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👋 こんにちは、はるなです。
今日のテーマは「デジタルプランナー正式販売を開始した」です。
11月中は20%オフで購入可能です。 https://ipadworkers.stores.jp/items/68ece2af52c008de17cbcead
以前、作っていると話していたデジタルプランナーが、ついに完成し、11月8日から正式に販売を開始しました。
📓 ゼロから作るデジタル手帳
おすすめの記事
* 💎 問いの精度を上げる3つのプロンプトフレームワーク
* 📘 デジタルプランナーの早割価格は11月30日まで
🎧 iPad Workers Podcastは毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。リクエスト・感想などは #iPadWorkers のハッシュタグを付けて投稿してください。
🖊️ iPadで使うデジタルの手帳
「デジタルプランナー」と聞いても、ピンとこない方もいるかもしれません。すごく簡単に言えば「iPadで使う手帳」のことです。
iPadで使う手帳には、大きく分けると2種類あります。アプリになっているタイプのものと、PDFなどのファイルをノートアプリに読み込んで使用するタイプの2種類です。
今回作ったデジタルプランナーは、後者の方で、PDFデータを販売しています。データ形式はPDFなので、iPadはもちろん、iPhoneやPC、Androidタブレットなど、PDFファイルを読み込める端末であれば、基本的にどれでも利用できます。とはいえ、手書き入力やトリミング、画像貼り込みのしやすさを考えると、Apple Pencilが使えるiPadがいちばん快適です。
普段お使いのノートアプリ(GoodnotesやNotabilityなど)に読み込んで、すぐに使い始めることができます。
単発の書き込みならAppleの純正アプリでもできますが、毎日開いて書き込むなら、やはりノートアプリに読み込んで使う方が快適です。
🗓️ 誰にでもフィットするプランナー
このデジタルプランナーは、私1人ではなく、3人で「どんな要素があると便利か」「どういうデザインがいいか」をじっくり話し合いながら作りました。
その結果、多くの方にとって使いやすい、シンプルだけど柔軟性の高いプランナーになったと思っています。私自身、9月末から実際に使っていますが、とても使いやすいと感じています。
4つのページタイプ構成
プランナーの主なページは以下の通りです。
* 🗓️ マンスリー(月間)
* 📅 ウィークリー(週間)
* ✍️ デイリー(1日1ページ)
* ✅ ToDoリスト
これらのページはリンクで繋がっており、月間カレンダーの日付をタップすればその日のデイリーページへ、週間ページから月間ページへ、といったようにスムーズに移動できます。紙の手帳のように「あのページはどこだっけ?」と探す手間がありません。
習慣化を助ける「ToDoフォーマット」
カレンダーページの他に、もう一つ「ToDo」フォーマットを用意しました。
これは、筋トレや読書といった日々の習慣を記録する「ハビットトラッカー」や、プロジェクトの進捗を管理する「ガントチャート」などに使える、マス目状のフォーマットです。1ページで最大25個の項目を、1ヶ月にわたって記録できます。
ガントチャートのように使用することもできます。他にも、気分を表すアイコンを入れたり、自由な発想で活用してください。
2026年末までたっぷり使える
カレンダーは2025年10月1日から、2026年12月31日まで収録しています。今日からお使いいただけます。(11月30日まで使えるお試し版も引き続き無料配布中です)
✨ iPadで“手帳”を再発明する
「デジタル手帳って、紙と何が違うの?」の答えはシンプルにページ数に制限がないことです。
たとえば、マンスリーを複製して「予定用」「家計簿用」「食事ログ用」と月間フォーマットを3枚に増やして運用することも簡単です。ノートを分けなくても、1冊のノート内に複数の目的を持たせられます。
🎥デジタルプランナー活用セミナー
デイリーページなども、旅行に行ったり読書をした日のみページを増やせます。紙の手帳だと、後からページを間に差し込むことや、ページを増やすことが簡単ではありません。
Goodnotesのブックマーク機能や、アウトライン、リンクを自分で追加したりすれば、どこに書いたかな?と探す苦労も減らせます。デジタルノートであれば、スクリーンショットや写真の追加も簡単で、書いた文字を検索することもできます。
また、デジタルプランナーのメリットは、完璧な記録でなくても気になりにくい点にもあり、これが「続けやすさ」にもつながります。空白ページがあったとしてもそこまで気にならないし、書ける時だけ書くというような使い方にもフィットします。
書くことが苦手な人でも「撮って貼る」だけなら、意外とハードルは低いと思います。iPadをいまいち使いこなせていないんだよなという人にこそ、一度試してほしいデジタルプランナーです。
11月中は、20%オフ価格で購入できます。 https://ipadworkers.stores.jp/items/68ece2af52c008de17cbcead
ということで今日は「ついにデジタルプランナー販売が開始したよ」というお話でした。
