薬を投与すべきと判断しているという方が近いと思います。

    19 min
  • 誤嚥性肺炎を往診で診る(2)

    今回も「誤嚥性肺炎を往診でみる」というテーマでお話しします。

    今日は、「誤嚥性肺炎 70の疑問に答えます」という書籍を取り上げ、この書籍に書いてある内容に対して、往診医としてはどのように考えたか、そして往診現場ではどのように活用できるのか、ということをお話しできたらと思っています

    15 min

About 往診屋の学び

From the publisher's feed

在宅医療特に往診に力を入れて診療をしています。往診や在宅医療の現場で感じたこと、学んだことについて発信していきます。薬剤の使い方、往診でうまくいったこと、困ったこと、往診をしていて役に立った言葉など