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第15回はジャックスが1968年に発売した『ジャックスの世界』にまつわるエピソード。
グループ・サウンズやフォークソングが時代を席巻した当時、さまざまなジャンルを融合させた独自の音楽性と、内省的で繊細な歌詞の世界観で異彩を放った彼らのスタイルやセンスを、ジャックスとの出会い、そして、自身の駆け出しディレクター時代を振り返りながらご紹介します。
<キーワード>
ジャックスとの出会い
ジャックスの魅力 ポップとシュールの絶妙な融合
朝妻一郎 駆け出しディレクター時代
4人の異なる音楽性と木田高介のバランス感覚
「からっぽの世界」から見るURCレコードの存在意義
後年 再評価された「時計をとめて」
「ロール・オーヴァー・ゆらの助」内幕話
第14回は加藤和彦が作曲、北山修が作詞し1971年に発売した「あの素晴しい愛をもう一度」にまつわるエピソード。
美しくも儚い瞬間を歌い、長期間ランキング入りをした名曲「あの素晴しい愛をもう一度」が今も歌い継がれる所以、サウンドの解説や発売当時のエピソードを振り返ります。
<キーワード>
「あの素晴しい愛をもう一度」誕生
ともすればシモンズのデビュー曲に
「あの素晴しい愛をもう一度」サウンドの秘密
編曲家 葵まさひこの仕事
ヒット曲の要素=イントロと転調
「あの素晴しい愛をもう一度」キャッチコピーを巡る不思議な話
加藤和彦の卓越したセンス
第13回はザ・フォーク・クルセダーズが1968年に発売した「悲しくてやりきれない」にまつわるエピソード。
100万枚ヒットとなった1stシングル「帰って来たヨッパライ」で一躍脚光を浴びたフォークル。
耳目を集める2ndシングルが突如発売中止となる不運に見舞われながらも、加藤和彦作曲による「悲しくてやりきれない」が誕生するまでの一部始終を語ります。
<キーワード>
ザ・フォーク・クルセダーズ 幻の2ndシングル「イムジン河」
フォークル版「イムジン河」を巡る事態
「イムジン河」突然の発売中止
加藤和彦へのオーダー
サトウハチローへの作詞オーダー
(もし北山修の作詞なら)
「悲しくてやりきれない」誕生
スタンダード曲となった「悲しくてやりきれない」
第12回はザ・フォーク・クルセダーズが1967年12月25日に発売した「帰って来たヨッパライ」がアングラ・ブームと呼ばれた時代背景を追い風に、瞬く間にオリコン史上初のミリオンヒットとなったエピソードをご紹介します。
<キーワード>
本邦初のミリオンセラー「帰って来たヨッパライ」
「帰って来たヨッパライ」との出会い
「帰って来たヨッパライ」権利獲得のいきさつ
その後の人生を変えた人々との出会い
大ヒットの立役者 石田達郎とオールナイトニッポン
アート音楽出版とURCレコード
チップマンクス 3人組の名前はリバティ・レコードの重役たちから⁉︎
第11回は前回に引き続きゲストに井上鑑氏をお迎えした特別対談の最終回をお送りします。井上氏が師と仰ぐ大滝詠一氏の創作との向き合い方や時代を見極める研ぎ澄まされたセンスを偲ぶとともに、井上氏の視点から大滝氏の「幸せな結末」についてお話を伺います。
今もなお輝く名盤『A LONG VACATION』から次世代へ受け継いでいきたい、作品が色褪せない表現者としての大滝氏の在り方、井上氏が考える音楽づくりへの希望についても語っていただきます。
当時の思い出話に花が咲いた特別対談をお楽しみください。
<キーワード>
大滝詠一の機を見る力
大滝詠一の創作との向き合い方
渡英に際し 朝妻に連絡を?
