海外アーティストの名盤を1曲ずつ深掘りするポッドキャスト。第6弾はDaddy Yankeeの『Barrio Fino』(2004)。第15回は15曲目『Salud y Vida』(=健康と人生、乾杯の言葉)。制作は東ロサンゼルス育ちのエルサルバドル系兄弟デュオCrooked Stilo、客演はコネチカット出身でBorn Jamericansの片割れだったNotch。聖ペトロに触れ、敵を祝福するという宗教的な主題を、Cypress Hillを思わせる西海岸の音に乗せた異色作です。プエルトリコの島の音楽だったレゲトンが、アメリカ大陸のラテン系全体へ手を伸ばした瞬間として解説します。※歌詞の朗読・逐語引用は行わず、背景とテーマの解説をお届けします。