50万円の壁、まさかの“返金不可”問題発生。
トラブルの渦中で見えてきたのは、自分の「波長」だった。
前回に続き、銀行で起きたプチ炎上事件の顛末をお届けします。
「少しでも手数料を節約したい」という善意が空回りし、今度は「入れたお金が引き出せない」という理不尽に直面。その体験から、引き寄せの法則や自分の潜在意識との向き合い方について、ぼくなりの視点で振り返りました。
ライオンズゲート期間中に起きた“もやもや事件”の後編です。
今回のポイント
・「振り込み用に入金したお金が引き出せない」理不尽な現実
・銀行のシステムに振り回されながらも、なんとか事態を収拾
・クレームじゃなく「筋を通したい」だけだったのに…
・周囲の反応が救ってくれた「やっぱ向こうがおかしいよね」
・引き寄せの法則から見る“トラブルを引き寄せた理由”
・「恐れ」や「嫌悪感」がそのまま現実になるという気づき
・ライオンズゲートと“浄化”としての出来事だったのかも
・「軽やかにいなす」という過去の自分の言葉と向き合う時間
・実践はむずかしいけど、それでも成長のチャンスかもしれない
・「次は軽やかに乗り切れるように」──小さな誓いを胸に
今回も聴いていただき、ありがとうございました。
日常の中で起こる小さな「理不尽」や「もやもや」も、実は心の在り方を映す鏡かもしれません。
次回は、もっと軽やかに受け流せるぼくでいられるように。