Share 坂﨑隆浩の保育Stand by you
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By Takahiro Sakazaki
The podcast currently has 127 episodes available.
就学の検討をする この時期になると毎年考えてしまうのです。学校の仕組みとか、児童発達の仕組みとか、本来はどうあるべきなのか。それは当然ながら、社会全体の事もです。
今後外国の人も増えていくと思われます。少子化もどんどん進むでしよう。心も含めたバリアフリーとかも含め どう日本の社会を考えかる転換期を迎えています。お話を聴いてかんがえてもらえたら幸いです。
坂﨑的私見を述べている。今回、12回という多く行われた協議検討が、良くまとめられていると思っている。相当踏み込んで書かれていることを評価したい。今後の3要領・指針の改定にあたり、是非とも良い方向に進むことを強く希求するものである。
全く関係のない石破さんの所信表明への感想を述べたというだけのトピックス。私の真意については▶保育Standbyyou
内閣府で行われている、令和6年度 「はじめの100か月の育ちビジョン」地域コーディネーター養成事業オンデマンド研修でお話したことをお伝えします。
くわしくは▷保育Standbyyou
とても大事な話をしました。そうはならないかも知れないが、法律や要領に負けないように真っすぐに頑張らないと、と思う今日この頃です。分かりにくいことは直接坂﨑に℡ください。
もっとくわしく▷保育Standbyyou
国家公務員の人事院勧告(給与勧告)が出されました。このまま全て公定価格に反映しないこともありますが(実際には園児の数によって園に来るお金は違うので)基本として今年度末に人件費が改善されることは確実です。
詳しくは▷保育Standbyyou
はじめに、これは7/8に録音したものです。皆さんにお届けが大変遅くなったことを、本来の意味を成していないものとして、深くお詫び申し上げます。
内容は、フレーベル館2024年8月号保育ナビへの特集「こども政策はどこへ向かうのか」である。私は参加者の関係性を考え、少子化地域の多機能化の実施と今後の多世代共生を進めることにより地域のハブになることを提言している。また、提供元の保総研の別府での鈴木元事務次官のお話しも、少し紹介している。鈴木氏のお話しはなるほどというのが多く、本来であればたくさん紹介するところだが、さわりだけでも聞いてもらえれば幸いだ。
8月は、沢山の事をまたお話しするのでご期待ください。
経済財政運営と改革の基本方針 2024(原案)令和6年6月 11日より(2)少子化対策・こども政策 こども未来戦略から、私達に関係のあるものについて考えを述べている。懸念の大きな材料は、書かれていることとそこに実質的な金額が伴わないこと(例えば昨年の4.5歳児の定数改善と金額的な実質増無し)である。運営する施設側としては大変痛手をこうむることになるので今後きちんと注視していきたい。
尚、これは7/8に録音したものです。皆さんにお届けが大変遅くなったことは、本来の意味を成していないものとして深くお詫び申し上げたい。今後とも皆様方のご支援を賜りたいとお願い申し上げます。坂﨑
池本さんのお話を私保連の全国大会IN栃木大会で、とても興味深く伺った。その時のお話を少し。
まず、今後の子どもの数が最も減るのは「青森県」と紹介され、厳しさを改めて痛感したのだが、ニュージーランド等の少子化地域への取り組み、例えば移動保育など皆さんには奇異な感じもあるかもしれないが、私の地域からすると「あり得ること」だ。▷坂﨑Topic
令和6年6月5日に本会議で可決し成立した、岸田政権の目玉ともいえる少子化対関連法案。公的医療保険に上乗せして幅広い世代から徴収する形について議論百出ですが、いずれにせよ、支援金という新たな財源が出来たことを大きな成果と捉えて、人口減少の中をどう考えて進むべきか、皆様と話をしたいと思っています。(6月8日録音)
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