真夜中のこころカフェ、23時

真夜中のこころカフェ、23時

By ソレア心理学ゼミHealth & FitnessMental Health
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真夜中のこころカフェ、23時 episodes

  • マウントを取る女性上司
    ソレア心理カウンセリングセンターの高間です。 今日のレターのご紹介します。これは1ヶ月半くらい前に頂いたレターですね。 ちょっと紹介が遅くなってて申し訳ございません。 できるだけ毎日一つずつレター貸ししていますので。 ラジオいつも楽しみにしております。 一問一答形式は質問箱のように探しやすくていいですね。 緊急度ゼロなのでいつか読んでくださいませ笑。 職場にいつも自分自慢、家族自慢、マウントを取ってくる上司がいます。 自分はすごく才能があるかとか、これ〇〇円するんだよとか、 うちの旦那の年収はこれこれで、息子がこんなプレゼントくれてねーなど、 仕事だと思って笑顔で聞き続けていますが正直毎日なのでうるさいです。 (うちの旦那っていうことはですね、この上司は女性上司なんですね。) 周りの人はみんな大人な対応をしています。 なので話している本人は異様な空気感に気づかずに話し続けています。 こういう人はどういう心理でいい歳してこんな恥ずかしいことを堂々と話せるのでしょうか。 ちなみに普通に仕事はできる人ですが、細かい嘘をたくさんつく人ですか。 今日も仕事だと思って聞いてきます笑、っていうことですね。 はい、仕事だと思ってね、聞いてあげてください。 いい歳をして、いい歳をしてっていうところが、なんていうのか、このレターの肝なんだと思うんですね。 この女性上司、いい歳をして子供みたいなことを言っているわけですよね。 前回のレターも似たような感じだったかと思うんですが、子供っぽいんですよね。 だから細かい嘘もつくわけですよ。 その嘘をつけている場合はいいんだけど、だいたい嘘は整合性が取れなくなってきてほつれてくるんですよね。 でもそれに気づかずにも嘘をつき続けるんでしょうね、こういう人は。 こういう人いますよね。緊急度ゼロと言いながら、結構こういう人に悩まされている方が多いんじゃないでしょうか。 この女性上司もいろいろあって、自分が嘘をつきたいくないんだけど、息を吸うようについてしまうんだと思うんですよね。 こういう人がカウンセリングに来るってとってもヘビーなんで、カウンセリングに来ないんですけど、たまに来る人がいますね。 とってもヘビーなカウンセリングになってきますね。 でもこの人はまだ気づいていないから、よかったかなと思うんですね。気づくと大変ですからね。 だからあなたもね、仕事だと思って聞けているうちはこの上司もハッピーなんじゃないですかね。 そういう感じでみんなに生かされてやっている上司ということになりますか。 今日は上司の話ね。マウント取ってくる上司の話をしました。 それではまた。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/5f4cf4396a9e5b17f726d6f4
    5 min
  • ご飯を食べないのは怒りと関係するのか?
    ■レター こんにちは。よく恋煩いで食欲がなくなるとか、また鬱になると食欲不振になると言いますが、自分の場合、怒りを感じると食事を取らなくなります。なんとなく子供がむくれて、ご飯いらないという感じに似ているのかなと思います。怒りが引くとまた食事を普通に取るので。でもそれが惜しくもあります。自分は食事を取らないと言っても、1日くらいなので健康体なのですが、摂食障害とか深刻な状態になる場合も怒りと関係するのでしょうか。前から気になっていることなのでお便りしましたということですね。 ■摂食障害と怒りの関係 そうですね。怒りを感じると食事を取らなくなる。子供がむくれてご飯いらないというちょうどいい例を出していただいていますけれども、子供っぽい感じもありますよね。拗ねている感じ。ご飯いらないもんみたいな。心配をしてほしい、みたいな感じですかね。 摂食障害も怒りと関係するのか。これはしますね、おそらくね。特に拒食の人は怒りとかなり関係しているんじゃないですかね。母子関係とか結構影響して摂食障害、特に拒食とかなったりするので。ただそうでない場合もあるんですけれども、一般的には摂食障害は怒りと関係していると言ってもいいと思います。 ■蛇足 さて、今日はこれで終わりなんですけれども、今朝6時過ぎに起きて西の雨戸を開けたら、満月が見えたんですよ。多分満月だと思うんですけどね。月が西の空に落ちようとしているところで、かなり大きくクリアに見えていました。月だなぁとか思って。