V.LEAGUE DIVISION2(V2)男子のヴォレアス北海道は30日、2020-21シーズン報告会を実施した。報告会は、新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言発動中であるため、リモート形態でおこなわれた。[選手を代表し、シーズンを総括し終了の挨拶をする古田史郎主将。退団後の方向性はビーチ転向も含め整理中であり、6月下旬~7月頃自ら発表する予定]ヴォレアス北海道は、2020-21シーズンのレギュラーラウンドを15勝3敗の2位で終了。2シーズン連続でチャレンジマッチ出場権利を得た(2019-20シーズンは中止)。対戦相手である大分三好ヴァイセアドラー(V1・10位)スタッフに新型コロナウイルス感染が判明したことから、当初より1ヶ月延期され、5月4-5日に開催されたV・チャレンジマッチでは、1勝1敗としたが、セット率で及ばず、V2残留となった。 エド・クライン監督は、試合間隔が2ヶ月近く開く期間がシーズン中に複数発生する厳しい状況を乗り越え、勝率こそ昨季に劣るものの、特にサーブとブロックについては成長を見せ、チャレンジマッチ出場に至ったことを評価した。チャレンジマッチでの大分三好に対しても、敗れた1戦目を受け、2戦目では力を見せ、しっかり戦えたが、V1昇格という最終的な目標は達成できなかったので、2021-22シーズンへ向けて同じ目標を掲げたい、と明言した。また、このシーズン限りで退団する、古田史郎主将ら7選手が挨拶した。