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この放送は、UTAブックが発行する「意識の世界」に関する出版物を、著者・塩川香世さんとともに読み進め、人生の本当の目的に気付き、幸せな人生を歩まれるきっかけになればと企画されたものです。... more
FAQs about 著者と読むUTAブック:How many episodes does 著者と読むUTAブック have?The podcast currently has 137 episodes available.
July 29, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第20回arigatou11_05.mp3 「20年間のセミナーの時間の中で、多くの方は、神、神の子、エルランティー田池という過程を経ながら学んでこられたと思います。そういうかたの中に、それらの世界と、アルバートの世界とはどう違うのか、どうしてアルバートであって、神、神の子、エルランティー田池ではダメなのかと、心に引っかかる方はおられないでしょうか。そこで私は、違うとかだめとか言うのではなく、学びは進化しました、意識の世界は奥が深いのです、ということを挙げさせていただきたいと思います。」 今回は、「田池留吉氏との出会いがすべてでした」の最後、186ページから194ページの朗読です。...more13minPlay
July 28, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第20回このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 「20年間のセミナーの時間の中で、多くの方は、神、神の子、エルランティー田池という過程を経ながら学んでこられたと思います。そういうかたの中に、それらの世界と、アルバートの世界とはどう違うのか、どうしてアルバートであって、神、神の子、エルランティー田池ではダメなのかと、心に引っかかる方はおられないでしょうか。そこで私は、違うとかだめとか言うのではなく、学びは進化しました、意識の世界は奥が深いのです、ということを挙げさせていただきたいと思います。」 今回は、「田池留吉氏との出会いがすべてでした」の最後、186ページから194ページの朗読です。...more12minPlay
July 28, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第19回arigatou11_04.mp3「田池留吉氏との出会いがなければ、私は今もまだ肉、肉の中で、己をそびえ立たせていたことでしょう。肉に走るエネルギーを緩めることはなく、自分の心を見る、すなわち自分の中にエネルギーを向ける素晴らしさに、私は、出会えていなかったと思います。だから、田池留吉氏との出会いは、私のター二ングポイントなのです。全く違う世界の自分自身との出会いを迎えられたからです。」 今回は、「田池留吉氏との出会いがすべてでした」、の4回目、179ページから186ページの朗読です。...more12minPlay
July 27, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第19回このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら「田池留吉氏との出会いがなければ、私は今もまだ肉、肉の中で、己をそびえ立たせていたことでしょう。肉に走るエネルギーを緩めることはなく、自分の心を見る、すなわち自分の中にエネルギーを向ける素晴らしさに、私は、出会えていなかったと思います。だから、田池留吉氏との出会いは、私のター二ングポイントなのです。全く違う世界の自分自身との出会いを迎えられたからです。」 今回は、「田池留吉氏との出会いがすべてでした」、の4回目、179ページから186ページの朗読です。...more11minPlay
July 27, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第18回arigatou11_03.mp3「日々動く心を見て、たとえば怒っている自分と出会ったなら、今、自分の中が怒っているのだ、ああ、私はこの怒りの思いを自分で受け止めてあげればいいのだという風になってくればいいのではないでしょうか。それは、怒っている自分と、それを客観的に見ている自分の存在を認識することによってできる作業です。その作業を、焦らずにたゆまずに淡々とやっていくのですよと、田池留吉氏は伝えてくれました。」今回は、田池留吉氏との出会いがすべてでした」の3回目、171ページから179ページの朗読です。...more13minPlay
July 26, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第18回このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら「日々動く心を見て、たとえば怒っている自分と出会ったなら、今、自分の中が怒っているのだ、ああ、私はこの怒りの思いを自分で受け止めてあげればいいのだという風になってくればいいのではないでしょうか。それは、怒っている自分と、それを客観的に見ている自分の存在を認識することによってできる作業です。その作業を、焦らずにたゆまずに淡々とやっていくのですよと、田池留吉氏は伝えてくれました。」今回は、田池留吉氏との出会いがすべてでした」の3回目、171ページから179ページの朗読です。...more12minPlay
July 26, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第17回arigatou11_02.mp3「そもそも、肉の土台にある幸せの条件というのは、人それぞれです。元気溌剌な肉体、聡明な頭脳、自分を愛し、優しくしてくれる人との繋がり、自分を高く評価してくれる地位、身分、そして、潤沢な財産等々と様々でしょう。仮にそのどれもみんな手に入れたとしても、それらによって、心に吹き荒れる寂しさ、空しさは、埋めることはできないと、私は確信していますが、あなた自身どのように思っておられるでしょうか。」今回は、165ページから171ページの朗読です。...more12minPlay
July 25, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第17回このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら「そもそも、肉の土台にある幸せの条件というのは、人それぞれです。元気溌剌な肉体、聡明な頭脳、自分を愛し、優しくしてくれる人との繋がり、自分を高く評価してくれる地位、身分、そして、潤沢な財産等々と様々でしょう。仮にそのどれもみんな手に入れたとしても、それらによって、心に吹き荒れる寂しさ、空しさは、埋めることはできないと、私は確信していますが、あなた自身どのように思っておられるでしょうか。」今回は、165ページから171ページの朗読です。...more10minPlay
July 25, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第16回このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら今回から、新しいチャプター、「田池留吉氏との出会いがすべてでした」、がはじまります。著者のテーマ「愛と死」が、田池留吉氏との出会いで、どういう展開をしていくのでしょうか。著者は、「過去からの自分を精算することが、自分に対する愛」、と、結論づけます。では、その「愛」は、人間の究極的な場面、「死」を、どのように受け止めていくのでしょうか。今回は、その第一回目、158ページから165ページの朗読です。...more11minPlay
July 24, 2016ありがとう――意識の世界への架け橋――第15回このブラウザでは再生できません。再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら「精神世界」とか「ニューエージ」といわれる分野では、よく「チャネリング」という言葉が使われます。人の心を読み取ったり、亡くなった人の思いを伝えたり、あるいはこれから起こる事件を予告したり、神の言葉を伝える、いわゆる予言であったり、いろんな意味に使われてきました。しかし著者は、「私たちはエネルギーです」、「田池留吉氏もエネルギーです」、「エネルギーがエネルギーに反応し、反発、そして、やがては融合していく」、「そのことこそ、本物のチャネリングではないでしょうか」と、その思いを語っていきます。「父の病気と真実への道」、この章の最後になりますが、ページでは149ページから157ページになります。...more14minPlay
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