バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

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By 株式会社コラボ総研SportsWrestling
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バトル・ニュース(プロレス&格闘技) episodes

  • 【第74回】VAPERレスラー谷嵜なおきのバトルニュースで取り扱い注意!~ダブプロレスとイベントプロレスとタイトルマッチと~
    ダブプロレスの谷嵜なおきです。年末から正月はお陰様で慌ただしく過ごさせて頂いておりました。気が付けはもう1月も半分が過ぎてます。その間にはダブプロレスのダブ正月、KOBEメリケンプロレスの神戸のおしゃれフードコートのtoothmartさんでの無料イベントプロレス、道頓堀プロレスでのWDW6人タッグタイトルマッチがありました。今回も神戸のtoothmartは大盛況で大盛上がりな空間となりました。レスラー達の餅つき大会から振る舞い餅から始まり、ご来場のお客さんもフードコートのどこのお店もそそられまくる食事に舌鼓を打ち、1リットル入りの特大ジョッキの筋トレビールを片手に楽しんでおられる様子でした。こう言う不特定多数の客層の中で行われる場所では、つかみの第一試合がめちゃくちゃ重要なポジションだと思ってまして、基本的にその団体のファンが圧倒的に多いプロレス会場ではメインの『次に』第一試合が大切と言われてますが、こう言う場所場面ではメインの次ではなく、同等くらいに大切なつかみの試合となります。今回は特に分かり易さだったり、見た目や間やバランスが上手くお客さんに届いていたのかなと思います。その波を次に繋ぎ、そのテンションを落とさぬようにメインに繋ぐチームプレーと考えてます。ブラザーがよく言う『団体優勝目指そうぜ!』を参戦レスラー皆が理解出来ていたのではと思います。そして私的なプロレスへの考えとしては、個々の闘争の部分もありつつ、対戦相手の目の前の敵に勝つ事、そして四方を囲むお客さんにも勝つ事。と言うのもあります。次回はどうやら暖かくなる季節にまた開催されるようです。続報をお待ち頂ければと!お次は1月7日に176BOXで行われた道頓堀プロレスのWDW6人タッグタイトルマッチ。昨年9月に、ダブプロレスの谷嵜なおき、内田祥一、きのしたこうへいで敵地である道頓堀プロレスへ乗り込み奪取したベルトです。大阪を拠点する2団体で元は同じ組織下にある2つの団体でしたが、ダブプロレスがそこから独立と言う形を取り今に至ります。自分としては元はどうあれ、進行形を生きる者達同士の団体対抗戦と位置付けてます。特に6人タッグとなると、その団体のチーム力や結束力がキーポイントになると思ってます。
    3 min
  • 戸澤陽が体重差60kgのハンデを覆して劇的勝利も133kgのムーンサルト・プレスを食らってKO!
    16日、ABEMAにて『WWE RAW』が放送。戸澤陽がアイバーから劇的勝利を果たすも、直後に仕返しにあってKOされた。 戸澤はどらごんげーとからWWEに渡り2017年1月の205 liveでデビュー。RAWに昇格してWWEクルーザー級王座を戴冠する活躍を見せたほか、ひょうきんな忍者キャラとしてもブレイク。日本で言うアイアンマンヘビーメタル級王座のような位置にあたるWWE 24/7王座を13回戴冠するなどマルチな活躍を見せた。 戸澤は昨年10月から“アルファ・アカデミー”加入を果たし、新天地で躍動中。 この日の戸澤は、アイバーとのシングルマッチで対戦。 アイバー(ハンソン)は2016年には“ウォー・マシン”の相棒であるエリック(レイモンド・ロウ)とともに新日本プロレスに乗り込みIWGPタッグ王座を戴冠した過去があり、日本のファンにもよく知られている。2人は後にWWEに渡り、現在は“ウォー・レイダース”とタッグ名を改めて活躍している。 現在、アルファ・アカデミーとウォー・レイダースの間には遺恨が生じており、以前アイバーに痛い目を見せられた戸澤がシングルでリベンジを狙う試合だ。 いつものようにアルファ・アカデミーのマキシン・デュプリを伴ってノリノリのダンスを見せた戸澤だったが、アイバーは190cm 133kg、戸澤は170cm 70kgと体格差は絶望的。 ゴングとともに突っ込んだところにカウンターのビッグブートを食らい戸澤は失神寸前に。アイバーは高々とホップアップしてのパワーボムを狙うが、戸澤がDDTで切り返して反撃の狼煙。 戸澤はハルク・ホーガンのごとくTシャツを引き裂いて肉体美をアピールしつつ突っ込んでいくが、アイバーがカウンターのパワースラムからクロスボディで圧殺。さらにムーンサルト・プレスを狙うが、マキシンがお色気攻撃で気を逸らして戸澤をアシスト。すかさず戸澤がサンセットフリップ・パワーボムですりーかうんと。 劇的勝利を飾った戸澤だったが、怒り狂ったアイバーが戸澤をスピニング・ヒールキックでKO。さらに逃げ惑うマキシンにはアイバーのセコンドについていたヴァルハラがお仕置きし、アイバーが戸澤をムーンサルト・プレスで圧殺した。 試合に勝って勝負に負けた形となった戸澤の明日はどっちだ。
    3 min
  • “闘魂継承者”Sareeeが岩谷麻優、ジュリアへ対戦要求!IWGP女子王座やSTRONG女子王座戴冠に向けて本格始動?
