2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN(V2女子)は1月14日、15日に荒川総合スポーツセンター(東京都)、キッコーマンアリーナ(千葉県)、鶴岡市小真木原総合体育館(山形県)で計8試合を開催した。荒川総合スポーツセンターではGSS東京がホームゲームを行い、金蘭会高校で春高連覇の経験を持つ中澤恵(早稲田大学在学中)がチームのスターティングメンバーに名を連ね、待望のVリーグデビューを果たした。2019年、春高連覇時の金蘭会レギュラーメンバーは中澤をはじめ、西川有喜(JT/日本代表)、宮部愛芽世(東海大学/日本代表)、曽我啓菜(元NEC・退団/元日本代表)、水杉玲奈(東レ/日本代表)、中川つかさ(東海大学/NEC内定/U20等の代表歴)という錚々たる面々。中澤はミドルブロッカーのレギュラーとして曽我啓菜と対角を組み、機動力とクレバーなプレーで優勝に大きな貢献をした経歴を持つ。高校卒業後は早稲田大学(関東大学リーグ女子2部)に進学し、中心選手として活躍。4年生となった今年はその進路が注目されていた。その中澤が選んだのはGSS東京サンビームズ。 デビューの2戦で中澤は早くもGSS東京のサーブレシーブの軸となり、ブロックやバックアタックでも躍動した。15日、JAぎふとの試合後、記者会見で中澤は「お話をいただいたときに、自分がまだ挑戦できるなら挑戦してみたい気持ちがありました。大学時代、チーム内でなかなか練習試合が組めず、GSS東京との定期的な練習試合があることですごく助かっていました。