日々、城東エリアを自らの目で眼差し続け、その地理や歴史にも精通するイラストレーターのかつしかけいたさんにお越しいただき、元映画館のバー＆スナック「シネマのあとで」で彼の「下町」に対する思いや、そこに住む移民コミュニティへのフィールドワークについてお伺いしました。現代の「東京者」とは何か？

ギャラリールモンドで初の個展を終えたイラストレーターのチチチさんにお越しいただき、元映画館内のバー＆スナック「シネマのあとで」で彼女の表現やルーツ、今後の活動などについてお伺いしました。作りたいものを作り続けるのは、あなたにしかできないこと。

ご自身で宅録の楽曲を制作されているシンガーソングライターのm/lue.さんにお越しいただき、元映画館内のバー＆スナック「シネマのあとで」で彼女の表現やルーツ、今後の活動などについてお伺いしました。勇気づけたり元気づけたりせず、ただ誰かの隣りにある曲を作る。

デジタル媒体の編集・ライターや、グラビア写真を再定義するプロジェクト『I’m a lover not a fighter』の企画や運営、自身のポッドキャスト『ぜったい大丈夫だよラジオ』の制作も行われている石澤萌さんにお越しいただき、元映画館内のバー＆スナック「シネマのあとで」でお話をお伺いしました。物怖じせずに好きなものを語り、ちいさな革命を続けていくこと。

兵庫県姫路市のレザーアトリエ"tomalier"主宰で、フリースクール「放課後BOX」なども実施されていた赤松伸哉さんにお越しいただき、元映画館内のバー＆スナック「シネマのあとで」でお話をお伺いしました。その土地の新しいことも、楽しいことも、遠くからでは作れない。そこで、あなたが始められること。

「Pro Weekender」を肩書きにナイトアウトをライフワークとし、ポッドキャスト番組「雑談地獄( https://open.spotify.com/show/5zqsl79esAQ99URjHi1aPm?si=vD8VeyOWShKgXHM1h7Ek9g&dl_branch=1 )」の配信やDJイベント「MARKI」を主催する西牧直祐さんにお越しいただき、元映画館内のバー＆スナック「シネマのあとで」でお話をお伺いしました。「MARKI」は偶数月第4木曜日に渋谷Ballで開催中。

あなたが生きてきた、それこそがあなたの個性。真面目に遊んで、あるがままに生きましょう。

西荻窪の「マフィンとスコーンdoyoubi」店主で編集者の瀬谷薫子さんにお越しいただき、元映画館内のバー＆スナック「シネマのあとで」でお話をお伺いしました。彼女にとってマフィンは媒体。白米のように味付け自在な生地を携え、思いのままに。