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FAQs about バレーボールマガジン:How many episodes does バレーボールマガジン have?The podcast currently has 2,591 episodes available.
July 20, 2025【バレー】男子日本代表、VNLアメリカ戦で石川祐希主将と小野寺太志が出場選手に復帰公益財団法人日本バレーボール協会は20日、現在開催中の買取大吉バレーボールネーションズリーグ2025千葉大会第4戦アメリカ戦で男子日本代表チームの出場選手を2名変更することを発表した。18日に行われたブラジル戦の出場選手を外れていた石川祐希主将と小野寺太志が復帰し、ブラジル戦に出場した山内晶大と山崎彰都はリザーブ選手となる。アメリカ戦は予選ラウンド最終戦となり、20日の19時20分から千葉ポートアリーナにて行われる。U-NEXTでリアルタイム配信、TBS(地上波)で生中継で放送される予定。...more1minPlay
July 19, 2025【バレー】男子日本代表、強豪・ブラジルに善戦もストレートで敗れる VNLバレーボールネーションズリーグ2025 男子予選ラウンド第3週千葉大会の第3戦が千葉ポートアリーナにて開催され、日本はブラジルと対戦。日本チームのスターティングメンバーは、宮浦健人、富田将馬、髙橋藍、西本圭吾、永露元稀、エバデダン・ラリー、リベロ・小川智大。第1セット、4-4の同点から日本がリードを奪い、7-4。しかし、髙橋のスパイクがアウトになり、フラビオのスパイクが決まり、8-10とブラジルに逆にリードを許す。アラン・ソウザなどの活躍でブラジルが点差を徐々に引き離し、9-13。日本は宮浦の連続サービスエースで13-14と追い上げる。ここからまたブラジルに流れが行きかけるが、日本も宮浦のスパイクなどで粘りを見せる。富田のスパイクで19-20としたところでリリーフサーバーとして甲斐優斗をコートに送り込むが、サーブブレイクならず。宮浦のサーブがネットにかかり、相手にセットポイントを握られる。最後はオノラトがバックアタックを決めて、ブラジルがセットを先取した。第2セット、永露のツーアタックで2-2。その後、相手ブロックが機能し、4-7とリードを許す。相手のサービスエースで7-11の場面で日本はタイムアウト。富田のスパイクが2本続けて決まり、9-12とするが、ブラジルは硬軟織り交ぜた攻撃で得点を重ねる。日本は佐藤駿一郎と甲斐をコートに送り込み、反撃を試みるが、ブラジルは攻撃の手を緩めず、13-18の場面で日本はタイムアウトを使い果たす。西山大翔と大宅真樹もコートに入り、日本は2枚替え。西本がクイックとサービスエースで得点し18-20。佐藤のブロックで20-21と1点差まで詰め寄る。...more3minPlay
July 18, 2025【バレー】男子日本代表、VNLブラジル戦で山内晶大と山崎彰都が出場選手、石川祐希と小野寺太志がリザーブに公益財団法人日本バレーボール協会は17日、現在開催中のバレーボールネーションズリーグ2025男子 第3週千葉大会・ブラジル戦で男子日本代表の出場選手2名を変更することを発表した。17日に行われたアルゼンチン戦の出場選手の中から石川祐希主将と小野寺太志が外れ、ドイツ戦とアルゼンチン戦でリザーブとなっていた山内晶大と山崎彰都を登録。石川と小野寺はリザーブ選手となる。なお、リザーブ選手は出場チームが当該大会の責任者に選手交代を申し入れ、認められた場合、申請が認められた日の翌日の試合から交代して試合に出場できるようになる。また、出場選手から外れた選手も同様の手続きを経て再び大会に出場することができる。ブラジル戦は18日の19時20分から千葉ポートアリーナにて行われ、U-NEXTでリアルタイム配信、TBS(地上波)で生中継で放送される。...more2minPlay