大滝詠一と英米音楽との距離感
井上と朝妻が知る大滝詠一
井上鑑が考える音楽づくりへの希望
『A LONG VACATION』を伝え繋いでいくこと
第10回は前回に引き続きゲストに井上鑑氏をお迎えした特別対談をお送りします。
大滝詠一氏との制作の中でもとりわけ井上氏の記憶に残っているという『NIAGARA SONG BOOK』。名盤『A LONG VACATION』の楽曲を中心にオーケストラで演奏されたこのインストゥルメンタル・アルバムのストリングス・アレンジを書くにあたり、思いを巡らせたことやアレンジ完成後の大滝氏の様子などの思い出話、そしてイージーリスニングの在り方など、井上氏が考える音楽が私たちに働きかける力についても語っていただきます。
(この対談は2021年3月時点のものです)
<キーワード>
井上鑑から見た『NIAGARA SONG BOOK』
"イージーリスニング"の在りかた
メロディの人 大滝詠一
イージーリスニングとしての『A LONG VACATION』の魅力
井上鑑から見た大滝詠一が残したサウンド
第9回は前回に引き続きゲストに井上鑑氏をお迎えした特別対談をお送りします。
CM音楽制作に携わる日々を重ねるなか、ON・アソシエイツ音楽出版の大森昭男氏の紹介で大滝詠一氏と出会った井上氏。ニューオリンズに代表されるようなファンキーなリズムのピアノ奏法や音楽の系譜を大滝氏から学んだこと。また、言葉遊びに富んだキャッチーな歌詞や作品づくりに向き合う真摯な姿勢についてなど、後の井上氏に多大な影響を与えた大滝氏とのエピソードの数々。そして大滝氏の探究心が真価を発揮した井上氏にとって初めての“遠隔録音”の経験など、当時の情景を思い浮かべ語っていただきます。
お茶の間に届く楽曲に隠れた、時代を彩る人との出会いや繋がりなど、当時の思い出話に花が咲いた特別対談をお楽しみください。
(この対談は2021年3月時点のものです)
<キーワード>
井上鑑と大滝詠一との出会い
井上鑑から見た『A LONG VACATION』
井上鑑から見た大滝詠一
大滝詠一から学んだこと 音楽の系譜
井上鑑から見た大滝詠一 言葉遊びのセンス
大滝詠一から学んだこと リンゴ・スターの凄さ
井上鑑から見た大滝詠一 凄まじい知識量
井上鑑から見た大滝詠一 チャーミングな負けず嫌い
井上鑑から見た大滝詠一 遠隔録音の草分け
大滝詠一が大切にしたこと
大滝詠一から学んだこと 明確なヴィジョンを持つこと
第8回はゲストに井上鑑氏をお迎えした特別対談をお送りします。
音楽大学に通う学生の頃にCM音楽制作の世界へ足を踏み入れた井上氏。そのきっかけとなるON・アソシエイツ音楽出版設立者 CM音楽プロデューサーの大森昭男氏との出会いや印象に残ったCMについて、そして初めてのCMの仕事など、当時の情景を思い浮かべ語っていただきます。
お茶の間に届く楽曲に隠れた、時代を彩る人との出会いや繋がりなど、当時の思い出話に花が咲いた特別対談をお楽しみください。
<キーワード>
井上鑑と大森昭男の出会い
初めてのCMの仕事「ウンガロ カルダン」
当時のスタジオでのミュージシャンとの関係
大森昭男が見出した才能たち
井上鑑と大滝詠一
井上鑑から見た大森昭男
大森昭男から学んだこと
印象に残る大森昭男との仕事「西武 うれしいねサッちゃん」
写真家 操上和美との仕事「SCENE from VAN」
第7回はゲストに数々のCM音楽を手掛けたON・アソシエイツ音楽出版 ディレクターの関口直人氏をお迎えした特別対談の最終回をお送りします。
70~80年代、CM音楽黄金期を作り上げたと言っても過言ではないON・アソシエイツ音楽出版設立者 CM音楽プロデューサーの大森昭男氏。心に残るCM音楽を大森氏と共に制作した関口氏の視点で時代を先取りした大森氏のキャスティング等、当時の思い出と共に語っていただきます。
また、前回に引き続き関口氏に伺う大滝詠一氏の横顔や、大森氏に若くして見込まれたミュージシャン/アーティストたちについても伺います。
お茶の間に届く楽曲に隠れた、時代を彩る人との出会いや繋がりなど、当時の思い出話に花が咲いた特別対談をお楽しみください。
<キーワード>
関口直人が知る大滝詠一
ON・アソシエイツ代表 大森昭男
ON・アソシエイツと井上鑑の出会い
資生堂 店頭音楽の存在意義
若くして見込まれたミュージシャン/アーティストたち
ON・アソシエイツ大森昭男への思い
第6回は前回に引き続き、ゲストに数々のCM音楽を手掛けたON・アソシエイツ音楽出版 ディレクターの関口直人氏をお迎えします。ナイアガラ・サウンドの名作「Cider '73」がお蔵入りになりかけたエピソードなどCM音楽制作の現場での大滝詠一氏の姿を、現場をともにした関口氏の視点で語っていただきます。
お茶の間に届く楽曲に隠れた、時代を彩る人との出会いや繋がりなど、当時の思い出話に花が咲いた特別対談をお楽しみください。
<キーワード>
大滝詠一とON・アソシエイツの関わり
大滝詠一とのCM制作「アサヒビール 三ツ矢サイダー」
大滝詠一の卓越した洞察力
大滝詠一の変名の数々
CM作品集の先駆けとなった『NIAGARA CM SPECIAL Vol.1』
大滝詠一とのCM制作「資生堂 MG5」
大滝詠一の歌入れに潜入
大滝詠一とのCM制作「三菱電機 JEAGAM」
大滝詠一の紹介で出会ったアーティストたち
(シュガー・ベイブ、伊藤銀次)
大滝詠一がCM音楽制作を通じて得たもの
(そして『A LONG VACATION』へ)
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