    16日、東京みやこ・新宿FACEにて『Sareee-ISM Chapter III』が開催。Sareeeが橋本千紘と約7ヶ月ぶりの再戦でリベンジを果たした。 Sareeeはジャガー横田や井上京子が所属するディアナの若きエースとして君臨していた選手であり、24歳という若さでWWE入団が決定。2021年にWWE(NXT)でSarray(サレイ)としてスーパースターデビューを果たした。 2023年3月にWWEとの契約を満了して帰国し、同年5月16日に新宿FACEにて『Sareee-ISM』を開催して日本復帰。ライバルの橋本千紘との大熱戦を展開し、「私が日本の女子プロレス界を変えて見せる」と決意を新たにした。 その後のSareeeの活躍は目覚ましく、精力的に他団体へと参戦。男子団体である全日本プロレスの参戦や、しーどりんぐでのBEYOND ざ SEA(シングル王座)戴冠など常に話題を振りまいてきた。 Sareeeと橋本は現在も日本でライバルストーリーを展開しているが、昨年11月にせんじょのリングで対峙した際に橋本が売り言葉に買い言葉で発した『お前はただのかわいい女子プロレスラー』という言葉にSareeeは強い憤りを覚えたという。 後にSareeeは「一番言われたくない言葉だし、橋本千紘だからこそ、それは分かってると思ってました。何回も闘ってきて、私のことも一番分かってる選手だと思っていたし。強がってるというか、本当はそう思ってないと思うし。誰に影響されてんのか知らないですけど、『面白いこと言わなきゃな』みたいな感じで言っただけとしか私は感じ取れなかったですね。『橋本千紘もそんな感じになっちゃったんだ』って感じです」と、橋本への信頼と、それを裏切られたことへの悲憤を吐露。3回目となる自主興行で7ヶ月ぶりの再戦を行うことを決定し、試合を通して橋本の真意を問うこととなった。 なお、今大会は開催1週間前にはチケットが完売。シリーズ化する自主興行は3回目あたりから客足が遠のいたり自然消滅したりすることが多いが、今回も限界までイスが並べられた新宿FACEで585人(超満員札止め)をマーク。Sareeeはしっかりとファンからの支持を示した。
    3 min
  • 坂口征夫が2・7新宿での電撃引退を発表!「最後はHARASHIMAとサシで勝負させてくれ」
    DDTプロレスが1月15日、東京・渋谷区のAbemaTowersで緊急会見を行い、さかぐちゆきお(50歳)が2月7日の東京・新宿FACE大会をもって電撃引退することを発表した。 “伝説の名レスラー”坂口征二氏を父にもつ坂口は2007年4月にパンクラスでプロ格闘家としてデビュー。2008年の大みそかには格闘技のビッグインベント「Dynamite!!」にも出場。2012年からプロレスのリングに上がるようになり、DDTへの定期参戦を始めた。2015年にはシングル最強決定トーナメント「KING おぶ DDT」を制覇。同年8月23日には両国国技館で団体最高峰のKO-D無差別級王座を初戴冠。2020年1月に樋口和貞(脱退)、赤井沙希さん(引退)と武闘派ユニット・イラプションを結成し、後に岡谷英樹が合流。昨年11月3日には岡谷とのコンビでアジアタッグ王座を奪取し、史上初の父との“親子二代戴冠”を達成。1月14日、神奈川・鶴見青果市場で同王座から陥落し、イラプション解散を宣言したばかりだった。 坂口は「自分事ではありますが、2月7日、新宿FACEをもって引退させていただきます。理由に関して、モチベーション、体力ともに落ちたわけではなく。頭のなかで55まで現役でできるイメージがあるんです。