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霞とともに都を立ち、白河の関を越えた能因法師の一首は、のちの西行や芭蕉を動かしました。歌枕を実際に巡り、歌に人生を捧げた“元祖漂泊の歌人”。蛙の干物をめぐるユーモラスな数寄者エピソードから、旅の文学の原点まで、「後拾遺和歌集」に多く歌がとられている能因とは?に迫ります。特典音声は人生初の煎茶会で感じたこと
https://audiobook.jp/audiobook/257709
By セバスチャン高木の日本文化ラジオ5
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霞とともに都を立ち、白河の関を越えた能因法師の一首は、のちの西行や芭蕉を動かしました。歌枕を実際に巡り、歌に人生を捧げた“元祖漂泊の歌人”。蛙の干物をめぐるユーモラスな数寄者エピソードから、旅の文学の原点まで、「後拾遺和歌集」に多く歌がとられている能因とは?に迫ります。特典音声は人生初の煎茶会で感じたこと
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