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今回は、リスナーさんからのリクエストにお応えして「幻のベビーフレグランス」をご紹介します。
「子供用香水」と聞くと甘い香りを想像しがちですが、このレオンは大人が纏ってこそ映える洗練された香り。弾けるベルガモットから始まり、スイカズラとネロリの透明感あるフローラル、そしてサンダルウッドの温かなラストへ。
香料界の名門ロベルテ社5代目が、最高品質の天然香料で仕上げた「究極の清潔感」。職場でも寝室でも、誰からも愛される「お守り」のような香りです。ぜひイヤホンでゆっくりお楽しみください。
今回は、香水の常識を覆すような一本をご紹介します。
マリージャンヌの「ロジエ」は、新品のスニーカーの箱を開けた瞬間のあの匂いを、なんと天然香料だけで再現した驚きのフレグランス。
この回の聞きどころは…
・マンダリンとサフランで描く「スニーカーアコード」の正体
・グラース産ローズ・センティフォリアとの奇跡的な調和
・NIKEアートプロジェクトから始まった5年越しの開発ストーリー
ストリートとハイブランドをミックスするような感性をお持ちの方、ぜひ最後までお付き合いください。
今回は、シルバーアクセサリーの帝王「クロムハーツ」が手掛けた香水「+33+」をご紹介します。
レザーとフランキンセンス(乳香)が織りなす、教会のような荘厳さ。でも最後にはココナッツの甘さが顔を出す、ギャップが癖になる香りです。
聞きどころは、7年間の開発秘話と「+33+」という名前に込められたミステリー。フランスの国番号説、数秘術説…真相はいかに?
冬の夜、革ジャンを羽織るような気分でお楽しみください。
今回は、ラルチザン パフュームの「パッサージュ ダンフェ エクストリーム」をご紹介します。
「地獄通り」という名前に驚かれるかもしれませんが、実際はお香とユリの穏やかで清らかな香り。1999年のオリジナル版を、同じ調香師オリヴィア・ジャコベッティが20年後に再解釈した特別な作品です。
この回の聞きどころは、インセンスとバニラが織りなす「静寂と情熱」の香りの変化、そして彼岸花に込められた「此岸と彼岸」の物語。冬の夜にぴったりの温もりを、ぜひお楽しみください。
今回はリクエストにお応えして、1975年発売のクラシック名香をお届けします。
聞きどころは3つ。まず、トップノートの衝撃的な苦味からミドルの極上パウダリー石鹸へと変化する「二面性」の魅力。次に、Diorファーレンハイトやゲランベチバーとの違いを解説する比較分析。そして、FiFi Awards二冠の歴史や、驚異のコストパフォーマンスにまつわる逸話もご紹介します。
フランネルのコートを羽織るような季節に、ぜひ聴いてみてください。
今回は、香港発のニッチブランドONE DAYの「ウーロン・ティー」をご紹介します。
「お茶の香水」と聞くと爽やかなイメージがあるかもしれませんが、この香水は全く違います。焙煎された茶葉のスモーキーな苦味から始まり、蜂蜜や和菓子のような甘さへと変化していく——その意外な展開をお楽しみください。
聞きどころは、本物の茶葉を使った自社製ティンクチャーの話、そして2022年Art and Olfaction Awards受賞の背景です。秋冬の静かなひととき、温かいお茶と一緒にお聴きいただければ嬉しいです。
今回は、リクエストいただいたトム・フォードの「ウード・ウッド」をお届けします。
2007年の登場以来、プライベートブレンドの売上トップを走り続けるこの香り。「ウード」と聞くと重厚で動物的な印象がありますが、驚くほどクリーンで静謐な仕上がりなんです。
聴きどころは、トップからラストへと温度感が変わっていく香りの変化、そしてYSL時代の「M7」の失敗を糧にしたリベンジの物語。スーツにも映える大人のための一本、ぜひ音声でお楽しみください。
今回の主役は、ティルダ・スウィントンとのコラボで生まれた「ライク ディス」。パンプキンの香水と聞くと甘いお菓子を想像しがちですが、実際は生のカボチャの青さとジンジャーのスパイスが効いた大人のグルマンなんです。
この回の聴きどころは、イモーテル(永久花)が生むメープルシロップのような甘苦さ、そして香水名の由来となった13世紀の詩人ルーミーの哲学的な詩について。お気に入りの毛布にくるまるような安心感を、ぜひ音声でお楽しみください。
この回は、シャネルの隠れた名香「クリスタル」をお届けします。
清潔感とセンシュアルさが絶妙に調和したグリーン・フローラルの傑作として、オフィスから日本の湿った夏まで活躍。
シャネル N°19との違いや、2023年のリニューアルについても解説します。
ぜひ、リラックスしながらお楽しみください。
古代アステカの伝説から着想を得た、ビターで粉っぽい"カカオ"の香水。焙煎されたカカオパウダーとラム酒の温かみ、そしてバニラの花のニュアンスが織りなす、大人の官能性をお届けします。
この回の聞きどころは、甘さを極限まで抑えた植物としてのカカオの表現、そして樽で熟成されたダークラムのアルコール感。さらに、ボトルや木箱も含めた"香りの標本"のような世界観までお楽しみください。
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