その時間帯のね、朝日が昇ってから西の空に自分の光度を落としながら沈んでいく月って結構好きなんですけれども、その月見てたらですね、うちの西の窓のそば、ブロック塀になっているんですけれども、そのブロック塀の上、猫の道になっているんですよ。野良猫が通る道に。そこをよくうちの部屋の中をチラッと観察しながら猫が通っていくんですけれども、今日見たらですね、その月を見てたら、猫がうちの方を見ずに月の方向を見てたんですね。ずっと見てるんですよ、猫がね。ただね、月の方向に木とかもあったし、そういう気になるものがあったのかもしれないですね。餌というのか興味あるものが。月を見ている猫はいないので、でも構図としては月を見ていた猫を見たというお話です。それではまた。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/5f4cf4396a9e5b17f726d6f4
    5 min
  • ティファニーで朝食を、トルーマンカポーティ。村上春樹の訳で。
    今日はティファニーで朝食の最後の部分を少し朗読してみたいと思います。 トルーマン・カポーティの小説ですね。翻訳は村上春樹、新庁舎から出た本です。 最後の部分です。 「トマトの愛人行方不明。」それから「麻薬事件に絡んだ女優、ギャングに消された?」 しかし、ほどなくこのような報道があった。 「逃亡中のプレイガール、行き先はリオ。」 彼女をアメリカに連れ戻そうとする当局の動きはどうやらなかったかのようだった。 そして事件は時々新聞のゴシップ欄に取り上げられる程度のものにしぼんでいった。 クリスマスの日にサリー・トマトがシンシン刑務所内で心臓麻痺のために死んだ時に ホリーの件はもう一度ニュースとして取り上げられたが、それだけだった。 何ヶ月が過ぎ去り、冬が終わり、それでもホリーからの連絡はなかった。 ブラウンストーンの建物のオーナーはホリーが残していった家財道具を売り払った。 ホワイトサテンのベッド、タペストリー、大事にしていたゴシック風の椅子、 部屋には新しいテナントが入った。ケインタンス・スミスという人物だった。 彼の部屋にもホリーの時と同じくらいたくさんの男性客がやってきたし、 みんなホリーの訪問客に負けず劣らず騒がしかったが、今回はマダム・スネラックは苦情を申し立てなかった。 それどころか、この青年を猫可愛がりし、彼が目の前にあざをこしらえるたびに わざわざフィレミニオンを買いに走ったことだった。 でも春になって葉書きが届いた。 鉛筆の走り書きでサインの代わりに口紅のキスがあった。 「ブラジルはゾッとするようなところだったけど、ブエヌスアイレスは最高。 ティファニーほどじゃないけれど、それに近いかもね。 私はすっごく素敵なセニョールと仲良くなったの。 愛?おそらくは。 とにかく住まいを探しているところ。 セニョールには奥さんと七人の子供たちがいるので、住所が決まったらまた知らせます。 心から感謝。」 しかし住所は、もしそんなものがあったとしてもだが、とうとう届かなかった。 そのことで僕はがっかりした。 彼女に知らせたいことが山ほどあったのだ。 僕の短編小説が二つ売れた。 トローラー夫人が離婚絡みでお互いを排除し合っているという記事を読んだ。 ブラウンストーンの建物を僕は出て行くつもりだった。 そこにはあまりにも多くの思い出が染み込んでいたから。 でも何より伝えたかったのは猫の消息だった。 僕は約束を守った。 そう、とうとう猫を見つけ出したのだ。 何週間もかけて仕事が終わった後、スパニッシュハーレムの通りを歩き回った。 何度も似たような猫を見かけた。 縞柄の猫が前を行きるたびにハッとするのだが、よく見るといつもと違う猫だった。 でもある日曜日、明るい日のさす冬の午後、ようやく僕はその猫に巡り合った。 鉢植えの植物に両脇を挟まれ、清潔なレースのカーテンに体の周りを縁取られ、 いかにも温かそうな部屋の窓辺に猫は鎮座していた。 猫はどんな名前で呼ばれているのだろうと僕は思った。 今ではきっと彼にも名前が与えられているはずだ。 そしてきっと猫は落ち着き場所を見つけることができたのだ。 ホリーの実の上にも同じようなことが起こっていればいいのだがと僕は思う。 そこがアフリカのホッタテ小屋であれ、なんであれ。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/5f4cf4396a9e5b17f726d6f4
    7 min
  • スナフキンは道楽者?
