バレーボールV.LEAGUE DIVISION1MEN(V1男子)は19日、おおきにアリーナ舞洲(舞洲アリーナ/大阪府)、エントリオ(豊田合成記念体育館/愛知県)などで4試合が行われた。 ともに7勝1敗同士の対決となったWD名古屋と堺の試合はホームのWD名古屋がストレートで勝利し、1敗を守った。 大阪で行われたサントリー対ジェイテクトは、ジェイテクトの柳田将洋にとって古巣との戦いということもあり、注目の1戦となった。ジェイテクトが2セットを連取するが、第3セットからサントリーが奮起。アライン、ムセルスキーらの攻撃でこのセットを25-22で取り返すと、第4セットは藤中謙也のサービスエースなどで大きく点差を離して25-14で連取し、フルセットに持ち込んだ。最終セットはどちらが勝ってもおかしくない拮抗した戦いとなったが、最後は彭世坤のアタックが決まり、サントリーがホームで勝利。7勝2敗19ポイントとした。 14日のナイトゲームで東京GBをストレートで下し、3位に浮上した東レはホームでVC長野と対戦。3-1で勝利し、2敗を守った。19日現在、堺、東レ、サントリーの3チームが7勝2敗で1ポイントずつの差となっている。 大阪府枚方市のパナソニックのホームで行われたJT広島戦もフルセットの大接戦に。第4セットまで全セットが両チームとも20点を超える白熱した戦いとなり、第5セット前半まで一進一退の攻防となったが、大竹壱青のスパイクやサービスエースで波に乗ったパナソニックが15-7で奪取し、激闘を制した。パナソニックは6勝3敗で5位に暫定順位を上げた。