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FAQs about 聞く Q by Livesense:How many episodes does 聞く Q by Livesense have?The podcast currently has 33 episodes available.
February 21, 2025編集後記 女性が管理職をためらうときに考えていること読むのと書くのは全然ちがった / 女性活躍推進にうんざりしたこの空気は何だろう / 管理職をためらう気持ち / バイアスと逆バイアス / 自分の理想の活躍の形を知るには記事はこちら。Q by Livesense の記事「女性活躍推進は誰のため? 違和感の正体を探る」の編集後記です。書き手 永澤 歩聞き手 ニシブ マリエ...more26minPlay
February 20, 2025朗読 女性活躍推進は誰のため? 違和感の正体を探る女性活躍推進は本来、ジェンダー平等へ向かうポジティブな施策のはず。それなのに、女性は活躍を強いられているようなモヤモヤを抱いてしまうのはなぜか。違和感の正体を探ります。朗読の元記事はこちら。執筆 永澤 歩朗読 五十嵐 理紗...more19minPlay
February 13, 2025編集後記 介護している同僚が見えない。職場で介護の話をしづらいのはなぜか介護しながら働いている人に、勝手に悲壮感たっぷりなイメージを持っていた / いかに休むかではなく、いかに介護をしながら仕事も成功させるかが大事なのだと気づいた / 20人に1人がビジネスケアラーに?記事はこちら。Q by Livesense の記事「介護している同僚が見えない。職場で介護の話をしづらいのはなぜか」の編集後記です。書き手 小山舞子聞き手 ニシブマリエ...more22minPlay
February 13, 2025朗読 介護している同僚が見えない。職場で介護の話をしづらいのはなぜかSlack に #育児 チャンネルはあるのに、#介護 チャンネルはない。介護しながら働く人は決して少なくないはずなのに、介護が話しづらいテーマなのはなぜか。記事はこちら。執筆 小山 舞子朗読 五十嵐 理紗...more25minPlay
June 06, 2024編集後記 「書けない」を書く。 Q by Livesenseとライティング聞き手 桂大介 × 書き手 ニシブマリエ記事はこちら。書くことを生業にする人たちが、たびたび直面する「書けない」問題。書けない状態にいるときのメンタリティは最悪です。自分への失望に、関係者への罪悪感。『Q by Livesense』のライター陣も例に漏れず、「書けない」の壁に直面しながら記事を制作しています。今回の編集後記では、「書けない」をテーマにした経緯や、記事中に取り上げている「フリーライティング」という手法、さらにオウンドメディアの未来にも話が及びました。...more35minPlay
May 23, 2024編集後記 流行する高い目標設定とその副作用聞き手 ニシブマリエ × ライター 桂大介記事はこちら。OKR、野心的な目標、大胆な目標。呼び方はいろいろあるにせよ、昨今、チャレンジングな目標を掲げる手法が流行しています。「ワクワクするような目標」と言うと聞こえはいいけれど、達成できるかどうか不安な気持ちがプライベートを侵食しているとすれば、それは果たして健全なあり方なのでしょうか?OKRと時を同じくして流行したのが、マインドフルネス。人が動作に向かうときを「Doingモード」とすれば、心を「いまここ」にある状態にするのが「Beingモード」。高い目標に駆り立てられ、Doingモードから抜け出せないことで、Beingモードという人間として本来あたり前のあり方が取り沙汰されているのではないか、というのが記事の要旨です。筆者の桂さんは、OKRとマインドフルネスの関連性をどこから見出したのでしょうか? 記事ができるまでの裏側をお話ししています。...more25minPlay
March 20, 2023編集後記 重要な役割を担うはずの「従業員代表」はなぜ空疎になってしまうのか聞き手 小山舞子 × ライター 桂大介記事はこちら。ここ2~3年、GoogleやAppleなどのシリコンバレーのテック企業において「労働組合」が結成される動きがあるようです。一方、日本の多くのテック企業がそうであるように、リブセンスに労働組合は無く、その一部機能を代替する「従業員代表」という制度が存在します。少なくない数の企業に従業員代表という制度があると思いますが、私たちはこの制度のことを一体どれほど理解できているでしょうか? 『そんなに大変じゃなさそうだから』と思って従業員代表を担当したことがある小山が、従業員代表は大変で重要な役割であると考える桂さんと語り合いました。...more28minPlay
February 28, 2023編集後記 やる気が出るとき、報われないとき。社員の声から考えるやりがいのある仕事聞き手 桂大介 × ライター 小山舞子記事はこちら。みなさんは、普段何をモチベーションに、何をやりがいや手応えと感じながら仕事に取り組んでいるだろうか。また、一緒に働く人たちが、何にやりがいを感じて仕事をしているのか、あなたは知っているだろうか。普段仕事をしながら、そういう話をすることも聞くこともほとんどないが、聞いてみると思った以上に一人ひとりの異なる考えが聞けて興味深い。編集後記では、社員からヒアリングした話をベースに、自分にとってやりがいのある仕事を掴むための「自己開示」や、そうは言っても避けられない苦手な仕事との付き合い方などについて桂さんと語りました。...more27minPlay
January 16, 2023編集後記 リモートで記憶に残る仕事はできるか。快適さと孤独のはざまで聞き手 ニシブマリエ × ライター 小山舞子記事はこちら。新型コロナウイルスの流行により、リブセンスではリモートワークが定着した。「通勤が無いって楽」「体調や家庭の事情に合わせて柔軟に働ける」というポジティブな意見が上がる一方で、「他部署の人と関わることがほぼ無くなった」「チームの一体感が感じられない」「淡々と業務だけをこなす孤独な日々」という声も少なくない。リモートで働く環境は整っているし、仕事はこなしている。けれど、オフィスで働いていた時の熱量にはおよばないし、思い出や記憶に残るような出来事もそんなに無い。対面コミュニケーションの重要性を感じながらもリモートの利便性を手放せない、そんなちぐはぐした率直な気持ちを小山さんと語り合いました。...more26minPlay
January 13, 2023編集後記 グロースハックと倫理の均衡点聞き手 小山舞子 × ライター ニシブマリエ記事はこちら。 メルマガの開封率アップを目的に、企業がユーザーに対して "架空の女性の差出人名" でメルマガを送付するマーケティング施策を開始。すると狙いは的中!最大で6割も開封率がアップした。しかしそれから数年が経ち、そのマーケティング施策が、今自分たちが大切にしたい倫理観から外れていて、その取り組みに対して「後ろめたさ」を感じていることに気がつく……。これは実際にリブセンス社内で起こった出来事です。社会に対して、ユーザーに対して、企業が誠実であるとはどういうことなのか、どうすれば誠実であることができるのか、ライターのニシブさんと改めて話してみました。...more20minPlay
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