《言語聴覚士のアタマの中》
話す、聞く、食べる、のスペシャリストである言語聴覚士＜con＞と＜たなはる＞が送る、 言語聴覚士の、言語聴覚士による、言語聴覚士の生き様に興味がある全ての人のための番組です。 言語聴覚士として半歩先を歩く2人の頭の中を覗いてみてください。

今回も引き続き、タイのバンコクにお住まいのYumieさんをゲストにお迎えした対談をお送りします。Yumieさんは日本で生まれ育ち、日本の言語聴覚士養成校を卒業された後、いくつかの医療機関で臨床経験を積まれ、その後タイへ移住されています。今回は、Yumieさんが海外旅行へ行き始めた経緯や、海外旅行を重ねて行く中でご自身の生き方を考えたこと、そしてバンコクへ移住するまでのお話を伺っています。Yumieさんがリスナーの皆さんへのメッセージとしてとても素敵なお話をして下さっているので、最後までぜひ聞いてみてください！

《言語聴覚士のアタマの中》
話す、聞く、食べる、のスペシャリストである言語聴覚士＜con＞と＜たなはる＞が送る、 言語聴覚士の、言語聴覚士による、言語聴覚士の生き様に興味がある全ての人のための番組です。 言語聴覚士として半歩先を歩く2人の頭の中を覗いてみてください。

今回は、タイのバンコクにお住まいのYumieさんをゲストにお迎えした対談をお送りします。Yumieさんは日本で生まれ育ち、日本の言語聴覚士養成校を卒業された後、いくつかの医療機関で臨床経験を積まれ、その後タイへ移住されています。今回は、Yumieさんが言語聴覚士になった経緯や、まだ言語聴覚士が国家資格となる前に、新卒でST立ち上げを経験されたお話を伺っています。Yumieさんとお話していると、いつも元気が湧いてくるのですが、今回もポジティブなエネルギーをたくさん頂きました！

《言語聴覚士のアタマの中》
話す、聞く、食べる、のスペシャリストである言語聴覚士＜con＞と＜たなはる＞が送る、 言語聴覚士の、言語聴覚士による、言語聴覚士の生き様に興味がある全ての人のための番組です。 言語聴覚士として半歩先を歩く2人の頭の中を覗いてみてください。

今回は、2023年秋に公開されたASHA（アメリカ言語療法士・オーディオロジスト協会）のDevelopmental Milestonesを取り上げ、たなはるとconが思う事を語り合います。日本の言語聴覚士としては、日本語での研究が少ないことで、論理的根拠としての裏付けや情報を求めることがなかなか難しい現状に歯がゆさを覚え続けていますが、そんな中公開されたASHAのDevelopmental Milestonesは世界的にも画期的なリソースであると思います。英語が苦手という方も、ぜひGoogle翻訳などを活用してリンク先をチェックしてみてください！
ASHA’s Developmental Milestones

《言語聴覚士のアタマの中》
年末の配信ということで、今日は2人の2023年をふり返ります。今年はお互いにいろんなことに取り組んだり、外での仕事が始まったりで、「慌ただしかった…」というのが正直な感想です。そんな中でも2人でリアルに会ったり一緒に取り組んだりできて、この番組だけではない活動が広がっていく楽しみもありました。番組の後半では、2024年のそれぞれの目標をお話しています。

《言語聴覚士のアタマの中》

先日、日本言語聴覚士協会から生涯学習プログラムの改訂の概要と、パブリックコメントを求めるお知らせが、会員向けに発行されました。言語聴覚士にとって卒後教育はとても大切であることは、言語聴覚士であれば誰もが重々承知していると思いますが、現実としては個人に課せられる負担が多い状況がなかなか改善しないと感じます。今回はそんな言語聴覚士の生涯学習プログラムについて思うことを、2人で率直にお話しています。

《言語聴覚士のアタマの中》

今回はおたよりフォームへ頂いたコメントへお返ししながら、言語聴覚士としての職業観について2人が考えることをお話します。

《言語聴覚士のアタマの中》

前回から引き続き、言語聴覚士よすがさんとの対談をお届けします。

よすがさんは回復期病棟に勤務する2年目の言語聴覚士。言語聴覚士としてお仕事を始めた去年、「言語聴覚士のアタマの中」が配信された当初から番組をお聴きくださり、Twitterでリアクションを下さっていました。今回はよすがさんがコロナ禍での実習で経験したこと、就職してからはどうやって勉強しているのか、そのモチベーションについてなどを伺いました。また、よすがさんがX（旧Twitter）で匿名の質問箱を開いていますが、難しさがありながらも質問に応えていく理由も伺いました。コロナ禍での実習や勤務の困難さをふり返りながら、言語聴覚士という仕事の面白さをよすがさんとお話しながら改めて感じました。

《言語聴覚士のアタマの中》

今回から2回に分けて、言語聴覚士よすがさん⁠との対談をお届けします。

よすがさんは回復期病棟に勤務する2年目の言語聴覚士。言語聴覚士としてお仕事を始めた去年、「言語聴覚士のアタマの中」が配信された当初から番組をお聴きくださり、Twitterでリアクションを下さっていました。「言語聴覚士のアタマの中」は『言語聴覚士としてのキャリアを歩み始めた人たちへ、仕事の面白さを知ってほしい』という思いで始めた番組であり、よすがさんは私たちが想定していたリスナーのど真ん中ともいえる存在と感じていました。大学卒業後、企業でのお仕事を経験した後に言語聴覚士養成校へ入学したよすがさん。どうやって言語聴覚士という職業を知ったのか、どうして言語聴覚士になろうと思ったのかについてお話を伺っています。

《言語聴覚士のアタマの中》

今回は久しぶりにたなはるとconでのトーク！おたよりフォームへいただいていたコメントにお返しします。

いただいたおたよりは、「#48 言語聴覚士が避けて通れない他職種との『連携』について考える：morning coffeeさんとの対談②」 への感想。他職種との連携は業務の中で必須であるし、それがリハビリテーションの質を上げることは頭でわかっていても、実践はなかなか難しいもの。特に経験の少ない人には、コミュニケーションの難しさが悩みの種になるかもしれません。いただいたおたよりからそんな背景について考えを巡らせ、たなはるとconがそれぞれに思うことを語り合います。

《言語聴覚士のアタマの中》

今回から2回に渡り、FIKA～言語聴覚士の教材屋さん～でたなはる&conと一緒に活動しているさいとうさんとなおさんを迎えて4人で対談をお送りします！
>FIKA～言語聴覚士の教材屋さん～ 販売サイト（STORES)
FIKA ＊ フィーカ 〜言語聴覚士の教材屋さん〜(@st_fika) • Instagram

教材販売プロジェクトFIKAは、4人それぞれが言語聴覚士としての日々の臨床で感じてきたことを教材として実現しようと立ち上がりました。今回は、9月7日に販売を開始した「おくちのたいそうワークブック」の推しポイントを4人で熱く語っています。「あったらいいな」と思い描いていたことを、4人の力を合わせて形にしていった経緯も含めて、お聴き頂けたら嬉しいです！