西日本新聞スポーツ余聞

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西日本新聞スポーツ余聞 episodes

  • 86|ホークス工藤公康元監督からみた小久保裕紀「彼は間違えることはしない人間」

    西日本新聞の記者がアスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しする「スポーツ余聞」。今回、大窪正一記者が語るのは、工藤公康氏から見た小久保裕紀氏の知られざる素顔だ。

     1995年、王貞治監督の就任と同時にホークスに移籍した工藤氏。万年Bクラスのチームでカルチャーショックを受ける中、「頼もしく感じた」のが入団2年目の小久保氏だった。「頂点をつかむためにやるべきことを当たり前にできていたのが小久保だった。まだ、2年目だけどホークスのリーダーになっていくんだろうなと感じた」。通算224勝を挙げた大投手は、後輩に厳しい指導で知られたが、「小久保に対しては、ああだこうだ言った覚えはない」と語る。

     その後、巨人で再会した際、工藤氏は小久保氏の「顔が優しくなっていた」ことに驚く。眉間に皺を寄せていた若手時代から、人間としての丸さを備えた40歳の姿へ。現役47歳まで投げ続けた名投手が、盟友に贈ったエールとは。師弟を超えた絆を大窪記者が語ります。

    #工藤公康 #小久保裕紀 #福岡ソフトバンクホークス #王貞治監督 #西武ライオンズ黄金時代 #2000本安打 #プロ野球名選手 #師弟関係 #スポーツ余聞 #西日本新聞ポッドキャスト

    ◆出演:大窪正一(スポーツ記者/宗像支局長)、中富一史(MC/販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)、音声編集:中富一史、映像編集:井上知哉(ビジネスマーケティング部)

    ◆収録日:2026年5月21日

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    13 min
  • 85|高校生ラガーマンのW杯「夜の宴」に潜入! 国を越えた絆、ともに歌い踊り友情育み、世界平和へ

    西日本新聞の記者がアスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しする「スポーツ余聞」。今回、大窪正一記者が潜入したのは、宗像市グローバルアリーナで開催される高校生ラグビーの国際大会「サニックスワールドラグビーユース交流大会」の"夜の宴"。ニュージーランド、トンガ、フィジー、ナミビアなど10の国・地域から集まった高校生たちが、大会2日目の夜に繰り広げるウェルカムパーティーは、言葉の壁を越えた熱狂の渦だった。

     ニュージーランドのチームが日本語で「上を向いて歩こう」を大合唱すれば、会場は歓声と拍手に包まれる。かつて世界中でヒットした「Y・M・C・A」の曲に合わせて各国の選手が手文字を作り、ナミビアの選手は興奮のあまり柵を越えて壇上へ。「言葉や文化の壁を越えて、異なる価値観を認め合い尊重し合う姿を見ていると、世界平和への貢献に結びつくんじゃないか」。大会関係者のそんな言葉が胸に響く夜。27年間続くこの大会からは、過去のラグビーワールドカップに多数の選手を輩出している。宗像で育まれた友情が、いつか世界最高峰の舞台で再会する。国際交流とラグビー精神が交差する現場を、大窪記者が語ります。

    #サニックスワールドラグビーユース #高校ラグビー国際交流 #グローバルアリーナ #宗像市スポーツ #ラグビー精神 #世界平和とスポーツ #ウェルカムパーティー #10カ国の高校生 #スポーツ余聞 #西日本新聞ポッドキャスト

    ◆出演:大窪正一(スポーツ記者/宗像支局長)、中富一史(MC/販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)、音声編集:中富一史、映像編集:井上知哉(ビジネスマーケティング部)

    ◆収録日:2026年5月21日

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    18 min
  • 84|パリ五輪フェンシング「銅」福島史帆実さん、大野城市職員に 「古里の福岡でアスリート経験を生かしたい」

