「○○に失敗してしまったー…仕方ない…」っていうイメージで作りました。

色んなワールドを回って(イエーイ！」と叫んでいる感覚を曲にしました。色んな種類の8bitサウンドをお楽しみください。

感動の意味合いを持つ、「泣ける」というワードがテーマということで、ピアノソロ楽曲にして、高音を響かせる、しっとりした楽曲にしてみました。感動的な場面を盛り立てるというよりは、静かに嬉し泣きをしたり等、涙の場面にそっと寄りそう様なBGMがほしい時にぴったりだと思います。

泣いて夜が明けて見る朝焼けをイメージしました。哀しみと希望が混在する感じです。

ピアノ一本で制作しました。

お聴きいただきありがとうございます。二度と戻ることのない懐かしい思い出を、心からたいせつだと思えるような日々を、どこか塩気のある音色の楽器たちで飾り気なく作りました。表したいものが強ければ強いほど、それを文章ではなく音に込めなくてはなりません。今回のテーマはそういったものであると思うのでコメントは控えめにしたいと思います。お読みいただきありがとうございました。

何か昔の感覚を思い出して、自然と涙が出てくるという感じの曲です。メロディの音色が涙を誘います。

儚く散る恋模様をイメージしました

得意分野の定番の泣きの和音と旋律を乗せました。

ふと思ったんですけど神経とか精神っていう言葉ってなんで神っていう言葉が入ってるんでしょうね。どちらも大切なものなんだよっていうのはわかるんですがあえて神を選んだのはなんでだろうとは思うんですよ。一度気になると違和感めいたものを感じるというか。他の言語だとそういったニュアンスはあまり見かけなかったので結局は漢字語圏に翻訳した時のさじ加減なんでしょうけど。神に対する認識や解釈がプチ西洋ナイズされて当時とはズレてしまっているのかもしれません。この手のニュアンスの問題って難しいですね。って後半パートを衝動的に付け足してて思いました。誰しもが前半パートのような平穏を望んでいるというか展開が少ない方が使いやすそうだなとは思うんですけどね。うまく合わせてもらえれればってことでひとつ。