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今回の主役は、ディプティックの「オーデュエル」。
「バニラの香水は甘すぎて苦手…」という方にこそ聴いてほしいエピソードです。
☕ この回の聴きどころ
・ピンクペッパーやカルダモンの「冷たいスパイス」と、マダガスカル産バニラの「温かさ」が織りなす二面性
・スモーキーな紅茶や、珍しい香料「カラムス(菖蒲)」がもたらすドライで知的な印象
・日本では「寝香水」として圧倒的人気を誇る、その理由
秋冬の澄んだ空気の中、知的な印象を与えたいとき、あるいは就寝前のリラックスタイムに——ぜひ香りを想像しながらお聴きください。
今回は、メゾンクリヴェリの「ボアダチャイ」をご紹介します。
「ベリーの香り」と聞くと甘いイメージがありますよね。でもこの香水、実は全然違うんです。野生のカシスの酸味と、焚き火で燻したような紅茶のスモーキーさが織りなす、とても静かで大人っぽい香り。
聞きどころは、このベリーなのに甘くない「意外なコントラスト」の秘密と、「森の別荘(ダーチャ)で飲むチャイ」という名前の由来。秋冬の夜、ゆったり聴いていただけたら嬉しいです。
今回の香水ラジオは、アルゼンチン発ニッチブランド「フエギア1833」のムスカラロサをお届けします。「アンチ・パフューム」という独自コンセプトで、香りを纏うのではなく、肌のポテンシャルを引き出すという発想で作られた一本です。
聞きどころは、アマゾンの植物から抽出されたフェロモン模倣分子という心臓部の話、そして「身に纏う家賃」と呼ばれるほどの価格ながら熱狂的ファンが絶えない理由。ハグする距離でこそ真価を発揮する、秘密めいたローズの世界をお楽しみください。
今回は「過去分詞」という不思議な名前を持つセルジュ・ルタンスの香水をお届けします。
名前は難しそうに聞こえますが、実は写真が現像液の中で浮かび上がるプロセスをモチーフにした、とてもロマンチックな作品なんです。
この回の聞きどころは、焦がしキャラメルと松脂が織りなす「冷から熱へ」のドラマチックな香りの変化、そしてイモーテルという香料が人によって「メープルシロップ」にも「カレー」にも感じられるという不思議な二面性。あなたの肌の上では、どちらに感じるでしょうか?
寒い冬の夜、自分だけの時間にぜひ聴いてみてください。
今回お届けするのは、BDKパルファムの代表作「グリ・シャーネル」。
SNSでは「紅茶の香り」として話題ですが、実際に纏ってみると印象が変わるかもしれません。冷たいカルダモンのスパイスから始まり、イチジクのミルキーな甘さ、そしてクリーミーなサンダルウッドへ。まるで温かいチャイを飲むような、心地よい変化をお楽しみください。
調香師マチルド・ビジャウイが「自分のために作るなら、これ」と語るほどの自信作。LVMHからも注目を集める、今最もホットなパリのニッチブランドの物語もお話しします。
今回は、2001年にトム・フォードが生み出した伝説の香水「ニュ」をお届けします。
聞きどころは、氷のようなカルダモンから始まり、煙るインセンスを経て、温かなサンダルウッドへと変化していく劇的な香りの旅。そして、発売が9.11と重なり商業的に無視されながらも、今やヴィンテージ市場で神格化されるまでの数奇な運命。
「甘さに逃げない、知性的な色気」を求める方へ。ぜひイヤホンで、ゆっくりお楽しみください。
今回は、北極のオーロラの下でアブサンを味わった体験から生まれた香水をご紹介します。
「禁断の酒」と呼ばれたアブサンが、こんなにも清潔で透明感のある香りになるなんて——そんな驚きをお届けできればと思います。
聴きどころは、ユーカリとミントが生み出す「本当に冷たく感じる」不思議な清涼感と、そこから柔らかなムスクの温もりへと変化していくドラマチックな展開。エルメスを手掛けた調香師ナタリー・フェストエアが、伝統的なフゼアをどう現代に蘇らせたのかも必聴です。
オフィスでの集中タイムや、自分をリセットしたい時のお供にぜひ。
今回は「パラドックス(矛盾)」という名前に惹かれて気になっていた方も多いのではないでしょうか。
実は難解どころか、とても親しみやすい香りなんです。聞きどころは3つ。
まず、開花前の「ネロリの蕾」という珍しい素材が生み出す、甘いのに爽やかという不思議な感覚。そして、エマ・ワトソンが単なるモデルではなく監督も務めたキャンペーンの裏話。さらに、自立するけど直立しないという哲学的なボトルデザインの秘密もお話ししています。
通勤中や家事の合間に、ぜひ耳を傾けてみてください。
今回は、天才クルジャンが自由に作り上げた「とろけるライチ×ローズの濃厚グルマン」をお届けします。
聞きどころは3つ。まず、ライチ香水なのに驚くほど濃厚でクリーミーな香りの秘密。次に、デリナやティオタなど人気香水との違いを徹底比較。そして、廃盤危機からファンの衝動買いがブランドを救ったという映画のようなドラマ。
冬の夜、甘い香りに包まれながらお楽しみください。
今回は、日本で絶大な人気を誇るルイ・ヴィトンの「ルジュール・スレーヴ」をお届けします。
朝の通勤中や、ちょっと気合を入れたい日のお供に聴いてみてください。
🎧 今回の聞きどころ
・「奇跡の果実」マンダリンと透明なジャスミン・サンバックが生み出す、大人のシトラスフローラルの魅力
・日本からのリクエストで誕生したという、ちょっと嬉しい制作秘話
・オフィスから休日のブランチまで、万能に使えるシーン別ガイド
「よし、やるぞ」と思いたい朝にぴったりの一本です。
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