自由ですか。困っちゃったな。自由にしていいですよっていうやつって実際には自由じゃなかったりするじゃないですか。ここからここまでは自由にしていいですよってここからのこことここまでのここはふわっとしてますけどね！何となくわかりますよね！大丈夫ですよね！みたいな。わかりますわかりますよ。わかりますけども。そういうことなんですよ。どういうことなんですかって？いやーそこはほら。まぁまぁ。ね？そういうね？あるよね？みたいな。いや良いんですよ。そうやって地球は回る。頭も回る。そりゃ想像力だって働きますよ。人が動くと書いて働く。結構な話じゃないですか。取り留めもない思索。嫌いじゃないですよ。

どんな時も、自由な音楽を探しています。音楽理論？難しい事は考えないで、まずは音符を置いてみる。それこそが音楽を創造するために必要なこと。自由であるからこそ生まれる音があるはず。不協和音だって立派な音楽ですから。すいません、この曲には不協和音は入っていません。音楽＝自由だと思っています。そして生まれたこの曲です。自由を求めている方（もちろんそうでない方も）ぜひ聴いて、使ってください。

ふわっとアコースティックギターを弾きながら、メインテーマを制作した楽曲です。

バンドの録音で煮詰まってきて、休憩中に誰かが一音を奏でてちょっとしたセッションタイムになった、そんなイメージです。

自由気ままにドライブしてるときの爽快なスピード感を表現しました

自分を信じて自由に生きようというイメージで、明るくノリの良い感じにしました。周りに惑わされず、自分の考えを信じて進んでいくって重要だと思います。やりたいことがあったらやった方がいいです。自由に生きる分、大変なことや考えることも増えるけれど、道は徐々にできていくと思います。道が少しずつできてくると新しい出会いがあったり、更に自分の視野も広がる、、、そう考えると面白いしワクワクします。自分を信じて進んできたから、今この人と知り合いになってるんだなぁとか思うと、なんか凄いです。明るく前向きに自由に生きよう、そんな曲です。

細かいことは気にしない子供の無邪気さを表現しました。Bメロのリズムが面白く、ベースも気持ちいいです。

自由を追い求めるイメージ。

イメージは「自分だけの静かな自由時間」です。作業用BGMやテーマの通りフリートークなど、様々な場面で使いやすいものになっております。

一人の少年が村への帰り道を歩いてると、そこには小さなドラゴンが傷付き倒れていました。ドラゴンを連れ帰った少年は、手当てをしました。次の日、ドラゴンはすっかり元気になり、空を自由に飛び回れるまでに回復しました。手当てを受けたドラゴンは、しばらく少年の元で暮らしました。大きく成長したドラゴンは、故郷に帰らなければならず、少年と別れを告げ、天高く舞い上がり、空の彼方に消えてしまいました。その後、少年もまた大きくなり、子を持つ親になりました。しかし、平和に暮らしていた村に異変が起きました。城から兵士がやってきて、村の大人たちを皆連れ去ってしまいました。子供たちは取り残され、途方に暮れていると、空にはドラゴンが現れ、再び訪れた絶望により多くの子供たちは泣き出しました。しかし、そのドラゴンは、昔、少年が助けたドラゴンだったのです。ドラゴンは“彼”に会いにこの村を訪れましたが、この村には“彼”はすでにいませんでした。ドラゴンは村に大人達がいないことを知り、子供達に聞くと、城に連れ去られたことがわかりました。ドラゴンは激しい怒りを感じ、今にも城へと飛び立とうとしたとき、ある少年が声をかけました。少年は自分もドラゴンと共に城へ向かい大人たちを助けると言いました。ドラゴンは少年の瞳に大きな勇気を感じ共に城へと向かいました。。。