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Or


声がデカい奴ほど、正しいのか?」
今回は男2人。
最近の世の中について、
「なんか最近、屁理屈こねる奴多くね?」
というところから始まった今回。
何でもかんでも理由をつけて、
正論っぽい顔をしながら話をひっくり返す。
そして気づけば、
少数派の声、デカすぎ問題。
もちろん少数派の意見も大事。
でも、声量と正しさは比例しない。
……はずなのに、
なぜか声がデカいほうが勝っているように見える今日この頃。
そこから話はテレビへ。
昔はテレビをつければ、
なんとなく面白いものが流れていた。
今は気を遣い、
炎上を恐れ、
誰も傷つけないように丸くなった結果――
誰の心にも刺さらない、
無傷のコンテンツが完成する。
果たしてテレビがつまらなくなったのか。
それとも、俺たちが歳を取って
文句ばかり言う側になったのか。
そんな答えの出ない話を、
男2人が好き勝手に語ります。
世の中が変わったのか。
テレビが変わったのか。
それとも俺たちが面倒くさい大人になったのか。
今回も結論は出ません。
ただ、
屁理屈は立派な武器になり、
声量はいつの間にか権力になり、
テレビは今日も誰にも怒られないように生きている。
そんな世の中を、
男2人がちょっと斜めから眺める回です。
“人生最大のピンチと、どこにも見当たらないチャンス。”
今回は男3人。
テーマは「人生最大のピンチ」。
笑い話になった地獄から、
今だから話せる修羅場まで。
「終わった。」
そう思った瞬間を、それぞれが掘り返していく。
不思議なもので、
ピンチの記憶だけは鮮明。
じゃあ逆に、人生最大のチャンスは?
3人で本気で考えてみた。
……。
誰も思い浮かばない。
人生って、ピンチだけ異常に存在感がある。
チャンスは気づかないうちに過ぎ去るのか、
それとも最初から来ていないのか。
答えは出ない。
人間って、幸せには鈍感なくせに、
不幸だけは一生プレミアム会員。
今回も例によって、
教訓なし。
成長なし。
ブラックジョークだけは安定供給。
人生は意外と終わらない。
でも、メンタルは何回か終わってる。
その場しのぎのしょうもない嘘から、
今思い出しても笑える嘘。
そして、笑えないくらい心に残った嘘まで。
人は嘘をつく生き物なのか。
それとも、本音を隠すのが上手いだけなのか。
真面目に語ろうとしたかと思えば、
次の瞬間にはくだらない話で全部ぶち壊す。
深い話になりそうでならない。
でも、たまに不意打ちで刺さる。
嘘は人を守ることもある。
でも一番うまく騙されるのは、案外自分だったりする。
今回も例によって、
感動しかけては笑いに変わり、
いい話になりそうでならない。
ブラックジョーク多め。
本音もちょっと多め。
最後まで聞いたら、
あなたも一つくらい、思い出したくなかった嘘を思い出すかもしれません。
今回は男2人。
前回、勢いだけで決めたルール。
「コメントが1件でもあれば継続。0件なら即解散。」
…そして奇跡的に、コメントがありました。
ということで、解散は延期。
ただし安心はできません。
この番組は毎回、
コメントという名の生命維持装置に繋がれています。
1件あれば生存。
0件なら、その場で終了。
こんなに視聴者任せの番組運営も珍しい。
夢も目標も壮大なビジョンもない。
あるのは、コメント欄の数字だけ。
今回も男2人で好き勝手しゃべります。
番組が続くかどうかは、俺たちじゃない。
あなたの親指一本にかかってます。
ブラックジョーク多め。
計画性ゼロ。
来週もいる保証はありません。 🎙️💀
続くか終わるか、それが問題だ
今回は男2人。
なぜか話題は解散。
番組の未来、活動の意味、
そして誰も聞いていない可能性について、
深夜テンションでそれなりに真面目そうな顔をして語る回。
続ける理由を探してみたり、
終わる理由を並べてみたり。
でも話せば話すほど、
自分たちが何を基準にしているのか分からなくなっていく。
そして今回たどり着いた、
あまりにも雑な結論。
コメントが1件でもあれば継続。
0件なら即解散。
企業経営より適当。
多数決より脆弱。
もはや運営方針ではなく気分。
それでも男2人は、
なぜかこのルールに妙な納得感を覚えている。
夢を追う人間は多い。
コメントを追う人間は少ない。
今回も例によって、
計画性なし。
将来性不明。
ブラックジョークだけは安定供給。
もしこの回が最後だったら──
それはそれで、
ちょっとだけ面白い。 😈🎙️
“言ってはいけないことを考えてたはずなのに”今回は男2人。スタート地点は、「絶対に言ってはいけない発言をフィクションで考えてみよう」という、最初から空気が終わってる企画。もちろん途中までは勢いがある。危ないラインを探り、「それアウトだろ」の周辺をうろつきながら、深夜テンションでアクセルを踏み続ける。でも不思議なことに、そういう話をしてる人間ほど、途中から急に昔話を始める。気づけば話題は、中学生の頃の黒歴史、しょうもない思い出、今思えば意味不明だったノリの話へ。攻めたかったのか、懐かしみたかったのか、本人たちも最後までよく分かっていない。ただひとつ確かなのは、人間は成長しても、根っこのバカさは意外と変わらない。今回も例によって、知性は低め。ブラックジョークは多め。そして思い出補正だけ異常に強い回。
