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助かりと言いますが、人が助かると言うことは一体どう言うことでしょうか。また真実の助かりとも言います。いわゆる助かりと真実の助かりとはどう違うものなのでしょうか。師匠大坪総一郎師の求められる助かりは真実の助かりです。右と願って右となるときの助かりがあります、これは一般の助かりです。右と願って左となるときでも助かって居れる心こそ真実の助かりです。
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(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
師匠大坪総一郎師は信心は生神への精進とも教えて下さいます。柿の種を2つに割るとその中に芽がある。その芽が芽吹き正しく成長すると柿の木となり、花を咲かせ実を実らせ柿になる。人間も神の氏子であってみれば、神の芽を宿している。その神の芽が芽吹き正しく成長すると神になるのは自然なことと教えて下さいます。
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世界真の平和は人々が天地日月の心を自らの心の中に育てようと心を定めたところから頂けれるようになると思います。人間はこの世に魂を磨きに来たのです。即ち自らの心を育てるために来ているのです。それはどう言う心か、天地日月の心です。黙って受ける地の心により自らの心の助かりが得られます。天の心とは人々の助かりと幸せを願う愛の心の発露です。そこに日月の精進が要ります。
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信心の稽古には工夫が要ります。自宅に神様をお祀りするのもその工夫の一つだと思います。例えば自宅に神様のお社をしつらえたからと言って神様がその中に閉じこもられることはないでしょう。しかしあたかも神様がそこに御座しますように手を合わせ拝むことはより一層神様に心を向けることになります。
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師匠大坪総一郎師の許で信心の稽古をさせて頂く者にとっては、成り行きは天地金乃神様の御働きです。が、神様の実存を信じられない人にとっては無意味かもしれません。まずは神様に願い、好都合のおかげを頂き、更に、なるほど成り行きは神様の御働きだなあと言う実体験をすることが第一だと思います。
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師匠大坪総一郎師の許で信心をすると言うことはただ単に神様を拝んでお願いをすると言うことばかりではなく、身の上に起きて来る成り行きを大切にする、尊ぶと言うことです。成り行きを大切にすると言うことは、その成り行きを受けることであり、更にその成り行きによって自らの心を育てることです。
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成り行きを大切にすると言うことの本命はやはりその成り行きによって天地日月の心を育てると言うことだと思う。人間はこの世に魂を磨きに来たのである、心育てに来たのである。ではどういう心を育てるのか、それは天地日月の心である。即ち成り行きの一切を通して、天の心、地の心、日月の心を育てるのである。
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師匠大坪総一郎師の教えて下さることをそっくりそのまま違えることなく受け売りすることも弟子としての役割ではあった。しかしその役割はカセットテープに移り、更に今ではパソコンやスマホが担ってくれることになった。弟子としての役割が変わって来た。体現伝承者としての役割にシフトしたのだと思う。
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合楽理念があります。合楽理念は助かりの理念だ素晴らしい御教えだと実感したとしましょう。しかしそれだけでは合楽理念は役に立ちません、効力は現れません。どんなに病気に効く薬が目の前にあっても病気は治らないのと同じです。頂いて血肉にして初めてその効果が現れるものです。今朝は、成り行きによって改まる、成り行きはおかげの座への招待状と頂きました。
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一つ一つの成り行きを丁寧に頂き抜いて行くことが大切で、それらを積み重ねることにより育てられ、導かれるのです。師匠大坪総一郎師は、神様からのお知らせに、道を歩いていると、ネジや螺旋状のバネや筒のようなものや、ガラスレンズのようなものや色々なものが落ちていた。それを一つ一つ拾って、最後に組み立てたら懐中電灯になったと。
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