Sign up to save your podcastsEmail addressPasswordRegisterOrContinue with GoogleAlready have an account? Log in here.
この放送は、UTAブックが発行する「意識の世界」に関する出版物を、著者・塩川香世さんとともに読み進め、人生の本当の目的に気付き、幸せな人生を歩まれるきっかけになればと企画されたものです。... more
FAQs about 著者と読むUTAブック:How many episodes does 著者と読むUTAブック have?The podcast currently has 137 episodes available.
July 23, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第14回このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら父親の残した手記(遺文)を読みながら、著者は、必死で自分の死と向かい合い、喜びで死を受け入れていった、父の心の足跡をたどります。著者は、「お父さんのおかげで、私はやっとこの学びを真剣にとらえ、心の転回を大きくさせてもらったように思います」と語っていきます。「父の病気と真実への道」、第5回目の今日は、142ページから149ページの部分が朗読されます。...more11minPlay
July 22, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第13回arigatou11.mp3頭がハッキリしているあいだにと、最後の手記(遺文)を書き残した父。その手記と、その手記を通して出てきた、著者の思いが綴られていきます。「父の病気と真実への道」、第4回目の今日は、父の入院から死まで。131ページから142ページの部分になります。...more12minPlay
July 21, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第13回このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら頭がハッキリしているあいだにと、最後の手記(遺文)を書き残した父。その手記と、その手記を通して出てきた、著者の思いが綴られていきます。「父の病気と真実への道」、第4回目の今日は、父の入院から死まで。135ページから142ページの部分になります。...more11minPlay
July 21, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第12回arigatou10_03.mp3「私達は意識です。ともにともに学んでいきましょう。私もあなたから、そしてあなたも私から学んでください。今世、このように親子の縁を頂きました。そして、私はこの肉を通してあなたに学んでいただきたいのです。私達は永遠に生きる存在であることを、しっかりとあなたの心で学んでいってください。」著者の心に、病身の父親の思いが伝わってきます。「父の病気と真実への道」、第3回目の今日は、著者と父親との、心の交流が語られていきます。今日の朗読は、120ページから131ページの部分になります。...more22minPlay
July 20, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第12回このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら「私達は意識です。ともにともに学んでいきましょう。私もあなたから、そしてあなたも私から学んでください。今世、このように親子の縁を頂きました。そして、私はこの肉を通してあなたに学んでいただきたいのです。私達は永遠に生きる存在であることを、しっかりとあなたの心で学んでいってください。」著者の心に、病身の父親の思いが伝わってきます。「父の病気と真実への道」、第3回目の今日は、著者と父親との、心の交流が語られていきます。今日の朗読は、121ページから135ページの部分になります。...more20minPlay
July 20, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第11回arigatou10_02.mp3病身である父親に、著者は手紙を通して「死は恐怖でも、悲しみでもありません」と、語りかけていきます。私たちの本質は、肉体ではなく、永遠に存在する「意識」こそが自分たちだと語りかけていきます。著者は、父親に語りかけながら、それは同時に、自分自身に語りかけていることに気付いていきます。「意識は一つだからです。」今日の朗読は、「父の病気と真実への道」、第2回目、114ページから120ページまでを読んでいただきます。...more12minPlay
July 19, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第11回このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら病身である父親に、著者は手紙を通して「死は恐怖でも、悲しみでもありません」と、語りかけていきます。私たちの本質は、肉体ではなく、永遠に存在する「意識」こそが自分たちだと語りかけていきます。著者は、父親に語りかけながら、それは同時に、自分自身に語りかけていることに気付いていきます。「意識は一つだからです。」今日の朗読は、「父の病気と真実への道」、第2回目、114ページから120ページまでを読んでいただきます。...more11minPlay
July 19, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第10回arigatou10_01.mp3夫の死に引き続き、父親が、大腸がんを発病しました。著者は、これを第二のターニングポイントと捉えています。7年前の、夫の発病と死が、自分の針の向け先を変えるための「ターニングポイント」なら、父の病と死は、向いた針の方向を定めるために、必要な現象だったと、著者は捉えます。著者は、父親の発病から」死に至るまで父に対し手紙を書き続け、父親とともに「心の学びを進めていきました。「父の病気と真実への道」、この章では、著者が父に当てた手紙を紹介していきます。107ページから114ページの朗読です。...more12minPlay
July 18, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第10回このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら夫の死に引き続き、父親が、大腸がんを発病しました。著者は、これを第二のターニングポイントと捉えています。7年前の、夫の発病と死が、自分の針の向け先を変えるための「ターニングポイント」なら、父の病と死は、向いた針の方向を定めるために、必要な現象だったと、著者は捉えます。著者は、父親の発病から」死に至るまで父に対し手紙を書き続け、父親とともに「心の学びを進めていきました。「父の病気と真実への道」、この章では、著者が父に当てた手紙を紹介していきます。107ページから114ページの朗読です。...more11minPlay
July 18, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第9回このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら「自分が自分として、どう生きていけばいいのか」、そのテーマを抱えてセミナーに集うようになった著者ですが、そこでまず心を引かれたのが、チャネリングという能力でした。それさえ手に入れば、自分自身の心を見る、自分自身の心と向かい合うという作業が、効率的に進められるのではないかと思ったのです。本章「ようやくセミナーに集えました」では、著者が出会った「母親の反省」「闇だし現象」等々、セミナーの内容が語られていきます。95ページから106ページの朗読です。...more15minPlay
FAQs about 著者と読むUTAブック:How many episodes does 著者と読むUTAブック have?The podcast currently has 137 episodes available.