令和4年度天皇杯全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンドは17日、東京体育館(東京都渋谷区)で準決勝2試合が行われた。 女子の準決勝2試合に続いて行われた男子の準決勝、1試合目は3大会ぶり6度目の決勝進出、5大会ぶり4度目の優勝を目指す東レと、今年FC東京からの全体移籍で新チームがスタートし、初年度に準決勝まで勝ち上がった東京グレートベアーズ(東京GB)が対戦。東レがストレートで勝利し、男女での決勝進出を果たした。 2試合目は3大会ぶり7度目の決勝進出と4度目の優勝を狙うJT広島と、2度目の優勝を目指すジェイテクトが対戦。JT広島が2セットを先取するも、第3セットをデュースの末に奪取したジェイテクトが勢いに乗り、第4セットも連取。2セットダウンからフルセットに持ち込んだ。最終セットも両者譲らぬ白熱した展開となったが、最後は柳田将洋のスパイクが決まり、ジェイテクトが逆転勝ち。2大会ぶり3度目の決勝進出を決めた。 東レとジェイテクトによる決勝戦は18日16時から東京体育館にて行われる。