昨年末には全日本プロレスの『最強タッグ』で岡谷と組んで、ひとシリーズ戦い抜いて。ホント、プロレスって、いろんなプロレスがあって、奥深くて面白いなって思っているのも現在の気持ちです。ただ、いつかこういうタイミングって誰しもが来るものじゃないですか。それが60歳なのか、70歳なのか、80歳なのか、わからないです。40歳でも、こういうタイミングって必ず来るんです。その“いつか”というタイミングが今なのかなと思って。会社のほうに話をさせてもらって、今回決断させてもらいました」と引退の理由を説明。 同席したCyberFight高木三四郎社長は「最初坂口さんから意向を聞いたとき、慰留に努めましたし、まだまだできるんじゃないかと話をしていたんですけど。話をしているなかで、さかぐちゆきおという人の生きざまは、こういう形が一番ふさわしいんじゃないかと思ったので。DDTにとって、選手の精神的な支柱としても、すごく頼りがいのある兄貴分だったと思いますし、すごくDDTにとっても大きなことだと思うんです。
    3 min
  • コロナ禍で4年間ツッパリ続けたヤンキーレスラーが全日本プロレスで悲願のシングル王座戴冠!
    14日、東京みやこ・後楽園ホールにて全日本プロレス『新春ジャイアントシリーズ2024 ~渕正信デビュー50周年&70歳バースデー記念大会~』が開催。立花誠吾がブラックめんそーれを破ってGAORA TV王座初戴冠を果たした。 GAORA TV王座は長らくGLEATの田中稔に奪われていたが、今月2日にブラックめんそーれが稔を破って悲願の初戴冠。秋山準政権時から通算しても恐らく歴代最多挑戦回数を持つめんそーれは、長年離れ離れになっていたアモーレを抱きしめるかのように王座戴冠を喜んでいた。 そんなめんそーれに対し、2日の新春バトルロイヤル内で因縁が生じた立花誠吾が挑戦を表明。コミックエースとしての素養と高い実力を持つ2人のGAORA TV王座戦はベルトの今後の方針を占う試合として注目が集まっていた。 立花はれっするわんが創設したプロレス総合学院の一期生として2016年にデビュー。フレッシュな新人として経験を積んできたが、二十歳となった2017年8月に“歌舞伎町生まれ歌舞伎町育ちのヤンキー”として突然の覚醒。悪ぶっている外見や言動では隠しきれずに溢れ出る人の良さや、盟友の黒潮TOKYOジャパンに振り回されて酷い目に遭う姿が人気を呼び、ファンからは“アニキ”の愛称で親しまれている。 れっするわんの活動休止後はフリーとなり、全日本プロレスを中心に参戦。怪我に泣かされながらも児玉裕輔とのアジアタッグ王座戴冠、2度の6人タッグ王座戴冠など結果を残してきた。しかし、シングル王座には縁がなく、最後に戴冠したのはヤンキー覚醒直後の2017年8月のれっするわんリザルト王座にまで遡る。 「アニキ!」「めんそーれ!」のコールが拮抗する中でゴングが鳴ると、気迫十分の立花が場外戦で優位を掴んでケンカキックの連打で押していく。 しかし、めんそーれがロープを使ったアームブリーカーで流れを変え、腕への一点集中攻撃。しかし、立花は痛む腕を押さえながらも「あぁ~ん?」とヤンキー座りでメンチを切って挑発し、ノータッチ・トペ・コンヒーロを見舞うなど躍動。 めんそーれは腕へのスネーク・スパイクを突き刺すなど苛烈な攻撃を見せるが、盟友・黒潮の技でもあるイケメン落としで逆転。アングルスラムからヤンキーハンマー(※後頭部へのランニング・エルボースタンプ)を叩き込んですりーかうんとを奪った。
    3 min
  • 全日本プロレスでアクトレスガールズのアイドルNO.1が悪の女たちを成敗!3度目のアクトレスタイムは歌とダンスと試合で魅了!
