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信心をするとおかげの世界が広がります。その広がり方は少なくとも3つの方向に広がります。1つ目は、今まで百円儲かっていたものが千円儲かるようになるような広がり方。2つ目は、今まで難儀だと思っていたものが実はおかげだったと分かるようになる広がり方。3つ目は、人様がおかげを頂かれたことを私がおかげを頂いたことのように喜ぶような広がり方です。
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(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
人が助かる、と言うことには2つ有るように思います。それは外なる助かりと内なる助かりと表現できるかもしれません。外なる助かりとは外界からの働きかけによる助かりです。内なる助かりとは自分の内側からの助かりです。天地金乃神様の働きかけによる助かりと、自らの心の改まりで助かって行く助かりです。
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土(どろ)の心の欠如が悩みや難儀を生みなしている。私どもの身の上に起きて来る事柄を土の心で受け貫くことが出来るなら悩みも解消し難儀なと思う事柄も減少するだろう。ところが其の成行きを受け切らないから難儀をしている。先ずは成行きを大切にしようと言う精神が芽生えて来なければならない。
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合楽理念の体系化と言われ、私も合楽理念の体系化を試みている。今朝は、如何に合楽理念の体系化が出来たとしても人の助かりには繋がらない可能性があると、どうしたら人が助かるのかを体系化することが先決だと教えて頂いたように思う。其の人が助かっていないことの第一は土の心が欠如しているからだと。
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人間は欲望の生きものと言えるのかもしれない。己の欲望を満たすことの為に動いているのかもしれない。その欲望が満たされないとき心に悩み、他人の欲望とぶっつかる時に争いが起こる。師匠大坪総一郎師は我情を鎮め、我欲をコントロールすると教えて下さる。天地金乃神様に許されての欲を持たせて頂くことが大事。
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世間では何代前の霊の呪いだとか、助かっていない霊の祟り障り、怨みだとか言いますが、或いは御霊様に助けてもらうと言うようなことも言われますが、師匠大坪総一郎師は、御霊様にはそのような力は無いと断言しておられます。そのように見えるのは天地のトリック、即ち神様のトリックですと教えて下さいます。
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今朝は御夢の中で、差し歯が抜けて落ちるところを頂きました。これはニセモノを除ける話をして行けと言うことだなとヒラメキました。信心の世界ではこの直感と言うのでしょうかヒラメキが大切です。師匠大坪総一郎師は、おかげを頂くヒラメキが出来る稽古をしておかなければならないと仰っておられました。急転直下、パッとこうおかげに切り替えて行く、まあ転身の妙とも。
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師匠大坪総一郎師は、毎朝しばらくは御礼お願いの電話がひっきりなしに続きますと仰って居られます。電話口でのお願いでもおかげは頂けますがそれは信心によるおかげではありません。合楽理念の行者としてのおかげとは自らの日参、聴教、信行、心行、家業の行によるところのおかげであり、御神徳です。
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私どもはとかく自分中心に生きようとしています。それは人間中心の生き方とも言えるでしょう。天地金乃神様が私どもに願われることの一つは、人間中心の生き方、自分中心の生き方からの脱却です。そして神様中心の生き方になることです。師匠大坪総一郎師の生きられ方は徹頭徹尾神様中心であられたと言うことです。
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茶道や華道、書道の稽古においても夫々の流派の流儀があります。信心の稽古においてもやはり其の先生、先生によって御流儀があるようです。どちらが良いとか悪いとか論ずる類のものではありません。師匠大坪総一郎師の御流儀の一つは、一にも神様、二にも神様、三にも、四にも神様です。またお祭り日は何月何日と年間を通して固定しておられました。
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