現在、囲碁きっず - reborn -は絶賛バグ取り中です。このところすごく多くの不具合が発生していましたが、その主要な原因が判明したことで、現在は一括して修正が進んでいる状況です。バグ修正の背景と新しく追加された2つの機能についてお伝えします。
今回発生していた多くのバグは、主に以下の2つの新機能が原因であることが分かりました。
「イベント会場」機能の実装
複数の対局室への同時参加・切り替え機能の実装
これらはいずれもオンラインイベントに関連する機能ですが、当初の囲碁きっず - reborn -の設計には想定されていなかった要素でした。そのため、システムの根幹部分で設計の「抜け」が生じ、さまざまな予期せぬ現象を引き起こしていました。
根本的な原因が特定できたことで、これまで発生していた多くのバグはすでに解消され、安定性が大幅に向上しています。
バグ修正と並行して、ユーザーの皆さんがより快適に利用できるよう新機能の追加も行っています。
まず1つ目は、碁盤の色と、盤上の線の色を自由に設定できる機能です。 これは先日、つぶや棋譜に実装したところで、囲碁きっず - reborn -にも取り入れることにしました。ご自身の好みに合わせて、対局環境の雰囲気を変えて楽しむことができます。
2つ目は、対局室内での操作を可視化する機能です。 囲碁きっず - reborn -では、1つの対局室に大勢が参加している際、誰でも自由に碁盤を操作(石を戻す、変化図の追加、お絵かきなど)できるのが特徴です。しかし、これまでは「誰がその操作をしたのか」が分からず、混乱を招くことがありました。
そこで、誰が操作したのかをリアルタイムで表示する仕組みを導入しました。この際、工夫したのが通知の方法です。
このトースト通知は、約1年前からつぶや棋譜のSGFコピーのときなどで採用している仕組みで、UIを損なうことなくスムーズに情報を伝えることができます。
現在はバグ取り作業を優先しつつも、今回ご紹介した「碁盤のカスタマイズ機能」や「操作ログのトースト通知」のように、より使いやすく、より楽しい場を作るためのアップデートを続けています。
さらに安定し、進化した囲碁きっず - reborn -をぜひ体感してみてください。
大量のバグを引き起こしていた「2つの原因」新機能1:碁盤と線の色を自由にカスタマイズ新機能2:操作ログを知らせる「トースト通知」の導入まとめ