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「東日本大震災からの 10 年をどのように過ごし、どんな思いで活動を続けてきたのか?」
あす 3 月 11 日で東日本大震災から丸 10 年ということで、各曜日、東日本大震災、そして震災がもたらしたものについて考えています。今夜は福島県大熊町のご出身、木村紀夫さんにお話を伺います。木村紀夫さんは現在 55 歳。震災当時、原発から 3 キロほど離れた福島県大熊町で両親、妻、娘ふたりの 6 人で暮らしていた木村さんは、津波で海沿いにあった自宅が流されてしまい、父親の王太朗さん、妻の深雪さん、そして当時 7 歳だった次女の汐凪ちゃんを亡くされました。王太朗さんと深雪さんの遺体は発見されましたが、汐凪ちゃんは首の骨など、ごく一部を除いて、まだ見つかっておらず、木村さんはいまも汐凪ちゃんを探し続けています。現在、福島県いわき市で避難生活を送る木村紀夫さんは、東日本大震災からの 10 年をどのように過ごし、どんな思いで活動を続けてきたのか?伺いたいと思います。
By SPINEAR5
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「東日本大震災からの 10 年をどのように過ごし、どんな思いで活動を続けてきたのか?」
あす 3 月 11 日で東日本大震災から丸 10 年ということで、各曜日、東日本大震災、そして震災がもたらしたものについて考えています。今夜は福島県大熊町のご出身、木村紀夫さんにお話を伺います。木村紀夫さんは現在 55 歳。震災当時、原発から 3 キロほど離れた福島県大熊町で両親、妻、娘ふたりの 6 人で暮らしていた木村さんは、津波で海沿いにあった自宅が流されてしまい、父親の王太朗さん、妻の深雪さん、そして当時 7 歳だった次女の汐凪ちゃんを亡くされました。王太朗さんと深雪さんの遺体は発見されましたが、汐凪ちゃんは首の骨など、ごく一部を除いて、まだ見つかっておらず、木村さんはいまも汐凪ちゃんを探し続けています。現在、福島県いわき市で避難生活を送る木村紀夫さんは、東日本大震災からの 10 年をどのように過ごし、どんな思いで活動を続けてきたのか?伺いたいと思います。

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