位置情報データビジネス最前線〜Location Weekly Japan 〜

位置情報データビジネス最前線〜Location Weekly Japan 〜

By LBMA JapanBusiness
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位置情報データビジネス最前線〜Location Weekly Japan 〜 episodes

  • 國廣 正太郎 ジオテクノロジーズ(株)公共・法人営業本部 アライアンス推進部

    位置情報×レシートデータで“購買”を可視化―『トリマレシート』の挑戦

     

    6月4日(木)5日(金)東京浜松町で開催の「Location Business & Marketing EXPO 2026」プラチナスポンサー、ジオテクノロジーズ の國廣氏をゲストに迎え、話題の「トリマレシート」について伺いました。移動でポイントが貯まるポイ活アプリ「トリマ」に新たに追加されたレシート投稿機能を活用し、位置情報・人流データと購買データを掛け合わせることで、従来のPOSデータでは見えにくかったエリア別の購買傾向や広告効果測定を実現。小売・メーカー向けの棚割り提案や販促施策への活用、さらには人流分析精度向上への展望まで、ジオテクノロジーズが描く“次世代リテールデータ活用”の可能性を深掘りします。


    ロケーションビジネス&マーケティングEXPO2026

    https://www.lbmajapan.com/lbm-expo2026

    11 min
  • 石橋 紀彰 TomTom Sales B.V. シニアアカウントマネージャー 長尾 淳史 プロジェクトマネージャー

    TomTomが描く、AI時代の地図・交通データプラットフォーム


    TomTomジャパンの石橋さん、長尾さんを迎え、同社の地図データ、ナビゲーション、リアルタイム交通情報サービスについて伺いました。世界規模で展開する地図データベースや、30秒~1分単位で更新される交通情報、過去データを活用した分析サービスに加え、AI時代に対応したGeoParquetやMCP連携の取り組みも紹介。自動車領域にとどまらず、位置情報データを社会インフラとして活用していく今後の展望を語ります。

    15 min
  • 纐纈 修(株) iishina 代表取締役

    現実空間をそのまま3D化する - VR・ドローン・インフラ点検の未来、と品川を想う


    株式会社iishinaの纐纈(こうけつ)さんを迎え、VR・3D映像制作・ドローン活用について伺いました。工場やプラントを3D化し、現場に行かずに設備や配管の状態を確認できる仕組みや、展示会を丸ごと撮影してバーチャル会場としてアーカイブする取り組みを紹介。さらに、ECやAIとの連携、下水道など老朽インフラの保守点検への応用まで、現実空間をデジタル化する可能性を掘り下げます。

    17 min
  • 橋本拓人 エムディー(株) gleasin営業部 部長 AIソリューション事業部 部長 / 逸見珠貴 gleasin 営業部

    MD株式会社の橋本さん・逸見さんを迎え、商圏分析とAI売上予測ツール「gleasin」について伺いました。医療モール開発支援を起点に生まれた同サービスは、国勢調査やGPSデータなどを活用し、出店候補地の分析や売上予測を支援します。これまで勘と経験に頼りがちだった店舗開発を、AIとデータでどう高度化するのか。飲食、フィットネス、アミューズメントなど幅広い活用事例と今後の展望を紹介します。

    18 min
  • 岸本 充生教授 大阪大学 社会技術共創研究センター  センター長

    AI時代に“使っていい技術”は誰が決めるのか? 大阪大学・岸本先生と考えるELSIと位置情報の未来


    AIや位置情報データの活用が広がる時代に欠かせない「ELSI(倫理的・法的・社会的課題)」をテーマに語ります。「便利だから進める、危ないから止める」という二択ではなく、社会としてどこまでのリスクを受け入れるのか。LBMA Japan位置情報データ利活用ガイドライン策定の裏側から、生成AI時代に人文社会科学が果たす役割、そして技術の社会実装に必要な視点まで、わかりやすく深掘りして頂きました。

    19 min
  • 清水 智弘 ジェイアール西日本コンサルタンツ(株)ITシステムデザイン部

    鉄道GISから3D大阪駅へ:JR西日本コンサルタンツが描く「鉄道OS」と空間データ基盤の未来


    JR西日本コンサルタンツの清水氏を迎え、鉄道インフラを支える独自GISの開発背景と約20年の進化、現場で1万5千人以上が利用するモバイルGISの実践活用を紹介。さらに大阪駅3Dマップを核としたデジタル空間プラットフォームの可能性や、継続的なビジネス創出に向けたアイデアソンの狙い、「鉄道OS」としての基盤と外部連携による共創の展望について議論します。

