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音で楽しむ、ふるさとの風景…鹿児島県内に伝わるお祭りや民謡など懐かしい音を季節ごとに紹介します。MBCラジオは1953年(昭和28年)に開局しました。MBC資料センターには、開局当時からの貴重なラジオの音源が多数保存されています。なかでも、昭和30年代~50年代の鹿児島県内各地のお祭りや民謡などの貴重な音源が大量に残されています。</... more
October 29, 2025昭和の音旅 #160 奄美のシマ唄「すばやど節」音で楽しむ、ふるさとの風景…鹿児島県内に伝わるお祭りや民謡など懐かしい音を季節ごとに紹介します。MBCラジオは1953年(昭和28年)に開局しました。MBC資料センターには、開局当時からの貴重なラジオの音源が多数保存されています。なかでも、昭和30年代~50年代の鹿児島県内各地のお祭りや民謡などの貴重な音源が大量に残されています。市町村合併により地名が変わる中、過疎化・少子化で消滅の危機にあるお祭りや、唄い手継承の危機にある民謡なども多くあると思われます。鹿児島に古くから伝わる習俗を保存した当時のラジオの音源は、まさに文化遺産ともいえる貴重なものです。 これらを発掘してデジタルアーカイブ化するとともに、再び電波に乗せることにより、脈々と繋いできた鹿児島の文化の継承に努めてまいります。当時を知る人々を郷愁に誘い、若い世代には古き良きふるさとの文化と出会う機会になることを願います。昭和36年の音源から、奄美のシマ唄「すばやど節」をお届けします。 「すばやど節」は、宇検村湯湾集落にのみ残っているシマ唄です。「すばやど(側家戸)」とは表にある戸ではなく、脇にある戸のことで、「家の横の戸口を開けて愛する人を待っているが、嵐のために来られない」という内容を歌っています。...more4minPlay
October 28, 2025昭和の音旅 #159 串木野市の「大漁祈願相撲」音で楽しむ、ふるさとの風景…鹿児島県内に伝わるお祭りや民謡など懐かしい音を季節ごとに紹介します。MBCラジオは1953年(昭和28年)に開局しました。MBC資料センターには、開局当時からの貴重なラジオの音源が多数保存されています。なかでも、昭和30年代~50年代の鹿児島県内各地のお祭りや民謡などの貴重な音源が大量に残されています。市町村合併により地名が変わる中、過疎化・少子化で消滅の危機にあるお祭りや、唄い手継承の危機にある民謡なども多くあると思われます。鹿児島に古くから伝わる習俗を保存した当時のラジオの音源は、まさに文化遺産ともいえる貴重なものです。 これらを発掘してデジタルアーカイブ化するとともに、再び電波に乗せることにより、脈々と繋いできた鹿児島の文化の継承に努めてまいります。当時を知る人々を郷愁に誘い、若い世代には古き良きふるさとの文化と出会う機会になることを願います。昭和38年7月の音源から、串木野市の「大漁祈願相撲」をお届けします。毎年7月になると、出漁していた串木野のマグロ船は全船帰港、恵比須神社では大漁を祈願するための奉納相撲が行われていました。...more4minPlay
October 27, 2025昭和の音旅 #158 指宿市の「奴踊」音で楽しむ、ふるさとの風景…鹿児島県内に伝わるお祭りや民謡など懐かしい音を季節ごとに紹介します。MBCラジオは1953年(昭和28年)に開局しました。MBC資料センターには、開局当時からの貴重なラジオの音源が多数保存されています。なかでも、昭和30年代~50年代の鹿児島県内各地のお祭りや民謡などの貴重な音源が大量に残されています。市町村合併により地名が変わる中、過疎化・少子化で消滅の危機にあるお祭りや、唄い手継承の危機にある民謡なども多くあると思われます。鹿児島に古くから伝わる習俗を保存した当時のラジオの音源は、まさに文化遺産ともいえる貴重なものです。 これらを発掘してデジタルアーカイブ化するとともに、再び電波に乗せることにより、脈々と繋いできた鹿児島の文化の継承に努めてまいります。当時を知る人々を郷愁に誘い、若い世代には古き良きふるさとの文化と出会う機会になることを願います。昭和35年の音源から、指宿市の「奴踊」をお届けします。「奴踊」は玉利地区に伝えられている郷土芸能で、16代島津家当主・義久が肥前国島原城主との戦で勝利し、その祝いとして揖宿神社に奉納されたのが始まりと伝えられています。「坂田踊」と同じく、指宿神社の神幸祭で踊られています。...more4minPlay
