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パニック発作は、脳内神経伝達物質間のバランスが崩れる事により、予期しない時、突然、呼困難、手足の震え、窒息感、めまい、嘔吐感などを経験する脳内ホルモンのバランスの崩れによる病気だそうです。売れっ子ニュースキャスターのダン・ハリスさんはテレビ放送中にパニック発作に襲われます。ハリスさんが辿った道は、自分の頭の中のおしゃべりに耳を傾けてみる事でした。
サブスタンス・アビューズの勉強を続けていて、ハワイで多くの素晴らしい人達に会う事ができました。それは、けっして名声がある、素敵なbeachハウスがある、ユニークな事をしているという意味の素晴らしさではありません。ほとんどが名もない人びとで、問題を抱えた普通の人びとです。素晴らしさはその人達一人一人が苦しんでいる事。でも、その苦しみを乗り越えて、人の苦しみにも心を開いている事。自分の苦しみも人の苦しみをも少しでも癒そうとしている姿の素晴らしさでした。
ひび割れのある水瓶は役立たずなのでしょうか。それとも、ひび割れがあっても、それが欠陥なのではなく、その水瓶にしかできないお仕事があるのでしょうか。完璧である水瓶は水をそのまま入れて運ぶ事は出来ても、こぼれた水によって道端の花を咲かせる事ができるわけではありません。
観音様の正式名は観世音菩薩、または観自在菩薩というのだそうです。観音の「音」とは世の人の「苦しみの声」の事です。私や貴方が他人の苦しみを感じる時、知らずに相手に心を寄せる時、不愉快な事をされた相手を許す時、独りぼっちを感じている人へ電話やメールを送る時。知らないうちに観音様が登場して、私達もいっとき観音チームに参加するチャンスを与えてくださっているのかもしれません。
英語の許すという言葉forgivenessの語源はラテン語で、「完全に与える」という意味があるそうです。
ひどい事をされた、それを受けた自分は被害者だと考える選択肢と、被害者という概念を存在させないという立場があるとする考え方があります。許しという完全に与える行為で得られるものは、被害者意識を超えた本当の意味の与える行為、自分への許しなのです。
ヒプノセラピーで内面に残っていると考えられている小さな子に向き合うプロセスを「インナー・チャイルド・ワーク」と呼んでいます。インナーチャイルドは大人のあなたの体の中に閉じ込められている「内なる子供」です。体と年齢は大人になっても私達の中には小さなチャイルドが、大人になったはずの私達の行動に無意識に影響を与えているという考え方です。
「なくて七癖」、心の癖も、自覚がない事が多いもの。習慣が癖になると、「それをしないではいられない」という状態に発展するようです。心の癖も同じです。自分の気持ちや心の動き、行動のパターンが見えてくると、気づかないうちに習慣となり心の癖となっていた事が、相手や自分の心をずいぶん狭めていたと気づくきっかけになるかもしれません。
飯田史彦(いいだふみひこ)さんという国立大学の経営学教授で経営戦略の専門家先生がいます。そのお仕事とはやや離れ「生きがい論」シリーズという著書の中で、「ブレークスルー思考」:人生変革のための現状突破法という思考方法を紹介しています。従来のマイナス思考、プラス思考では持続できなかった真の生きがいの思考法は、人生の与えられた試練は、自分が望んでプログラムしたものと考える思考法から来ています。
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