    記者生活の大半をスポーツの現場で過ごしてきた大窪正一記者が、アスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しする「西日本新聞スポーツ余聞」。今回は、パリ五輪フェンシング女子サーブル団体で銅メダルを獲得した福島史帆実さん(30)が、大野城市の職員に採用されたニュースを取り上げます。宗像市出身の福島さんは、小学4年時に福岡県の「タレント発掘事業」を機にフェンシングへ転向。福岡魁誠高、法政大を経て東京五輪で団体5位、パリ五輪では女子サーブルとして日本初の五輪メダルに輝きました。2024年秋の国民スポーツ大会を最後に現役を退いた福島さんは「地元の福岡で競技経験を生かして役立ちたい」と決断し、大野城市初のトップアスリートアドバイザーに就任。市教育委員会スポーツ課で、フェンシング体験授業の企画や将来的な地域クラブ設立を見据えます。「競技時代を人生のピークにしてはいけない。アスリートの選択肢を広げることにつながれば」と語る福島さんの挑戦を、大窪記者が伝えます。

    ◆出演:大窪正一(スポーツ記者/宗像支局長)、中富一史(MC/販売部)、音声編集:中富一史、映像編集:井上知哉(ビジネスマーケティング部)

    ◆収録日:2026年4月23日

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    #スポーツ余聞 #福島史帆実 #フェンシング #パリ五輪 #セカンドキャリア #大野城市 #西日本新聞mePodcast

    16 min
  • 83|鹿児島出身、愛された「千代丸たん♡」―元幕内の千代丸(34)が現役引退、日本相撲協会の若者頭に

    西日本新聞で記者生活の大半をスポーツの現場で過ごしてきた大窪正一記者が、アスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しする「スポーツ余分」。今回は、4月に現役を引退した大相撲の千代丸関の話題です。鹿児島県志布志市出身、中学卒業後に九重部屋へ入門。三役昇進こそなかったものの、愛くるしい表情と独特のキャラクターで多くのファンに愛されました。

     日本相撲協会のブログに掲載された昼寝写真がネットで大きな話題を呼び、テレビCMに起用されるほどの人気ぶり。弟の千代鳳関は小結まで昇進し、実績では弟が上でしたが、本人は「知名度は自分の方が上だ」と笑っていたといいます。

     2013年から東京で大相撲を担当していた大窪記者にとって忘れられないのが、奄美大島出身の大奄美関との"鹿児島対決"。幕内3度目の対戦で初勝利を飾った千代丸関は、支度部屋で「やっとしっくりくる一番が取れた」と笑顔を見せました。ピリピリした支度部屋の空気の中で、取材する側にとっても"癒し"だったという千代丸関。引退後は「若者頭」として若手力士の指導役を務めます。横綱や大関だけじゃない、大相撲の奥深い魅力を語ります。

    #西日本新聞スポーツ余分 #大相撲 #千代丸 #引退 #九重部屋 #鹿児島 #志布志 #大奄美 #若い者頭 #西日本新聞me #西日本新聞mePodcast

    ◆出演:大窪正一(スポーツ記者/宗像支局長)、中富一史(MC/販売部)、音声編集:中富一史、映像編集:井上知哉(ビジネスマーケティング部)

    ◆収録日:2026年4月23日

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    14 min
  • 82|鹿児島出身、愛された「千代丸たん♡」―元幕内の千代丸(34)が現役引退、日本相撲協会の若者頭に

    西日本新聞で記者生活の大半をスポーツの現場で過ごしてきた大窪正一記者が、アスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しする「スポーツ余分」。今回は、4月に現役を引退した大相撲の千代丸関の話題です。鹿児島県志布志市出身、中学卒業後に九重部屋へ入門。三役昇進こそなかったものの、愛くるしい表情と独特のキャラクターで多くのファンに愛されました。

     日本相撲協会のブログに掲載された昼寝写真がネットで大きな話題を呼び、テレビCMに起用されるほどの人気ぶり。弟の千代鳳関は小結まで昇進し、実績では弟が上でしたが、本人は「知名度は自分の方が上だ」と笑っていたといいます。

     2013年から東京で大相撲を担当していた大窪記者にとって忘れられないのが、奄美大島出身の大奄美関との"鹿児島対決"。幕内3度目の対戦で初勝利を飾った千代丸関は、支度部屋で「やっとしっくりくる一番が取れた」と笑顔を見せました。ピリピリした支度部屋の空気の中で、取材する側にとっても"癒し"だったという千代丸関。引退後は「若者頭」として若手力士の指導役を務めます。横綱や大関だけじゃない、大相撲の奥深い魅力を語ります。

