豪打の星稜・松井秀喜を相手に対し、明徳は5連続敬遠。采配は大きな波紋を呼んだが、グラウンドに立っていた選手たちにはどう映っていたのか。当時、星稜と明徳の選手として試合に出場した2人が語り合います。
1992年夏、第74回全国高校野球選手権大会の2回戦、星稜(石川)―明徳義塾(高知)の舞台裏を、星稜の6番ファーストで、松井のチームメートとして同じ試合に出場、後に朝日新聞記者となった福角元伸が語ります。ゲストは松井を敬遠した投手、河野和洋・帝京平成大学野球部監督。白熱の実況音声とともにお楽しみください。
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