バレーボールV.LEAGUE DIVISION1 WOMENは6日、宝来屋郡山総合体育館(福島県)など5会場で6試合を行った。 福島ではデンソーのホームゲームなど2試合が行われた。ホームのデンソーはトヨタ車体と対戦。序盤から森谷史佳主将や兵頭由希らの活躍で得点を重ね、先行する。一方のトヨタ車体はケルシー、ハッタヤの両外国人らが奮闘するが、デンソーの勢いは止まらず、ホームでストレート勝利を飾った。トヨタ車体はKUROBEとともに今季まだ白星がなく、初勝利が待たれる。 福島の第2試合は、現在1敗を守るNECが日立Astemoと対戦。NECはウィルハイトの攻撃や野嶋華澄のブロックなどで日立Astemoを引き離し、25-10と大差をつけて第1セットを奪う。続く第2セットは日立がリードするが、柳田光綺の3連続得点などでNECが逆転。25-19でセットを連取する。第3セットは日立Astemoのルーキー・室岡莉乃の攻撃などで日立が粘りを見せるも、野嶋と塚田しおりの連続ブロックなどで勢いに乗り、25-21で3セット連取し、ストレートで勝利した。 滋賀ではホームの東レが首位JTを迎え、上位対決となったが、JTがストレートで勝利し、開幕7連勝。東レは今季2敗目を喫した。NEC同様、1敗を守る久光は大阪で埼玉上尾と対戦。各セットとも接戦となったが、久光がストレートで勝利した。 富山ではホームのKUROBEがPFUと対戦。PFUがストレートで勝利し、トヨタ車体同様、KUROBEの今季初勝利はならなかった。