明治44年の夏目漱石の講演「現代日本の開化」の話。文明開化ど真ん中を生きた漱石は、”開化”とはどんなモノだと捉えていて、日本の開化はどのように進んできたと見ていたのか。
私たちの生活の程度は上がっているかもしれないが、苦しみは今も昔も一緒ではないか。これほど便利な物が増え労力を節約できる時代なのに、その有り難みが分からなかったり、これほど娯楽が溢れているのに、満足できなかったりする。だから苦しみは無くならない。
みたいな話は、明治時代の講演での話だけど、現代でも言えるんじゃないですかねぇ。。。
【内容】
開化とは/ものの定義について/消極的活動と積極的活動/開化と共に人は幸せになれるのか/現代日本の開化/内発的開化と外発的開化
23:25〜私たちの所感です。
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【今回のテーマ本】
講演「現代日本の開化」が収録されている本『私の個人主義』/ 夏目漱石⇨ amazon
「現代日本の開化」⇨ 青空文庫
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