AppleがNVIDIAを抜いて世界時価総額首位、という報道について話しています。ただ、逆転したのは取引時間中の話で、終値ではNVIDIAが僅差で首位に戻っています。しかもAppleの株価はほぼ横ばい。動いたのはNVIDIA側で、一時3.5%下落しました。つまり「Appleが買われた」のではなく「NVIDIAが売られた」結果の順位逆転です。
同じ日、半導体指数のSOXは6月末の高値から20%超下落し、テクニカルには弱気相場入りしました。この下げを作ったのはAI設備投資への疑念、中国の低コストモデル、Googleの新モデル遅延、そしてレバレッジの巻き戻しの4つ。中でも最大の要因は業績ではなく需給です。
麻雀でいちばん飛ぶのは、判断を間違えた打ち手ではなく、降りたい局面で降りられない打ち手。今回の追加下落はその構図でした。島根のAIエンジニアで元プロ雀士のKAVUが、押し引きの目線で相場の構造を解説します。
このエピソードでわかること・「世界一」の見出しと、終値ベースの実際の順位・SOX下落を作った4つの要因と、その中で最大のもの・集中型ファンドと幅広い指数で、下落の受け方がどう違うのか・今日からできる3つのアクション
本エピソードは情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。
X: https://x.com/miharaeditornote: https://note.com/kavu
#米国株 #半導体 #資産形成 #投資 #NVIDIA