    14日、東京みやこ・後楽園ホールにて全日本プロレス『新春ジャイアントシリーズ2024 ~渕正信デビュー50周年&70歳バースデー記念大会~』が開催。3度目となるアクトレスタイムが行われた。 2015年にはたあげげした『Actwres girl'Z(アクトレスガールズ)』は声優の相羽あいな(播磨佑紀)や、尾崎まいか、あのうサオリ、本間多恵、高瀬みゆき、関口翔、清水ひかり、櫻井裕子、網倉理奈、PURE-Jの谷もも、ガンバレ☆プロレスの長谷川美子、東京女子プロレスのかくた奈穂、マーベラスの川畑梨瑚、スターダムのなつぽい(まきなつみ)、ひめか(有田ひめか)、中野たむ、月山和香、向後桃、桜井まい、壮麗亜美(三浦亜美)など現在も様々な場所で活躍する選手たちを輩出。 2019年からは『びぎにんぐ』と『Color's』の二団体制へ移行し、2021年にはたあげげした演劇団体『アクトリング』がコロナ禍であるにも関わらず超満員となる成功を収めていた。 2022年8月より元スターダムGMの風香がプロデューサーに就任し、プロレスの『アクトレスリング』と、舞台演出にプロレスの要素を取り入れた『アクトリング』という分け方でプロレス活動が再開。 そんな中、昨年末に全日本プロレスとの業務提携が発表され、1月2日&3日の全日本プロレス後楽園ホール大会からアクトレスガールズによる『アクトレスタイム』が行われることに。 全日本プロレスではかつて元セクシー女優の夏目ナナプロデュース『PえるえーYBOY CHANNEL NIGHT』やAVメーカーS1とのコラボ興行、西川貴教(T.M.Revolution)との合同興行やももいろクローバーZのライブなどを大会で行ってきた。2016年には"全日本プロレス応援大使”として有田ひめかも在籍していた田村淳プロデュースのアイドルグループ『スルースキルズ』が定期的にライブパフォーマンスを行っており、2017年の全日本プロレスでは『びぎにんぐ提供試合』としてあのうサオリ、まきなつみ、本間多恵、清水ひかり、有田ひめかなど当時のアクトレスガールズメンバーが試合をしていた過去もある。 今大会で3回目となるアクトレスタイムでは、未依&水嶋さくらvsMARU&岩井杏加のタッグマッチが実施。
    3 min
  • 双子の元大相撲力士レスラーが三冠王者を倒してタッグ王座防衛!「俺たちがタッグのナンバーワンってことだ!」
    14日、東京みやこ・後楽園ホールにて全日本プロレス『新春ジャイアントシリーズ2024 ~渕正信デビュー50周年&70歳バースデー記念大会~』が開催。【SAITO BROざRS】斉藤ジュン&斉藤レイが世界タッグ王座の3度目の防衛に成功した。 世界タッグの絶対王者と化しつつある斉藤ジュン&斉藤レイはGLEATのタッグ王座であるG-INFINITY王座も保持し、最多防衛回数記録を更新中。さらに地元・ミヤギテレビの『OH!バンデス』の1コーナーである『TAXIめし リターンズ』のレポーターに兄弟揃って抜擢されお茶の間の人気者になるなどプロレス界をDOOMしつつある。 今回SAITO BROざRSの世界タッグに挑戦したのは、全日本プロレスの年末の風物詩である世界最強タッグ決定リーグ戦で優勝を果たした中嶋勝彦&大森北斗の異色タッグ。 最強タッグリーグでは中嶋&北斗に土をつけられている他、挑戦者組が勝利すれば中嶋が三冠王座と合わせた五冠王となってしまうため、SAITO BROざRSにとっては様々な意味で負けられない闘いとなった。 試合はSAITO BROざRSの奇襲から場外乱闘となる中でゴングが鳴り、終始王者組が圧倒。 中嶋が捕まる展開が続き、北斗も体格差に怯まず吶喊して1vs2の闘いを挑むが力及ばず。