July 18, 2025【バレー】男子日本代表、フルセットの激闘の末、アルゼンチンに逆転勝利。宮浦健人が両チーム最多の23得点 VNLバレーボールネーションズリーグ2025 男子予選ラウンド第3週千葉大会の第2戦が千葉ポートアリーナにて開催され、日本はアルゼンチンと対戦。日本チームのスターティングメンバーは、小野寺太志、宮浦健人、大宅真樹、髙橋藍、石川祐希(主将)、佐藤駿一郎、リベロ・山本智大。第1セット、小野寺の速攻、髙橋のバックアタックなどで日本がリード。しかし、相手にサーブで崩され、5-7と逆転される。パロンスキーに決められ、6-9の場面で日本がタイムアウト。セット後半もアルゼンチンのペースで進むが、石川の硬軟織り交ぜた攻撃で13-14。大宅の好ディグから宮浦が決めて、同点に追いつくが、再びアルゼンチンに逆転され、相手のサービスエースで17-20の場面で日本はタイムアウトを使い果たす。19-21の場面で西山大翔を投入。ラリーを髙橋のスパイクで制し、21-21の同点とする。宮浦に代え、永露元稀がコートに入り、2枚替え。髙橋のスパイクで1点差まで詰め寄るもアルゼンチンの勢いは止められず、23-25でセットを落とす。第2セット、立ち上がりから宮浦と石川がアルゼンチンに止められる。サーブでも崩され、スパイクがネットにかかるなど、なかなか思うように攻撃できない日本。石川のバックアタックでようやく5-5と同点に追いつくと、宮浦のサーブブレイクで連続ポイント。8-5とリードを奪う。小野寺のクイックで10-7。しかし、佐藤が止められ、11-11と再び同点に。セット後半は拮抗し、15-15。石川がブロックされ、17-19の場面で日本がタイムアウト。終盤は第1セット同様、2枚替えで永露と西山を投入。...more3minPlay
July 16, 2025【バレー】男子日本代表、ドイツに3-1で勝利。今大会初戦の石川祐希主将が22得点 VNLバレーボールネーションズリーグ2025 男子予選ラウンド第3週千葉大会の第1戦が千葉ポートアリーナにて開催され、日本はドイツと対戦。3-1で勝利した。日本チームのスターティングメンバーは、小野寺太志、宮浦健人、髙橋藍、石川祐希(主将)、永露元稀、エバデダン・ラリー、リベロ・小川智大第1セット、日本のサーブ&ブロックが機能し、石川の攻撃などで日本が5-2とリード。しかし、その後ドイツが5連続得点し、5-7と逆転される。中盤は11-11と競った展開に。ここからドイツが抜けだし、11-15。日本は小野寺のクイック、宮浦のスパイク、ラリーのブロックなどで応戦するが、レールスがスパイクとサービスエースで2連続得点し、ドイツが16-20と先に20点に乗せる。終盤、日本は西山大翔、大宅真樹をコートに送り込むが、最後はラリーがブロックされ、21-25でセットを落とした。第2セット、序盤から中盤まで一進一退の攻防に。ここから日本が宮浦のスパイク、髙橋のダイレクトスパイクなどで3連続得点し、13-10とリードを奪う。小野寺の2本のクイックなどで18-12と6点差をつけたところでドイツはタイムアウトを使い果たす。終盤は石川のスパイクで20-16。宮浦の攻撃で24-19とセットポイント。最後は髙橋藍のスパイクが決まり、日本が25-20でセットを取り返した。第3セットも立ち上がりは拮抗した展開。8-8の場面からドイツに4連続得点され、リードを奪われる。セット後半もドイツにリードを許すが、終盤は相手のスパイクがアウトになって22-22と同点に追いつき、宮浦のサービスエースで逆転。...more3minPlay
July 15, 2025【バレー】男子日本代表、VNL千葉大会ドイツ戦の登録選手を発表。今大会初出場の石川祐希主将、髙橋藍、山本智大、小野寺太志ら14人と山内晶大らリザーブ選手4人公益財団法人日本バレーボール協会は15日、バレーボールネーションズリーグ(VNL)2025 男子予選ラウンド第3週千葉大会の出場選手14人とリザーブ選手4人が決定したことを発表した。第2週まで休養のため帯同していなかった石川祐希主将、髙橋藍、山本智大、小野寺太志が出場選手に、山内晶大がリザーブ選手に登録された。また、同じくリザーブ選手にB代表の親善試合に出場した深津英臣が今大会初めて登録された。出場選手及びリザーブ選手は、以下の通り(番号は背番号)。...more1minPlay
July 14, 2025【バレー】U19女子世界選手権、日本は7位で大会を終える。ブルガリアが初優勝バレーボール女子U19世界選手権大会は7月2日(水)から13日(日)まで、オシエク(クロアチア)とベオグラード(セルビア)で開催。U19女子日本代表チームは13日に行われた7・8位決定戦でブラジルをストレート(25-22、25-23、28-26)で破り、7位で大会を終えた。7・8位決定戦では忠願寺莉桜が両チーム最多の25得点(スパイク22、ブロック2、サーブ1)を挙げた。この大会ではブルガリアが決勝戦でアメリカを3-1で破り、金メダルを獲得。ブルガリアは全年代のカテゴリーを通じて初めての優勝となった。また、3位決定戦では、ポーランドがトルコをストレートで破り、銅メダルを獲得した。...more1minPlay
