vol.80　なんと　標題すればいいのか..ｗ　朝シフト？　朝活？　朝時間の大切さを踏みしめ　ミリ自身もお試し中ですｗ　( ^o^)ﾉ　といっても　いつもの時間の１時間後くらいの話なんですが..　って　いつ寝たらいいんだろ？ｗ　っという調子なモノですから　超夜型からのシフトはそう簡単ではなかったですｗ　もちろん　まわりとのペースというモノもありますからどこかで齟齬を吸収部分も考えないと..　あまりにおおきなジャンプに自身が折れないように..　いつもの生活から　シフトしていきますｗ

vol.79　お盆ですｗ　みなさん　どーおすごしでしょうか？　お墓参り　お寺での法要　自治会やPTAなどの催し　単純に家族や友達とのバカンス　みなそれぞれ　お忙しいのでしょうねｗ　ミリ個人としては　アンナチュラル収録後翌日には　親戚んちの挨拶まわり　それと最大のイベント　うちに帰ってくるものを最大限おもてなしするというモノが待っておるのですが...　(^_^)/

vol.78　ロケフリ整理術ｗ　(^_^)b　でましたｗ　訳わからんしｗ..しかもこの苦手な分野に場所をとらわれないお片付けを導入して滞留しているモノたちを　必要なとき手元に　んで　済んだら　片してという魔法的な試みをもくろんでおりますｗ..　しかも　見たまんまのわかりやすさも　残したいという難題を考えておりまする(^_^)/

vol.77　スクランブルが渋谷にお店を開きます イベント告知番組ｗ　(^_^)/　当日予定されてる内容をお話しておりまする　WEBからも確認できます　どしどし　お越しください

http://p-scramble.jp/event/index.html

vol.76　いいことだなっと思ってやってみるｗ　ここまではなんとなくいけるんですが...　習慣化ってなるとなかなか難しーんですよね　ミリの場合　気合いを入れて　おおきなな変革を試みると　今までの環境が恋しくなるのかすぐにもとに戻ってしまいます　んで　気がつかない程度の歩幅に修正するなど　あれや　これや．．　なんだかんだいっても　必要性とか　とことん考えて　納得したことは案外できたりして..　まわりに告知してプレッシャーも自身にかけながら　Go ( ^o^)ﾉ

vol.75　写真読み　ちょっと連続企画です　本を読むことを考える　夢のような技術でまるで魔法のようなものと　かなり強調されて紹介されていたり...　よく取り上げていたりーｗ　ちょっと　いいスギナ感じもと私個人は思っているんですよねｗ　そんな　１ページも漏らすことなく　短時間でこなせるなんて...それって　記憶法としても革命的じゃんｗ　(^_^;)/

vol.74　読書と整理　そんなライフ・スタイルを一緒にした悩みｗ　片付かないんですよねｗ　床にとりあえずつんでるので　１週間のウチ１回くらいは雪崩的に崩壊するのも常習化　しかし　読みっぱなしにしたくなくて　読書ノートてきなものをつけないと本棚に入れないという　マイ・ルールもあるもので..(^_^;)　んで　デジタル化もでききれず..　スキャン・スナッパーにも意見聞いてみたいよ..　でも　じぶんの中から　でたもの　大事にしたいっすー．．．

vol.73　見える化　カオスのような常態を視覚化して認識しやすくする技術　いやー　最近いろんなところでよく耳にすするようになりましたｗ　個人の活用に目を向け　自分自身の心理的なモノや頭の中を駆け巡ってるモノを　記録するところから...　案外いい感じだったり．．　門外不出的などろどろ感満載のモノであったり．．　何とも複雑ｗ　頭の中を整理したりするのにいいかも．．　あまりに生々しい自身の心理描写や不完全な自分を受け入れる勇気が結構必要かも

vol.72　旅に関するお話。　お決まりコース観光というのが　一般的なおおかたの旅の過ごし方だと思いますが...　たまには　知見を広めるためものであったり　自分を見つめ直すモノであったり　はたまた　無計画で現地で思いのままのスリリングなモノもいいんじゃないのか　ミリは常々書籍などのルポルタージュやドキュメンタリーで知った情報を現地へ行って　見聞きしたいという衝動にいつもかられています　今回ハンスケさん東日本大震災の爪痕深く残る現地に赴いた　いろんなお話しを聞くことができました

vol.71　物事を決めるとき　案外　空気のようなモノを感じてるのか？　と自問　それどころか何の計算もしていないのかもわからない...　経済的視点にたって　淡々と．．でもなさそだし　将来性や可能性を試すんだ　って言うのでもないｗ　なんだこの曖昧さは．．　これらを磨くには　技術なのか．．　経験なのか．．　それとも．．　うーん　何が必要なの？　というのも　ほんとは難しいかも　あー　くれぐれも人生の先輩を粗雑に扱ってはいけません　っとミリ自省の意味もこめて．．