    今日のレターの紹介ですね。 スナフキンやミーはカミラ夫人が養育者なら愛着障害ですよね。 あんなお気楽フフフンのように見えるなど、スナフキンはうつの時期などもあったのでしょうか。 多角的に見てもスナフキンはただの道楽者にしか見えませんがというお便りですね。 そうですね。道楽者といえば本当に道楽者で、いろんな過去があって、ああいう感じになっているんだと思います。 当然、うつの時期もあったんじゃないでしょうかね。 スナフキンはとても怒ったりしますよね。 なんかひょうひょうとしているイメージですが、あれはどこだったかな、ムーミンの物語のどこかでかなり怒っているんですよね。 普通といえば普通なんですけれども。 スナフキンが登場する物語で、ムーミンの最後の物語、ムーミン谷の11月というのがあるんですけれども、 ここにはムーミン一家が登場してこないんですね。 スナフキンがムーミンのがらーんとした家に行って、ムーミン一家は旅に出ている途中で、誰もいないんですよ。 そこにスナフキンが来て、そこにムーミン谷の住人がいろいろと入れ替わりをやってくるんですけれども、 それでスナフキンがムーミン谷の住人の話を聞くみたいな、そういう感じですかね。 なんかコーディネートしているみたいな、コーディネーターとして登場してくるのがムーミン谷の11月ですね。 ちょうど今11月ですし、皆さんこれからもう冬に向けてどんどん寒くなってくるので、こんな時にムーミン谷の11月を読んでみてはいかがでしょうか。 ムーミン一家が登場しないというとても稀な作品ですけれども、 この物語を書いて、トーベ・ヤンソンはムーミンの物語を終わりにしていくわけです。 だからいろんな意味で読んでみると感じるところがあるのではないでしょうか。 それではまた。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/5f4cf4396a9e5b17f726d6f4
    4 min
  • ノンバイナリーはトランスジェンダーとは違うのか?
    最近トランスジェンダーの話題が多いので、ちょっとまとめてご紹介しております。今日の話もトランスジェンダーの話です。 ■臨床現場でのトランスジェンダーの定義 臨床現場でのトランスジェンダーの定義はどんな感じなのでしょうか。トランスジェンダーの放送の回、勉強になりました。もう編集されて確認できなかったのですが、テキストの文末に宇多田ヒカルのお話がありましたが、彼女はノンバイナリーを公言されていますが、臨床的にはノンバイナリーもトランスジェンダーの括りなのでしょうか。 素人の理解ですと、ノンバイナリーは肉体性別と心の性別に倒錯があるというより、いずれにおいても定義することへの違和感や抵抗のような感じなのかと思っていました。違法人二世で思春期がままならなかった宇多田が、そういう思春期の抵抗や当たり前とされる定義にNOを示すのは腑に落ちた感覚だったのですが、宇多田のようにフェミニンなタイプではないけれど、一見普通の女性も臨床現場ではジェンダーがトランスしていると捉えるのでしょうか。そうなると結構多くのタイプが生えてきそうだなと気になり、細かい質問ですみません。という話ですね。 この方のおっしゃるように、宇多田ヒカルの思春期の抵抗によって当たり前とされる定義にNOを示す、これは多分本当にそういうことなんだと思うんですね。だからLGBTQの中で話す内容ではないんじゃないかなと思うんですね。ノンバイナリーとかっていうのは。ノンバイナリーってセクシャルマイノリティでもないし、ジェンダーマイノリティでもなくて、哲学的な話なのではないかなというふうに思っています。 ■ノンバイナリーの定義と哲学的な話 だから臨床現場でトランスジェンダーもどちらかというと愛着不全、愛着障害を引きずっている人もいるし、そうでない人もいるんだけれども、そうでない人は哲学的とまではいかないけれども、なんかやっぱり自分で腑に落ちない社会に対してのNOっていうのがあるのかもしれない。 でもこういうことって臨床の話ではないので、哲学の話になってくるので、それを臨床で話される、哲学みたいなものを話される人はいるんですよ。でもそれはそれでOKで、私も頑張ってついていきますので。トランスジェンダーは臨床としてはジェンダーがトランスしているから、そこで発生する苦悩というものはある感じなので、臨床としては成り立っていくと思いますけれども、ノンバイナリーは苦悩というよりもその人の主張、哲学、そっちが強いんじゃないのかなと思っています。 だからあんまり臨床と関連して話せるかというと、なんか違うんじゃないかな。だからLGBTの中の一部として話すのはちょっと不適切かもしれないかなと思っています。特にやっぱり重要になってくるのはセクシャルマイノリティに対しての悩みというのは、これは多分大きいと思うんですね。悩んでいる人もいれば悩んでいない人もいますし、悩んでいる人にとってはセクシャルマイノリティって大きいんだと思うんですよ。だからLGBTについては臨床現場でもいろいろ登場してきますけれども、トランスジェンダーとかそれ以外のジェンダーマイノリティ、ノンバイナリーもそうなのかもしれないし、クイアーとかクエスチョニングとかエイセクシャルとかいろいろありますよね。あの辺っていうのはLGBTの中で話す内容ではないのではないかなと思ったりもしていますが、そんなところですね。もう一つ愛着障害とトランスジェンダーについてのご質問があったので、それはまた次回にでもお読みしたいと思います。ジェンダーについてはこの辺で一旦区切りとさせていただいて、もうちょっと臨床寄りのレターもたくさんいただいていますので、そっちの方に主軸・舵を切っていきたいと思います。それでは今日は休日ですね。勤労感謝の日。働いていらっしゃいます。ご視聴ありがとうございました。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/5f4cf4396a9e5b17f726d6f4