October 24, 2025昭和の音旅 #157 種子島の「すもうとり節」音で楽しむ、ふるさとの風景…鹿児島県内に伝わるお祭りや民謡など懐かしい音を季節ごとに紹介します。MBCラジオは1953年(昭和28年)に開局しました。MBC資料センターには、開局当時からの貴重なラジオの音源が多数保存されています。なかでも、昭和30年代~50年代の鹿児島県内各地のお祭りや民謡などの貴重な音源が大量に残されています。市町村合併により地名が変わる中、過疎化・少子化で消滅の危機にあるお祭りや、唄い手継承の危機にある民謡なども多くあると思われます。鹿児島に古くから伝わる習俗を保存した当時のラジオの音源は、まさに文化遺産ともいえる貴重なものです。 これらを発掘してデジタルアーカイブ化するとともに、再び電波に乗せることにより、脈々と繋いできた鹿児島の文化の継承に努めてまいります。当時を知る人々を郷愁に誘い、若い世代には古き良きふるさとの文化と出会う機会になることを願います。昭和38年の音源から、種子島の「すもうとり節」をお届けします。「すもうとり節」は、江戸時代に伊勢の方から来た人が、種子島家の殿様のお祝いの席で踊ったのが始まりであるとされており、無病息災、五穀豊穣、商売繁盛などの願いが込められています。...more5minPlay
October 23, 2025昭和の音旅 #156 奄美のシマ唄「曲がりょ高頂(たかちじ)節」音で楽しむ、ふるさとの風景…鹿児島県内に伝わるお祭りや民謡など懐かしい音を季節ごとに紹介します。MBCラジオは1953年(昭和28年)に開局しました。MBC資料センターには、開局当時からの貴重なラジオの音源が多数保存されています。なかでも、昭和30年代~50年代の鹿児島県内各地のお祭りや民謡などの貴重な音源が大量に残されています。市町村合併により地名が変わる中、過疎化・少子化で消滅の危機にあるお祭りや、唄い手継承の危機にある民謡なども多くあると思われます。鹿児島に古くから伝わる習俗を保存した当時のラジオの音源は、まさに文化遺産ともいえる貴重なものです。 これらを発掘してデジタルアーカイブ化するとともに、再び電波に乗せることにより、脈々と繋いできた鹿児島の文化の継承に努めてまいります。当時を知る人々を郷愁に誘い、若い世代には古き良きふるさとの文化と出会う機会になることを願います。昭和36年の音源から、奄美のシマ唄「曲がりょ高頂(まがりょたかちじ)節」をお届けします。曲りょ高頂=まがりょたかちじ、とは龍郷町赤尾木と屋入の間の峠のことで、「曲がりくねった道の山頂で提灯をともして待っていますから、その明かりを頼りに人目を忍んで逢いにいらっしゃってください。」と歌っています。...more4minPlay
October 22, 2025昭和の音旅 #155 大浦町の「疱瘡踊」その3音で楽しむ、ふるさとの風景…鹿児島県内に伝わるお祭りや民謡など懐かしい音を季節ごとに紹介します。MBCラジオは1953年(昭和28年)に開局しました。MBC資料センターには、開局当時からの貴重なラジオの音源が多数保存されています。なかでも、昭和30年代~50年代の鹿児島県内各地のお祭りや民謡などの貴重な音源が大量に残されています。市町村合併により地名が変わる中、過疎化・少子化で消滅の危機にあるお祭りや、唄い手継承の危機にある民謡なども多くあると思われます。鹿児島に古くから伝わる習俗を保存した当時のラジオの音源は、まさに文化遺産ともいえる貴重なものです。 これらを発掘してデジタルアーカイブ化するとともに、再び電波に乗せることにより、脈々と繋いできた鹿児島の文化の継承に努めてまいります。当時を知る人々を郷愁に誘い、若い世代には古き良きふるさとの文化と出会う機会になることを願います。昭和40年2月の音源から、南さつま市大浦町の「疱瘡踊り」を3回シリーズでお届けします。「疱瘡踊り」が披露されるのは、2月11日「伊勢講の日」。「伊勢講」とは室町時代以来、各地で「講中」と言って多くの人がお金を出し合い、互いに年番で伊勢にお参りして、太太神楽を奉納する費用をこしらえた組合のこと。その後講中はなくなりましたが、疱瘡の軽いことも祈って伊勢参りしたことをしのんで、この日に踊られていました。...more4minPlay
October 21, 2025昭和の音旅 #154 大浦町の「疱瘡踊」その2音で楽しむ、ふるさとの風景…鹿児島県内に伝わるお祭りや民謡など懐かしい音を季節ごとに紹介します。MBCラジオは1953年(昭和28年)に開局しました。MBC資料センターには、開局当時からの貴重なラジオの音源が多数保存されています。なかでも、昭和30年代~50年代の鹿児島県内各地のお祭りや民謡などの貴重な音源が大量に残されています。市町村合併により地名が変わる中、過疎化・少子化で消滅の危機にあるお祭りや、唄い手継承の危機にある民謡なども多くあると思われます。鹿児島に古くから伝わる習俗を保存した当時のラジオの音源は、まさに文化遺産ともいえる貴重なものです。 これらを発掘してデジタルアーカイブ化するとともに、再び電波に乗せることにより、脈々と繋いできた鹿児島の文化の継承に努めてまいります。当時を知る人々を郷愁に誘い、若い世代には古き良きふるさとの文化と出会う機会になることを願います。昭和40年2月の音源から、南さつま市大浦町の「疱瘡踊り」を3回シリーズでお届けします。記録では明治15年から福元・平原(ひらばる)地区で、「疱瘡踊り」には「馬方踊り」という短い劇を中にはさんで4つの踊りがあり、座敷の中や庭にむしろを敷き並べた上で、女性だけで踊られます。...more4minPlay