By はるな👠iPad Worker👋 こんにちは、はるなです。
今日のテーマは「デジタルプランナー正式販売を開始した」です。
11月中は20%オフで購入可能です。 https://ipadworkers.stores.jp/items/68ece2af52c008de17cbcead
以前、作っていると話していたデジタルプランナーが、ついに完成し、11月8日から正式に販売を開始しました。
📓 ゼロから作るデジタル手帳
おすすめの記事
* 💎 問いの精度を上げる3つのプロンプトフレームワーク
* 📘 デジタルプランナーの早割価格は11月30日まで
🎧 iPad Workers Podcastは毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。リクエスト・感想などは #iPadWorkers のハッシュタグを付けて投稿してください。
🖊️ iPadで使うデジタルの手帳
「デジタルプランナー」と聞いても、ピンとこない方もいるかもしれません。すごく簡単に言えば「iPadで使う手帳」のことです。
iPadで使う手帳には、大きく分けると2種類あります。アプリになっているタイプのものと、PDFなどのファイルをノートアプリに読み込んで使用するタイプの2種類です。
今回作ったデジタルプランナーは、後者の方で、PDFデータを販売しています。データ形式はPDFなので、iPadはもちろん、iPhoneやPC、Androidタブレットなど、PDFファイルを読み込める端末であれば、基本的にどれでも利用できます。とはいえ、手書き入力やトリミング、画像貼り込みのしやすさを考えると、Apple Pencilが使えるiPadがいちばん快適です。
普段お使いのノートアプリ(GoodnotesやNotabilityなど)に読み込んで、すぐに使い始めることができます。
単発の書き込みならAppleの純正アプリでもできますが、毎日開いて書き込むなら、やはりノートアプリに読み込んで使う方が快適です。
🗓️ 誰にでもフィットするプランナー
このデジタルプランナーは、私1人ではなく、3人で「どんな要素があると便利か」「どういうデザインがいいか」をじっくり話し合いながら作りました。
その結果、多くの方にとって使いやすい、シンプルだけど柔軟性の高いプランナーになったと思っています。私自身、9月末から実際に使っていますが、とても使いやすいと感じています。
4つのページタイプ構成
プランナーの主なページは以下の通りです。
* 🗓️ マンスリー(月間)
* 📅 ウィークリー(週間)
* ✍️ デイリー(1日1ページ)
* ✅ ToDoリスト
これらのページはリンクで繋がっており、月間カレンダーの日付をタップすればその日のデイリーページへ、週間ページから月間ページへ、といったようにスムーズに移動できます。紙の手帳のように「あのページはどこだっけ?」と探す手間がありません。
習慣化を助ける「ToDoフォーマット」
カレンダーページの他に、もう一つ「ToDo」フォーマットを用意しました。
これは、筋トレや読書といった日々の習慣を記録する「ハビットトラッカー」や、プロジェクトの進捗を管理する「ガントチャート」などに使える、マス目状のフォーマットです。1ページで最大25個の項目を、1ヶ月にわたって記録できます。
ガントチャートのように使用することもできます。他にも、気分を表すアイコンを入れたり、自由な発想で活用してください。
2026年末までたっぷり使える
カレンダーは2025年10月1日から、2026年12月31日まで収録しています。今日からお使いいただけます。(11月30日まで使えるお試し版も引き続き無料配布中です)
✨ iPadで“手帳”を再発明する
「デジタル手帳って、紙と何が違うの?」の答えはシンプルにページ数に制限がないことです。
たとえば、マンスリーを複製して「予定用」「家計簿用」「食事ログ用」と月間フォーマットを3枚に増やして運用することも簡単です。ノートを分けなくても、1冊のノート内に複数の目的を持たせられます。
🎥デジタルプランナー活用セミナー
デイリーページなども、旅行に行ったり読書をした日のみページを増やせます。紙の手帳だと、後からページを間に差し込むことや、ページを増やすことが簡単ではありません。
Goodnotesのブックマーク機能や、アウトライン、リンクを自分で追加したりすれば、どこに書いたかな?と探す苦労も減らせます。デジタルノートであれば、スクリーンショットや写真の追加も簡単で、書いた文字を検索することもできます。
また、デジタルプランナーのメリットは、完璧な記録でなくても気になりにくい点にもあり、これが「続けやすさ」にもつながります。空白ページがあったとしてもそこまで気にならないし、書ける時だけ書くというような使い方にもフィットします。
書くことが苦手な人でも「撮って貼る」だけなら、意外とハードルは低いと思います。iPadをいまいち使いこなせていないんだよなという人にこそ、一度試してほしいデジタルプランナーです。
11月中は、20%オフ価格で購入できます。 https://ipadworkers.stores.jp/items/68ece2af52c008de17cbcead
ということで今日は「ついにデジタルプランナー販売が開始したよ」というお話でした。

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