2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN(V2女子)は11月12日に本山製作所青葉アリーナ(宮城県)で計2試合を開催した。Vに参戦して2年、仙台がホ-ムゲームで初勝利。今季の1勝目はチームにとってメモリアルの勝利となった。 続く第2試合ではアランマーレがヴィアティンを3-0のストレートで破って開幕3連勝。敗れはしたものの今季V新加入、ヴィアティンの善戦が印象に残る試合となった。本山製作所青葉アリーナでの第1試合はリガーレ仙台対JAぎふリオレーナ。JAぎふは高石明美主将を中心にチームの代名詞ともいえるバックアタック、新人・山根茉唯加らのサーブで攻勢をかけるが仙台のディフェンスを崩しきれない。第2セット以降、主導権はホーム仙台が完全に握り、宮田あかり、大貫菜生の両ミドルも効果的に使ってJAぎふを圧倒。今季1勝目をあげ、同時にVリーグ加入以来の悲願だったホームゲーム初勝利を達成した。佐藤あり紗監督兼選手は、 「ホームで1勝をあげられたことを嬉しく思う。昨シーズンはホームで勝てず、このためにさまざまな練習をしてきた。応援してくれる方々を身近に感じている分、悔しいというより情けないという気持ちの方が大きかった。今日、たくさんの方に来ていただいて、その皆さんの前で勝利できてよかった」 と語り、 「(勝利した瞬間は)正直、ホッとした。勝ちをもう少し喜びたいが課題はまだあるので、切り替えて明日に臨みたい」 と兜の尾を締めた。