レイをナルシストロックで捕らえてあわやレフェリーストップという場面こそ作るものの、終盤にはダブルインパクトを被弾してKO状態に。 孤軍奮闘の中嶋がレイにサッカーボールキック連打からの顔面蹴りを決め、ノーザンライト・ボムを狙うも失敗。ジュンのチョークスラムからレイのボディプレス、斉藤いぎなりスマッシュ(※ダブルのチョークスラム)が炸裂し、最後はレイがアッパー掌底を中嶋の喉元に叩き込んですりーかうんとを奪った。 これでSAITO BROざRSは3度目の防衛。 レイが「おい、中嶋!俺たちSAITO BROざRSが勝ったぜ!フォーーーッ!誰が来ても俺たちSAITO BROざRSが防衛を続けてやる!楽しみにしてろ!DOOM!」と叫んで気持ちよく締める。 しかし、直後に意識朦朧の中嶋がマイクを取って「今、全日本プロレス、そしてファンのみんなも不安だろ?プロレスのジャイアント神様からお告げがあったよ。どうやら今この全日本に不穏な空気が流れ始めてる。
    3 min
  • 70歳の誕生日を迎えた渕正信が21分5秒の大激闘!24歳の“愛孫”に王道の魂を継承し「プロレスを長くやっててよかったねえ!」
    14日、東京みやこ・後楽園ホールにて全日本プロレス『新春ジャイアントシリーズ2024 ~渕正信デビュー50周年&70歳バースデー記念大会~』が開催。渕正信が安齊勇馬に“王道”の魂を継承した。 渕は1974年4月22日に全日本プロレスでデビューし、アメリカ遠征を経て覚醒。“赤鬼”の異名を受けて全日本ジュニアの中核をなす選手として長年君臨。2000年の大量離脱時には全日本を代表する選手として獅子奮迅の活躍を見せ、新日本プロレスに乗り込んでいった際の蝶野正洋とのやり取りは現在も伝説として語り継がれている。 現在は出場機会も大幅に減り、前座試合で会場を温める役に徹しているものの、渕正信という存在が全日本プロレスの象徴であることに変わりはない。“王道”は時代の変化に合わせて様々な顔を見せてきたが、渕の存在が全日本を全日本たらしめ“王道”を担保していると言っても過言ではない。 この日、1月14日は渕の70歳の誕生日。『渕正信デビュー50周年&70歳バースデー記念大会~』と題された今大会では、渕がメインイベントでシングルマッチを行うことが決定。 試合開始前に行われたセレモニーでは、会場スクリーンにて川田利明、小橋建太、天龍源一郎、蝶野正洋からのビデオメッセージが放映。続いて大隅良雄PWF会長代理、大日本プロレスのグレート小鹿、若かりし頃からの盟友である大仁田厚から花束が贈呈された。 マイクを取った渕は「やっぱり、長くやっててプロレスはよかったねえ!ホントに!実は今も久々のシングルマッチで、しょ~じき言いますと、何十年ぶりかに緊張してます(笑)ちょっと弱気な感じで『リングで試合ができればいいかな』という気持ちでしたが、こうして先輩・同僚・友人がわざわざ花束を持ってきてくれましたので、今持ってる100%の気持ちで今日は頑張って試合をやります!(※場内からの大・フッチーコールを受けて)ありがとう!また試合終わった後に同じくらいの声援が来るほどの試合になればいいけどねぇ~(笑)」とにこやかに挨拶。 セミファイナルでは渕の対戦相手を決定する『ロイヤル渕ランブル』が開催され、全8選手が参戦。大混戦となる中、最後の最後に安齊勇馬が宮原健斗との一騎打ちを制してOTRさせて勝利をもぎ取った。 メインイベントは、渕vs安齊の新旧全日本シンボル対決に。
    3 min
  • 「全日本プロレスで引き抜きやクーデターが起きようとしている」ジャイアント神様からのお告げを意識朦朧の中嶋勝彦が語る!