    #西日本新聞スポーツ余分 #大相撲 #千代丸 #引退 #九重部屋 #鹿児島 #志布志 #大奄美 #若い者頭 #西日本新聞me #西日本新聞mePodcast

    ◆出演:大窪正一(スポーツ記者/宗像支局長)、中富一史(MC/販売部)、音声編集:中富一史、映像編集:井上知哉(ビジネスマーケティング部)

    ◆収録日:2026年4月23日

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    14 min
  • 82|育成3位の元投手が売る"勝利を導くアジフライ"誕生秘話と海を越えた挑戦

    記者生活の大半をスポーツの現場で過ごしてきた大窪正一記者が、アスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しする「西日本新聞スポーツ余聞」。前回に続き、ソフトバンクホークス元投手の伊藤大智郎さんと、福岡の水産会社・株式会社三陽の横山裕二さんに話を聞きます。

     後編のテーマは「鷹のアジフライ」が生まれるまでの物語。はじまりは伊藤さんの一本の電話でした。三陽がちょうど一般消費者向けの販売に乗り出すタイミングと重なり、トップの即決で契約が成立。ドームに「名物がない」という長年の課題を解決すべく、伊藤氏は三陽のアジフライに目をつけます。ただし球団の自社商品として展開するため、「三陽のアジフライ」ではなく「鷹のアジフライ」として売りたいと直談判。三陽側は快諾しますが、その裏には深い縁がありました。三陽の工場がある長崎県松浦市の鷹島は、元寇で「神風」が吹いた歴史の島。ホークスとのモニュメントや協定もあり、「勝利を導く縁起のいいアジフライ」というストーリーが自然とつながったのです。

     さらに今シーズン、このアジフライは米サンディエゴ・パドレスの本拠地ペトコパークにも進出。「ジャパニーズ・フィッシュ・フライ」として海を越えました。伊藤氏は千賀滉大投手や甲斐拓也選手と同期の育成ドラフト組。元投手が語る、もう一つのホークス物語です。

    #西日本新聞スポーツ余分 #ソフトバンクホークス #鷹のアジフライ #三陽 #PayPayドーム #伊藤大智郎 #千賀滉大 #パドレス #ペトコパーク #西日本新聞mePodcast

    ◆出演:伊藤大智郎(ソフトバンクホークス元投手/球団職員)、横山裕二(株式会社三陽)、大窪正一(スポーツ記者/宗像支局長)、中富一史(MC/販売部)、音声編集:中富一史、映像編集:井上知哉(ビジネスマーケティング部)

    ◆収録日:2026年4月23日

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    25 min
  • 81|ドームに誕生したアジフライ食べ放題シート ホークス×福岡水産会社の本気の遊び心

    記者生活の大半をスポーツの現場で過ごしてきた大窪正一記者が、アスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しする「西日本新聞スポーツ余聞」。今回は福岡ソフトバンクホークス元投手で球団職員の伊藤大智郎さんと、福岡の水産会社・株式会社三陽の横山裕二さんをゲストにお迎えしました。

     テーマは、みずほPayPayドーム福岡に今シーズン誕生した「三陽アジフライボックスシート」。アジフライ食べ放題付きという大胆な観戦シートは、どうやって生まれたのかについて聞きます。制作で最も白熱したのが、巨大アジフライのモニュメント。伊藤さんが「尻尾をつけていいですか」と提案すると、横山さんは「絶対ダメです」。三陽のアジフライは子どもでも食べやすい"尻尾なし"が売り。そのこだわりが、デザインの試行錯誤を生みました。さらにレフトスタンド側にはリアルな生アジのクッションまで登場し、「本当にこれでいいんですか」とデザイン会社も困惑するほどの遊び心全開ぶり。シート新設後、アジフライの販売枚数は初年度を上回る好調ぶり。球団と地元企業の"本気のコラボ"の舞台裏を語ります。

    #西日本新聞スポーツ余聞 #ソフトバンクホークス #PayPayドーム #アジフライ #三陽 #鷹のアジフライ #食べ放題 #ボックスシート #西日本新聞mePodcast

