
Sign up to save your podcasts
Or


吉田と平田は注意経済、フィルターバブル、フェイクニュースなどについて話し合いました。
▼関連記事 フィルターバブルの仕組み インターネットのレコメンドが生む情報の泡 https://bit.ly/2SFFOWp
▼Axionについて ■デジタル経済メディアAxion https://www.axion.zone/ について ■ポッドキャスト https://bit.ly/2Ww0lxB ■ニュースレターhttps://bit.ly/2SFgPCp ■You Tube https://bit.ly/2L0O3Ii
▼吉田拓史 Yoshi (@taxiyoshida)について ハイエンドテックメディア https://www.axion.zone/ を創業し代表をしています。インドネシアで5年間経済ジャーナリスト、その後元DIGIDAY[日本版]創業編集者。■Twitter https://bit.ly/2WuLbZv ■Blog https://bit.ly/2W66n9l ■ニュースレターhttps://bit.ly/2SFgPCp ■You Tube https://bit.ly/2L0O3Ii ■Profile https://bit.ly/2WAoCmc
▼ Yasuyuki Hirata(@MUTRON)について。エレクトロニックミュージックのウィークエンドミュージシャン。平日は280万会員の写真を扱うベンチャーの事業成長が任務。ドイツのレーベルからEPをパブリッシュしたこともある。■Twitter https://twitter.com/MUTRON ■Website https://t.co/E86ur6twgC?amp=1
注意(アテンション)はデジタル経済の最も貴重な資源の一つですが、現代のインターネット企業の競争は、この資源の取り合いになっています。近年、フィルターバブル、フェイクニュースのような注意経済の副作用が目立っています。吉田と平田はその状況を掘り下げてみました。
起業家のitaru(@itarumusic)さんとアテンションエコノミー、広告モデル、ケンブリッジ・アナリティカ、Substack、フィルターバブル、次世代の非アテンション・エコノミー製品について話しました。
神戸大学卒業後、IT スタートアップに新卒で入社。新規事業開発、マーケティング、経営企画を経て 1 年半で退職後、フリーランスとしてアプリ開発、マーケティングを請負う。SNS 用ディープリンク作成サービス、ビートマーケットプレイス Beat Store の開発を経て、株式会社OutNow を立ち上げ、2020 年 4 月に feedback sauna をローンチ。
今回は前回に引き続きサブスク。吉田と平田は、マージナルコストの圧縮、KPI管理、消費者余剰、カスタマーサイエンス、マイクロペイメントなどについて議論しました。
サブスクを開始するときの基本事項をおさらいします。吉田と平田は、Spotify、Netflix、経常収益、キャッシュフロー、マージナルコスト、過当競争、などについて語りました。
中国型デジタル決済は、「インターネット以前」の技術で作られたクレカ決済を、技術、利便性、ビジネスプロセス等の面で圧倒している。ベンダーの準備金が莫大な規模に到達したため、中銀はこれを管理するための精算機関を設計した。
吉田の個人的な分析では、PayPay、LINE Payに代表される日本の「キャッシュレス決済」はこの「インターネット以前」のシステムを通過している場合が大半を占め、手数料も安くなく、「遅い、高い、まずい」旧世界側に属したサービスと言えます。
スーパーアプリはトレンドが終わりを迎えたモバイルの最後の一発。成立の要件には、モバイルインターネット、OSとアプリストアの弱さ、検索の弱さがあると考えられる。この要件は、欧米日のような先進国ではなく、中印のような新興国で満たされやすい。
13年前からのモバイルのトレンドは終わりを迎えつつある。モバイルのイノベーションは停滞し、副作用が目立つ。小さなスクリーンに人生を埋没させる現象は、次の革新で吹き飛ばされる。
2007年にスティーブ・ジョブズがiPhoneを発表した。これがいままで続くモバイルのトレンドの始まりだ、と吉田と平田は振り返りました。
インターネットに接続する電話機は、iPhoneが初めてではない。日本のiモード等が先行していたが、どうやら目標を見誤っていたようです。メッセンジャー機能を搭載したブラックベリーは慧眼の持ち主位だったけど、"ポピュリスト"のジョブズが提案するiPhoneが人々の欲求をうまく捉えていた。
iPhoneは最初の「接続されたパーソナルコンピュータ」の地位を獲得しました。プラットフォームのサードパーティアプリへの開放とアプリストアの仕組みはそこに新しい経済を生み出しました。iPhoneのスタイルはすぐさま模倣され、電話機のスタンダードになったのです。
今回は名門VCセコイアのコロナ危機への「警報」について議論しました。スタートアップは現金を大切にし、支出を抑え、計画の未達成を所与の条件としながら、慎重に船を進めるときがきた、とセコイアが警鐘を鳴らしました。吉田と平田は、日本の実体経済への影響は大きいものの、規模の小さいスタートアップには関係が余りないかもしれない、と考えています。また、金融危機以降、好況が続いており、景気のサイクル自体は、長期化の傾向にあるという洞察も得られました。
2010年代中頃から米国と中国で出現したスタートアップの業態、フードデリバリー(食品配達)が日本ではうまくいくのか?吉田と平田がこのテーマについてディスカッションしました。二人はそれがかなり難しいと想定しています。
From the publisher's feed