October 20, 2025昭和の音旅 #153 大浦町の「疱瘡踊」その1音で楽しむ、ふるさとの風景…鹿児島県内に伝わるお祭りや民謡など懐かしい音を季節ごとに紹介します。MBCラジオは1953年(昭和28年)に開局しました。MBC資料センターには、開局当時からの貴重なラジオの音源が多数保存されています。なかでも、昭和30年代~50年代の鹿児島県内各地のお祭りや民謡などの貴重な音源が大量に残されています。市町村合併により地名が変わる中、過疎化・少子化で消滅の危機にあるお祭りや、唄い手継承の危機にある民謡なども多くあると思われます。鹿児島に古くから伝わる習俗を保存した当時のラジオの音源は、まさに文化遺産ともいえる貴重なものです。 これらを発掘してデジタルアーカイブ化するとともに、再び電波に乗せることにより、脈々と繋いできた鹿児島の文化の継承に努めてまいります。当時を知る人々を郷愁に誘い、若い世代には古き良きふるさとの文化と出会う機会になることを願います。昭和40年2月の音源から、南さつま市大浦町の「疱瘡踊り」を3回シリーズでお届けします。大浦町の「疱瘡踊り」は、流行り病の疱瘡(天然痘)をおさえるため、踊り好きの疱瘡の神様を招き寄せ、踊りでもてなし機嫌を取ってごく軽い疱瘡を授けてもらおう…と始まったものと言われています。...more4minPlay
October 17, 2025昭和の音旅 #152 指宿地方「薩摩のたばこ」その3音で楽しむ、ふるさとの風景…鹿児島県内に伝わるお祭りや民謡など懐かしい音を季節ごとに紹介します。MBCラジオは1953年(昭和28年)に開局しました。MBC資料センターには、開局当時からの貴重なラジオの音源が多数保存されています。なかでも、昭和30年代~50年代の鹿児島県内各地のお祭りや民謡などの貴重な音源が大量に残されています。市町村合併により地名が変わる中、過疎化・少子化で消滅の危機にあるお祭りや、唄い手継承の危機にある民謡なども多くあると思われます。鹿児島に古くから伝わる習俗を保存した当時のラジオの音源は、まさに文化遺産ともいえる貴重なものです。 これらを発掘してデジタルアーカイブ化するとともに、再び電波に乗せることにより、脈々と繋いできた鹿児島の文化の継承に努めてまいります。当時を知る人々を郷愁に誘い、若い世代には古き良きふるさとの文化と出会う機会になることを願います。昭和35年7月の音源から、指宿地方「薩摩のたばこ」を3回シリーズでお届けします。一説では350年位前、シャム(タイ)・カンボジア・フィリピンのルソン島など南方アジアに薩摩藩の朱印船が渡航して、ヨーロッパから南方に伝わったたばこを持ち帰ったとも言われ、薩摩半島の南部・指宿地方に植えたのが我が国のたばこ栽培のはじめだとされています。たばこに支えられた農民たちがやがて「煙草神社」まで作ってその恩愛に報い、年に一回お祭りをしていました。当時、指宿地方のたばこの収穫量は全国第1位、すべてがたばこ中心で行われ、それが生活の中にとけこんでいるところに歴史の古さがうかがわれます。...more4minPlay
October 16, 2025昭和の音旅 #151 指宿地方「薩摩のたばこ」その2音で楽しむ、ふるさとの風景…鹿児島県内に伝わるお祭りや民謡など懐かしい音を季節ごとに紹介します。MBCラジオは1953年(昭和28年)に開局しました。MBC資料センターには、開局当時からの貴重なラジオの音源が多数保存されています。なかでも、昭和30年代~50年代の鹿児島県内各地のお祭りや民謡などの貴重な音源が大量に残されています。市町村合併により地名が変わる中、過疎化・少子化で消滅の危機にあるお祭りや、唄い手継承の危機にある民謡なども多くあると思われます。鹿児島に古くから伝わる習俗を保存した当時のラジオの音源は、まさに文化遺産ともいえる貴重なものです。 これらを発掘してデジタルアーカイブ化するとともに、再び電波に乗せることにより、脈々と繋いできた鹿児島の文化の継承に努めてまいります。当時を知る人々を郷愁に誘い、若い世代には古き良きふるさとの文化と出会う機会になることを願います。昭和35年7月の音源から、指宿地方「薩摩のたばこ」を3回シリーズでお届けします。一説では350年位前、シャム(タイ)・カンボジア・フィリピンのルソン島など南方アジアに薩摩藩の朱印船が渡航して、ヨーロッパから南方に伝わったたばこを持ち帰ったとも言われ、薩摩半島の南部・指宿地方に植えたのが我が国のたばこ栽培のはじめだとされています。当時、たばこは砂糖とともに薩摩藩にとって重要な財源であり、地元では喫煙禁止…自分で作ったたばこを自由にできない農民の悲しみが「煙草種子歌」として歌い継がれています。...more4minPlay