    ◆出演:伊藤大智郎(ソフトバンクホークス元投手/球団職員)、横山裕二(株式会社三陽)、大窪正一(スポーツ記者/宗像支局長)、中富一史(MC/販売部)、音声編集:中富一史、映像編集:井上知哉(ビジネスマーケティング部)

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    23 min
  • 80|動き出した「王レガシープロジェクト」―第1弾は24日の日ハム戦で全選手が89番着用、来場者も

    記者生活の大半をスポーツの現場で過ごしてきた大窪正一記者が、アスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しする「西日本新聞スポーツ余聞」。今回は、福岡ソフトバンクホークスが始動させた「FUKUOKA OH SADAHARU LEGACY PROJECT」を取り上げます。王貞治球団会長を象徴に据え、ダイエー・ソフトバンク時代のリーグ優勝3回・日本一2回の歩みをベースに「ホークスの文化」を地域のスポーツ文化として次世代へつなぐ構想です。第1弾となる5月24日の日本ハム戦では、全選手が王監督時代の背番号「89」を着用し、来場者にも同デザインのレプリカを配布。大窪記者は「球場の中だけに閉じないのが画期的」と語り、行政や学校と連携して子どもたちがスポーツに触れる環境づくりを目指す点に注目します。
    ◆出演:大窪正一(スポーツ記者/宗像支局長)、中富一史(MC/販売部)、音声編集:中富一史、映像編集:井上知哉(ビジネスマーケティング部)

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    #スポーツ余聞 #ホークス #王貞治 #王レガシープロジェクト #背番号89 #西日本新聞mePodcast

    12 min
  • 79|【ラグビー】近づく引退、ラグビーW杯日本大会8強入りの立役者、九州ゆかりの流大選手と中村亮土選手

    記者生活の大半をスポーツの現場で過ごしてきた大窪正一記者が、アスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しする「西日本新聞スポーツ余聞」。2019年ラグビーW杯日本大会で史上初の8強入りに貢献した、久留米市出身のSH流大選手と鹿児島出身のCTB中村亮土選手が今季限りで現役を退きます。帝京大でともに主将として日本一を経験し、東京SG(サントリー)で長くチームを牽引してきた2人。流選手は「夢だった舞台に立てた瞬間は今でも忘れられない」と振り返ります。サントリーは現在4位、有終の日本一なるか。九州ゆかりの名選手たちのラストシーズンに迫ります。

    ◆出演:大窪正一(スポーツ記者/宗像支局長)、中富一史(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略部)、音声編集:中富一史、映像編集:井上知哉(ビジネスマーケティング部)

    ◆収録日:2026年3月19日

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    #西日本新聞スポーツ余聞 #ラグビー #流大 #中村亮土 #西日本新聞mePodcast

    13 min
  • 78|【相撲】にじみ出た母校、郷土愛 鹿児島・種子島出身の元大関・若嶋津さん死去

    記者生活の大半をスポーツの現場で過ごしてきた大窪正一記者が、アスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しする「西日本新聞スポーツ余聞」。3月に69歳で亡くなった元大関・若嶋津の日高六男さんを偲びます。鹿児島・種子島出身、「南海の黒ひょう」の愛称で親しまれたスピード感あふれる速攻相撲。188センチながら125キロと軽量のハンディを抱え、北の湖や千代の富士が君臨した1980年代の土俵で高い人気を誇りました。大窪記者は2005年、母校・樟南高相撲部の稽古取材で初対面。奥様の元歌手・高田みづえさんとちゃんこを囲んだ思い出や、取材で触れた郷土愛あふれる素顔を語ります。
    ◆出演:大窪正一(スポーツ記者/宗像支局長)、中富一史(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略部)、音声編集:中富一史、映像編集:井上知哉(ビジネスマーケティング部)

    ◆収録日:2026年3月19日

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    #西日本新聞スポーツ余聞 #若嶋津 #大相撲 #鹿児島 #西日本新聞mePodcast

    11 min

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西日本新聞で、記者生活の大半をスポーツ取材で過ごしてきた大窪正一記者が、アスリートの素顔や裏話、スポーツの可能性についてお話しする番組です。