バレーボール2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子)は6日、総合交流センター(夢アリーナたかた/岩手県)、西尾市総合体育館(愛知県)、YMITアリーナ(滋賀県)などで6試合が行われた。1セットも落とさずに開幕3連勝と好調な滑り出しを見せている埼玉上尾は、PFUと対戦。5日の試合に続き、この試合もストレートで勝利した。大卒2年目の目黒安希が急成長。この試合でも17得点(内サーブ1得点)の活躍を見せている。昨シーズンは守備に期待されての起用が多かった印象だが、今シーズンは攻撃面やサーブでの貢献が目立っている。一方のPFUは4連敗となり、ここまで12チーム中唯一勝ち星がない。主将を外国籍選手のアコスタ・ロスランディが務めるなど(Vリーグ女子では初の外国人主将)、さまざまなチャレンジを試みているチームだけに、次週以降の奮起に期待したい。一方、埼玉上尾と同じく3連勝で4戦目を迎えた日立AstemoとJTの2チームはどちらも初黒星を喫した。日立Astemoはデンソー、JTは東レとの2戦目を戦い、2試合ともフルセットにもつれ込む大接戦に。デンソーは激闘を制し、ホームで今季初白星を挙げた。また、東レはここまで4試合がすべてフルセットと白熱した戦いが続いているが、5日のJT戦では惜敗し、今季初黒星に。しかし、6日の第2戦はホームの滋賀で勝ち切って、通算3勝1敗とした。KUROBEのホーム・富山で行われたKUROBE対姫路も、東レ対JT同様、2試合連続のフルセットに。2セットダウンからホームのKUROBEが逆転勝利をおさめ、2連勝。2勝2敗とした。