放送開始の赤いランプが点いたとき、スタジオにはいつもの三人分の空気がなかった。
「……静かすぎない?」ミキサーのノイズに紛れて、タカシがぼそっと言う。
「アイツがいないと、こんなもんだろ」ケンジはヘッドホンを少しずらしながら笑った。「あいつ、声デカいからな。存在がノイズみたいなもんだし」
本来なら三人で回しているこのラジオ。だが今日は一人が来れない。理由は「ちょっとした事情」とだけ共有されているが、詳細は誰も知らない。知らない、というより、聞かないようにしている。
「久しぶりだな、二人きりって」タカシが言う。
「高校の帰り道以来じゃない?」ケンジが軽く返す。「あの頃はもっとバカだったよな。今は…まあ、方向性が違うだけでバカだけど」
軽く笑いが起きる。でも、その笑いはどこか薄い。
沈黙が一瞬だけ流れる。ラジオ的には“事故”に近い長さだ。
「で、さ」タカシがマイクに少し近づく。「あいつ、何で来れないんだっけ?」
「“来れない”って言い方、便利だよな」ケンジが肩をすくめる。「死んでも来れないし、寝坊しても来れないし」
「いや縁起でもないこと言うなよ」
「でもさ、もし本当に死んでたらどうする?」ケンジは妙に落ち着いた声で続ける。「俺ら、普通に番組続けるのかな。“えー、今日は一人欠席です”って。理由は“永遠の欠席”です、って」
タカシは少し笑う。「それブラックすぎるだろ」
「ブラックっていうか、現実ってだいたいそうじゃん。誰かがいなくなっても、番組は続くし、電車も来るし、コンビニも開いてる」
「まあな…」
また少し沈黙。
今度はケンジが先に口を開いた。
「正直さ、ちょっと楽しんでるだろ?」「何を?」「二人きり。あいついないと、話しやすいって思ってるだろ」
タカシは一瞬言葉に詰まる。「……まあ、ちょっとは」
「俺も」ケンジはあっさり言う。「三人だとさ、誰か一人は“余り”になる瞬間あるじゃん。今日はそれがない」
「最低だな、お前」
「だろ?でも人間ってそんなもんだよ」ケンジは笑う。「だから安心しろ。あいつも今いない場所で、同じこと思ってるかもしれない。“あいつらいなくて楽だな”って」
「それもう、友情として終わってるだろ」
「いや逆だよ。そういうこと言える関係が一番長く続く」少し間を置いて、ケンジは付け足す。「多分な。実験したことないけど」
赤いランプはまだ点いている。
二人は顔を見合わせて、同時に小さく笑った。
「とりあえずさ」タカシがまとめに入る。「今日は二人でやるしかないし、適当にやるか」
「だな。最悪、あいつの悪口だけで30分いけるし」
「それ、本人来たらどうすんの?」
「その時は“生存確認おめでとうございます”って言うよ」
少しだけ、本当に楽しそうな笑い声がスタジオに響いた。
三人分の空気はまだ戻らない。でも二人分の空気は、思ったより悪くなかった。
“センスか、ただの思い込みか”
今回は男3人、
なぜかファッションについて語り出す回。
似合ってるのか、
流行ってるだけなのか、
それともただの自己満なのか。
服ひとつで人の印象が決まる世界を、
それっぽく分析していく。
もちろん専門家はいない。
センスも各自バラバラ。
それでも全員、
自分だけはわかってる側の人間だと思っている。
人の服装を語り出した瞬間、
評価はだんだん辛口になり、
気づけばただの悪口と紙一重。
でも結局、
誰かの“ダサい”は、
別の誰かの“普通”でしかない。
…とは言いつつも、
深夜テンションの3人にとってはそんなの関係ない。
センスがあるかどうかじゃない。
言い切ったもん勝ち。
今回も例によって、
正解なし。
改善なし。
ただし、ブラックジョークのキレだけは良好。
誰が得するのかわからない究極の二択
今回は男2人。
なぜか始まってしまった、
どう転んでも平和にならない究極の二択について語る回。
前提からしておかしい。
議題もおかしい。
でもなぜか真剣に考え始めるのがこのラジオ。
一応それっぽく比較してみる。
価値観とか、人生観とか、
無理やり意味を持たせようとするけど、
途中で全員気づき始める。
「これ、考える意味ある?」
それでも引き返さないのが深夜テンション。
むしろどんどん深掘りして、
余計に状況を悪化させていく。
正解はない。
納得もない。
ただただ、
選びたくない選択肢を前にした人間の弱さだけが浮き彫りになる。
そして最後には、
議論していたはずの2人が
なぜか自分たちの価値観を疑い始める始末。
究極の二択って、
だいたいどっちも地獄。
今回も例によって、
解決なし。
成長なし。
でも後味だけはしっかり残る回。
今回は男2人。
テーマはシンプルにして厄介、
やめられない欲望。
体に悪いとか、
金が減るとか、
後悔するとか、
全部わかってるのにやめないやつ。
人間の意思の弱さなのか、
ただの習慣なのか、
それとも最初から負け確なのか。
一応それっぽく分析してみるけど、
結局2人とも
現在進行形でやめてない側の人間だから
説得力はゼロに近い。
理性の話をしてるはずなのに、
途中から欲望の言い訳大会になり、
気づけば
「まあこれくらいならいいか」
で全てを処理するいつもの流れ。
健康も金も未来も、
だいたいここで削られてる。
人は欲望に勝てないんじゃない。
そもそも勝つ気がないだけ。
今回も例によって、
改善なし。
成長なし。
でも共感だけはやたら強い回。
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