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August 15, 2015【A155】中上健次私論1 hourPlay【A155】中上健次私論時間:60分音質:3ジャンル:文学講演日時:1993年6月5日主催:昭和文学会場所:国学院大学常磐松2号館2階中講堂収載書誌:未発表音源について昭和文学会の春季大会として行なわれた講演。当日は吉本隆明のほか日高昭二氏らによる講演があった。客席録音のためノイズが入るが比較的クリアに収録されている。講演より〈都会に出た熊野人〉、〈熊野という場所で育った熊野の子どもたち〉というふたつの問題が、中上さんの文学のふたつの足だと思います。都会に出てきたアジア的田舎の人といえば、ごくふつうになってしまいますが、中上さんの作品のおもしろいところは、都会に出てきたアジア以前の人、つまりアフリカ的段階の人ということです。それが中上さんの文学のひとつの特色です。もうひとつの特色は、アフリカ的段階の自然、つまり自然にまみれている自然人の子どもたちの特色を、中上さんが非常によく描写していることです。これが中上文学のふたつの足である、と思います。この講演のテキストを読む...moreShareView all episodesBy 吉本隆明の183講演411 ratingsAugust 15, 2015【A155】中上健次私論1 hourPlay【A155】中上健次私論時間:60分音質:3ジャンル:文学講演日時:1993年6月5日主催:昭和文学会場所:国学院大学常磐松2号館2階中講堂収載書誌:未発表音源について昭和文学会の春季大会として行なわれた講演。当日は吉本隆明のほか日高昭二氏らによる講演があった。客席録音のためノイズが入るが比較的クリアに収録されている。講演より〈都会に出た熊野人〉、〈熊野という場所で育った熊野の子どもたち〉というふたつの問題が、中上さんの文学のふたつの足だと思います。都会に出てきたアジア的田舎の人といえば、ごくふつうになってしまいますが、中上さんの作品のおもしろいところは、都会に出てきたアジア以前の人、つまりアフリカ的段階の人ということです。それが中上さんの文学のひとつの特色です。もうひとつの特色は、アフリカ的段階の自然、つまり自然にまみれている自然人の子どもたちの特色を、中上さんが非常によく描写していることです。これが中上文学のふたつの足である、と思います。この講演のテキストを読む...moreMore shows like 吉本隆明の183講演View allTokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM44 Listeners仏教伝道協会 presents 笑い飯 哲夫のサタデー・ナイト仏教16 Listeners歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO)243 Listeners真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜8 Listeners荻上チキ・Session~発信型ニュース・プロジェクト42 Listeners好書好日 本好きの昼休み1 Listeners超リアルな行動心理学23 Listeners問わず語りの神田伯山16 Listeners速水健朗のこれはニュースではない3 ListenersBAYFM ロバート秋山の 俺のメモ帳!on tuesday Podcast12 Listeners金曜開店 砂鉄堂書店(KODANSHA presents)1 Listeners日本一たのしい哲学ラジオ9 Listeners永井玲衣×長井優希乃『Wナガイと哲学対話』0 Listeners小泉進次郎のポッドキャスト6 Listenersみうら五郎17 Listeners
【A155】中上健次私論時間:60分音質:3ジャンル:文学講演日時:1993年6月5日主催:昭和文学会場所:国学院大学常磐松2号館2階中講堂収載書誌:未発表音源について昭和文学会の春季大会として行なわれた講演。当日は吉本隆明のほか日高昭二氏らによる講演があった。客席録音のためノイズが入るが比較的クリアに収録されている。講演より〈都会に出た熊野人〉、〈熊野という場所で育った熊野の子どもたち〉というふたつの問題が、中上さんの文学のふたつの足だと思います。都会に出てきたアジア的田舎の人といえば、ごくふつうになってしまいますが、中上さんの作品のおもしろいところは、都会に出てきたアジア以前の人、つまりアフリカ的段階の人ということです。それが中上さんの文学のひとつの特色です。もうひとつの特色は、アフリカ的段階の自然、つまり自然にまみれている自然人の子どもたちの特色を、中上さんが非常によく描写していることです。これが中上文学のふたつの足である、と思います。この講演のテキストを読む
August 15, 2015【A155】中上健次私論1 hourPlay【A155】中上健次私論時間:60分音質:3ジャンル:文学講演日時:1993年6月5日主催:昭和文学会場所:国学院大学常磐松2号館2階中講堂収載書誌:未発表音源について昭和文学会の春季大会として行なわれた講演。当日は吉本隆明のほか日高昭二氏らによる講演があった。客席録音のためノイズが入るが比較的クリアに収録されている。講演より〈都会に出た熊野人〉、〈熊野という場所で育った熊野の子どもたち〉というふたつの問題が、中上さんの文学のふたつの足だと思います。都会に出てきたアジア的田舎の人といえば、ごくふつうになってしまいますが、中上さんの作品のおもしろいところは、都会に出てきたアジア以前の人、つまりアフリカ的段階の人ということです。それが中上さんの文学のひとつの特色です。もうひとつの特色は、アフリカ的段階の自然、つまり自然にまみれている自然人の子どもたちの特色を、中上さんが非常によく描写していることです。これが中上文学のふたつの足である、と思います。この講演のテキストを読む...more
【A155】中上健次私論時間:60分音質:3ジャンル:文学講演日時:1993年6月5日主催:昭和文学会場所:国学院大学常磐松2号館2階中講堂収載書誌:未発表音源について昭和文学会の春季大会として行なわれた講演。当日は吉本隆明のほか日高昭二氏らによる講演があった。客席録音のためノイズが入るが比較的クリアに収録されている。講演より〈都会に出た熊野人〉、〈熊野という場所で育った熊野の子どもたち〉というふたつの問題が、中上さんの文学のふたつの足だと思います。都会に出てきたアジア的田舎の人といえば、ごくふつうになってしまいますが、中上さんの作品のおもしろいところは、都会に出てきたアジア以前の人、つまりアフリカ的段階の人ということです。それが中上さんの文学のひとつの特色です。もうひとつの特色は、アフリカ的段階の自然、つまり自然にまみれている自然人の子どもたちの特色を、中上さんが非常によく描写していることです。これが中上文学のふたつの足である、と思います。この講演のテキストを読む