バレーボール2023-24 V.LEAGUE DIVISION3 WOMEN(V3女子)は2月24日にAGF鈴鹿体育館(三重県)にて2試合を開催した。V3女子もいよいよ大詰め。 第1試合、現在首位のアルテミス北海道対カノアラウレアーズ福岡はアルテミスが3⁻0のストレートで勝利し、首位を維持した。アルテミスはブロックを量産。井澤天音が6本、真田知紗都が7ブロックの活躍。チーム計17ブロックでカノアを圧倒した。第2試合、倉敷アブレイズ対ヴィアティン三重は、倉敷が3⁻1で勝利。試合は予想外のシーソーゲーム。倉敷が2セットを危なげなく先取するが、そこからヴィアティンが猛追を見せた。 途中投入の浅川希らが奮闘し、会場は一気にホーム・ヴィアティンのムードに。第3セットを取り、第4セットも14-5とリードを拡げた。 今季まだ勝利がないヴィアティン。大きな1勝を掴むかと思われたが、突如バレーボールの難しさが顔を出す。 ヴィアティンは勝ちを意識したのか急ブレーキ。再び形勢逆転となり、苦しい状況を耐えた倉敷が第4セットを再奪取して勝利を収めた。現在、首位アルテミスと2位倉敷は、勝利数でアルテミスが1つ上回り、ポイントで並ぶ状態。 シーズン最終日となる25日はこの2チームの直接対決が組まれている。アルテミスが勝てば文句なしの優勝、倉敷が勝てば勝利数で並びポイントで倉敷が上回るため、倉敷の逆転優勝となる。「勝った方が優勝」の最終戦。 2月25日、AGF鈴鹿体育館にて、ワンシーズンだけの開催となった現行のV3女子、最後の2試合が開催される。