    14日、東京みやこ・後楽園ホールにて全日本プロレス『新春ジャイアントシリーズ2024 ~渕正信デビュー50周年&70歳バースデー記念大会~』が開催。中嶋勝彦が世界タッグ王座奪取に失敗も、謎を残す演説で場内をざわめかせた。 中嶋は2002年にWJプロレスから当時史上最年少であった15歳9ヶ月でプロレスラーデビュー。その後は佐々木健介に師事して健介オフィスおよびダイヤモンド・リングで活動し、2008年からNOAHに参戦。2015年にNOAH所属となってからは2度のGHCヘビー級王座戴冠や史上初のN-1 VあいしーTORY二連覇を達成するなど団体の中核を担う選手となった。 しかし、中嶋は昨年9月末を以て突然のNOAH退団。フリーとなってからは全日本プロレスへと殴り込みをかけ、11月にはあおやぎゆうまを制して三冠ヘビー級王座を戴冠。12月には大森北斗とともに世界最強タッグ決定リーグ戦優勝。さらに大晦日には健介オフィス時代から“色々あった”宮原健斗を倒して三冠王座を防衛。NXTからの刺客である“ウィリアム・リーガルの息子”チャーリー・デンプシーからも防衛を果たしNXT進出を叫ぶなど、全日本で頂点を極めているばかりか世界も視野に入れている。 全日本に上陸した中嶋は突然『闘魂スタイル』を自称し、昨年末の三冠王座戦では“過激な仕掛け人”しんま寿を帯同しアリ・ボンバイエで入場。勝利した後には全日本プロレスのリングで「1.2.3.ダァー!」を叫び、炎のファイターで帰っていくなどNOAH時代の中嶋を知るファンからは不安な声が聞こえてくる行動を見せている。 試合はGLEATのタッグ王座であるG-INFINITY王座も保持し、最多防衛回数記録を更新中のSAITO BROざRSの奇襲から場外乱闘となる中でゴングが鳴り、終始王者組が圧倒。 中嶋が捕まる展開が続き、北斗も体格差に怯まず吶喊して1vs2の闘いを挑むが力及ばず。孤軍奮闘の中嶋がレイにサッカーボールキック連打からの顔面蹴りを決め、ノーザンライト・ボムを狙うも失敗。ジュンのチョークスラムからレイのボディプレス、斉藤いぎなりスマッシュ(※ダブルのチョークスラム)からレイのランニング掌底を喉元に食らってすりーかうんとを聞いた。
    3 min
  • 拳王が潮崎豪から“I am NOAH”を獲得も3分で即返却!GHCヘビー級王座V3に成功しイホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.と“高み”を目指す!
    13日、東京みやこ・後楽園ホールにてプロレスリングNOAH『STAR NAVIGATION 2024』が開催。こぶし王が潮崎豪を破ってGHCヘビー級王座の2度目の防衛に成功した。 こぶし王は誰よりもNOAHを愛する気持ちを言葉にして叫び続ける熱血漢であり、NOAHが虎の威を借るような行為を一貫して批判してNOAH自身が持つ力を信じ続けてきた人間の1人。昨年10月にジェイク・リーを撃破して3度目のGHCヘビー級王座戴冠を果たしてからはさらにその路線を強めている。 今年1月2日の有明アリーナ大会では、GHCヘビー級王座戦よりも丸藤正道vsいぶし幸太の試合がメインイベントにふさわしいという判断がNOAHから下されたことに怒りを顕にし、「これは本当にNOAHの大会なのか?『これぞNOAH』の闘いはGHCヘビー級選手権だけだろ?これに危機感持ってるNOAH選手はどこにいるんだよ?!」と咆哮。 NOAHファンはそんなこぶし王の心意気を支持し、有明大会ではこぶし王がメインイベント以上の歓声を得て征矢学に勝利。見事初防衛を果たした。 試合後、同大会で新ユニット“TEAM NOAH”を結成した潮崎豪がリングに上がり「俺が求めるNOAHの闘いにはそのベルトが必要なんだ。こぶし王、GHCをかけて俺とやろうぜ!」と挑戦表明するも場内はまばらな拍手。 これを受けたこぶし王は「お前に返事をしてやろうか。答えはNOだ!」と切り捨てる。場内から大・こぶし王コールが起きる中「このベルトをかけて今の潮崎豪と闘うのはNOだけど、テメーの“I am NOAH”という言葉が俺は欲しいぞ。俺はこのベルトをかけて闘ってやる!お前は“I am NOAH”をかけて闘え!」と、王座とNOAHの象徴の座をかけての闘いを宣言した。 この日、こぶし王vs潮崎豪のGHCヘビー級王座戦がメインイベントで実施。 試合は序盤からこぶし王が場外ジャーマンで先制し、場外へのP.F.Sで速攻勝利を狙う。しかし、ここでは敢えてトドメを刺さずTEAM NOAHの面々に潮崎の応援を要求するなど王者の余裕を見せつける。 開始直後から大ダメージを受けた潮崎だったが、得意の逆水平チョップで流れを断ってマシンガンチョップ。こぶし王もこれを耐えきって多彩な形なフットスタンプからハイキックで決めに行くが、潮崎がラリアットでハイキックを撃墜。
    3 min

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