    7 min
  • トランスジェンダーの説明で強い怒りと愛着障害が結びつきません。
    ■トランスジェンダーの人に対しての、愛着不全と愛着障害の関連性 トランスジェンダーの人には愛着不全と愛着障害の人も含まれますという、こないだ放送したものですね。これに対しての追加のご質問なんですけれども、この放送のテキスト、要はこのスタエフのですね、概要欄にその日喋っている内容のテキストとか回答を貼り付けているんですけれども、確かこの時のテキストは途中までしかAIによるテキスト化が成功していなかったので、最後の方はちょっと私がはしょりながら追加で書いた文章があって、その話に対しての質問です。そういう細かなところまで読んでいただいて、とても勉強熱心な方だなと思って、本当に恐れ入ります。書いている励みになります。こんなところまで読んでくれているんだって、ちょっとびっくりしました。それはさておいて、放送のテキストに、親への強烈な怒りの発露として、愛着障害の人がトランスジェンダーになっているケースもあります。と書きました。 ■レター:愛着障害の人の親への強烈な怒り 愛着障害は親への誰にも期待や執着がないと理解していたのですが、怒りは期待の裏返しだと思うのですが、どういう心理構造なのでしょうか。愛着不全が親への強烈な怒りなら想像できるのですが、また治療前の愛着障害はファンタジーの中にいるわけで、怒りと結びつきません。 という、絶妙なコーナーをついてくる質問ですよね。この質問を読んでいて、なるほどなぁって感心しました。なんて答えようかなって思っていたのですが、本当に内角ギリギリのストライクゾーンを突いてくるような玉じゃないでしょうかね、この質問。これはかなり理解していないと、私の文章をかなり読み込んでいないと、多分こういう質問は出てこないんだろうなぁと思って。いやぁ素晴らしい、私の文章をそんなに読まれているのかって、ちょっと背筋が伸びましたけれども、確かに強烈な怒りの発露、親がくれた性別に反対しているわけなので、俺は女じゃない男だ!みたいな、逆もあるんですけど、だからこれ強烈な怒りなんですよ。でも、愛着障害の人ってそうなるの?っていう質問で、本当にそうなんですよね。なるんですかね、どう思います?皆さん。 ■愛着障害の人の心理構造について これはですね、私の臨床経験でしか言えないんですけれども、臨床経験ではそうなんですよ。 親への強烈な怒りがベースにあるんですね、愛着障害の人。それ一体何?と思われるじゃないですか。時々話している、愛着障害になる人の難しいパターン、難しい例。愛着があるのに愛着障害になっているというパターンですね。これらの人が該当します。 特に親が学童期で養育がちょっとうまくなかった。学童期の人って普通に養育するんですけれども、学童期なんだけれどもネグレクトが結構何度もあったりした場合は子供は愛着障害になるんですね。そういうケースで生まれてきた愛着障害の人でトランスジェンダーの人は親への強烈な怒りを持っています。ですから愛着障害なんだけれども「例外の愛着障害の人」なんですね。実際に複数の人、私のカウンセリングしてきた中でトランスジェンダーの人をいろいろ思い浮かべてチェックしてみたんですけれども、ほぼ愛着障害で、ほぼ親が学童期で、それでネグレクト状態になっていて愛着障害の人になっている。 内角高めのストレート直球みたいな質問で、なかなか私も感慨させられました。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/5f4cf4396a9e5b17f726d6f4
    8 min

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23時。あなた今、何をしていらっしゃるのでしょう。

周りはすっかり寝静まって、ご自分の時間を楽しんでいらっしゃるところでしょうか。楽な姿勢と、くつろいだこころで、これからちょっとの時間を、私と一緒にお過ごしください。

私、タカマシノブ、臨床心理士、カウンセラーです。もつれた人間関係の糸をとくお手伝いをします。

人間関係といってもほかの人との関係だけではなく…