July 14, 2025【バレー】女子日本代表、ブラジルに0-3で敗戦。3位で予選ラウンドを終え、ファイナルラウンドへ VNLバレーボールネーションズリーグ2025 女子予選ラウンド第3週千葉大会の第4戦(予選ラウンド最終戦)が13日に千葉ポートアリーナにて開催され、日本はブラジルと対戦。日本チームのスターティングメンバーは、島村春世、石川真佑(主将)、関菜々巳、和田由紀子、宮部藍梨、佐藤淑乃、リベロ・岩澤実育。第1セット、SVリーグを経験し、日本のバレーをよく知るロザマリアの攻撃で始まり、イタリアで関と同じチームでプレーしたガビも活躍し、ブラジルが3-7とリード。日本はポーランド戦でも活躍した島村のブロードなどで応戦するが、点差が縮まらず、ガビのスパイクで6-10としたところでタイムアウト。タイム明けもロベルタの2連続サービスエースなどで6-12とブラジルがリードを広げる。相手のサーブで崩され、逆に日本はサーブからのゲーム展開が作れず、10-19でタイムアウトを使い果たす。日本は2枚替えで中川つかさと北窓絢音を投入。ロングラリーに持ち込むもそれをガビが制して13-21。日本は深澤めぐみをリリーフサーバーに起用してブレイクをとるも、ブラジルの勢いを止めることはできず、最後は石川のサーブがアウトになり、セットを落とす。第2セット、和田、島村らの活躍で日本が4-2とリードするが、ロベルタのツーアタック、バーグマンの攻撃などで5-5と同点に。ロベルタがこのセットもサービスエースを出し、ブラジルの2連続ブロックで7-10とされたところで日本がタイムアウト。7-11の場面で佐藤に代え、北窓を投入する。その北窓のスパイクで10-13。ロザマリアのスパイクで10-15とされ、日本は2回目のタイムアウトをとる。...more3minPlay
July 12, 2025【バレー】女子日本代表、VNLブラジル戦で中川つかさが登録選手、塩出仁美がリザーブに公益財団法人日本バレーボール協会は12日、現在開催中のバレーボールネーションズリーグ2025女子 第3週千葉大会・ブラジル戦で女子日本代表の出場選手1名を変更することを発表した。12日に行われたポーランド戦の出場選手から塩出仁美(セッター)が外れ、ポーランド戦でリザーブとなっていた中川つかさ(セッター)を登録。塩出はリザーブ選手となる。ブラジル戦は予選ラウンド最終戦。13日の19時20分から千葉ポートアリーナにて行われ、U-NEXTでリアルタイム配信、TBS(地上波)で生中継で放送される。既に23日からポーランドで開催されるファイナルラウンドへの進出が決定している日本だが、強豪・ブラジルを相手に、ポーランド戦同様、ベテランと若手が融合し、観る人をワクワクさせてくれるようなバレーを展開してくれることを期待したい。...more2minPlay
July 12, 2025【バレー】女子日本代表、ポーランドに3-1で勝利。石川真佑主将が22得点、ベテラン島村春世が14得点の活躍 VNLバレーボールネーションズリーグ2025 女子予選ラウンド第3週千葉大会の第3戦が12日に開催され、日本はポーランドと対戦。3-1で勝利した。日本チームのスターティングメンバーは、島村春世、石川真佑(主将)、関菜々巳、宮部藍梨、和田由紀子、佐藤淑乃、リベロ・岩澤実育。第1セット、拮抗した立ち上がりとなるが、島村のブロード、佐藤のサービスエースで日本が5-3。石川がラリーを制して6-3、和田もバックアタックを決めて7-3とリードを広げる。その後、石川のバックアタックで12-8、佐藤が再びサービスエースを決めて14-10。佐藤のスパイクで18-12としたところでポーランドは2回のタイムアウトを使い果たす。島村のブロックで20-13と日本が先に20点に乗せ、島村のダイレクトスパイクで23-18とするが、相手も追い上げ、23-20の場面で日本がタイムアウト。相手のスパイクがアウトになり、セットポイント。最後は石川が決めて、25-21でセットを先取した。第2セット、関のサーブブレイクで4-0と日本のリードでスタートし、たまらずポーランドがタイムアウト。島村のクイックで7-4とするが、ポーランドのブロックが機能し、7-7と同点に。ここから一進一退の攻防となる。セット後半、14-12と日本がリードし、16-14の場面で北窓絢音をサーブで投入。北窓はディフェンスでも活躍する。和田の2連続得点で19-16とするが、ポーランドも追い上げ、19-18。その後、22-22と同点に追いつかれるが、石川のスパイクで23-22。和田が止められ、23-23。...more3minPlay
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