    *一部音声の聞き苦しい部分があります。ごめんなさい。

    13 min
  • 那須俊宗 マルティスープ(株) 代表取締役②

    高精度測位とAIで現場課題を解く―位置情報の次の価値

    高精度測位の進化と現場活用の最前線について伺いました。屋外ではRTK級、屋内でもサブメートル級の測位がより現実的な価格で導入可能になり、製造・物流・建設・インフラ分野で新たな課題解決が進んでいるといいます。人手不足や働き方改革が進む中、位置情報は単なる“見える化”ではなく、業務改善や安全性向上、効率化に直結する存在へ。さらにAIとの組み合わせによって、位置情報の価値がどのように広がっていくのか、今後の展望も含めて語っていただきました。


    2024年の那須さんエピソードはこちら:https://www.lbmajapan.com/location-weekly-japan-season2-18/multisoup

    15 min
  • 甲斐沼大輔 ナビタイムジャパン(株)移動データ事業部 事業責任者

    インバウンド人流データの現在地と観光DXの可能性


    ナビタイムジャパンの移動データ事業についてのエピソードです。NAVITIMEのGPSデータや経路検索データを活用し、観光、まちづくり、交通計画など幅広い分野を支えていること、そして訪日外国人向けサービス「Japan Travel by NAVITIME」が地方観光やオーバーツーリズム対策などへの展開。今後はインバウンドに加え、自転車や公共交通データ、AI活用も進めながら、さらに多様な領域で価値提供を広げていくお話をお聞きください。

    17 min
  • 小針将史(株)Geolocation Technology 技術開発部 部長

    IPアドレスから会社がわかる?「どこどこJP」とIPジオロケーションの仕組みを解説!


    IPアドレスは「ネット上の住所」。ジオロケーションテクノロジー(ジオロケ)は、そのIPから「どの地域・どの会社(組織)っぽいアクセスか」を推定できるデータを提供しています。代表サービス「どこどこJP」はAPIやタグで使えて、都道府県・組織名など100以上の属性を返すのが特徴。主にB2Bマーケティングで、Webに来た企業を把握してMAツールと連携し、広告配信や営業アプローチに活用されています。さらに動画配信の「国内限定」など、国判定の裏側でも使われる例も。2024年10月には新データ「SURFPOINT B2B2」を投入し、判定できる組織数を約20万→約80万弱へ拡大。位置情報×IPの分析で精度とカバー範囲を強化中。今後は「モバイル回線は精度が弱い」という課題を乗り越えるため、データ収集と分析を進め、次世代のIPジオロケーションを目指していきます。

    14 min
  • 寺田和弘 マップボックス・ジャパン (合) Strategic Account Manager

    AI×地図が生み出す次世代ロケーションサービス


    地図アプリ開発向けにAPI/SDKを提供しており、カーナビ、物流の配送最適化、位置情報ゲームなどで活用が広がっています。Mapboxはデータのオーナーシップが利用企業に帰属し、コンシューマーアプリを出さない方針のため安心感がある点を紹介します。表現力や大量データの高速描画にも強みがあると語ります。位置情報ゲームでは細かなメッシュでイベントトリガーを制御し、安全性と遊びやすさを両立します。防災分野では気象庁データやハザード情報を重ね、回避エリア指定で避難ルート提示も可能です。今後はAIエージェント×地図で旅行や車載体験を進化させる展望を共有します。


    Mapboxの前回エピソードはこちら:https://www.youtube.com/watch?v=myeQfm8sbKg

    17 min

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Location Weekly Japanは、位置情報データを活用したビジネス・マーケティング・サービスを推進する、一般社団法人LBMA Japan(ロケーションビジネス&マーケティングアソシエーションジャパン)が運営するポッドキャストです。毎週、メンバー企業の経営メンバーや、事業担当メンバーへのインタビューを行い、最新の位置情報データ活用の事例をご紹介したり、世界で注目のイベントや、ここでしか聞くことができない裏話など、を配信しています。